軽井沢のバス事故、運転手の責任にして終わりました(15日)

軽井沢のバス事故の件、運転手の技量不足で終了してしまいました。とても残念である。一般メディアの記者さん達は大型二種免許取得の難しさなど知らない。自分のヘタクソな運転と重なって考えているんだろう。そう簡単に合格出来るモンじゃないです。

しかもトラック運転手の経験が長かった。一般的なトラックの積載状況を考えば、バスのブレーキはスポーティカーの如く余裕ある。減速出来ないなんてとうてい考えられない。ただ警察は原因を解明出来なかった。警察の能力が低かったということだ。

ちなみに同型のバスに腐食のトラブルが多数でており、事故も二件起きている。経年変化による事故は今後も起きる可能性あると思う。とはいえ事故原因を明確にしないと保険が下りない。死人に口なしにしておけば全て決着付くという判断なんだろう。

この件に限らず、運悪ければ救いようのないスポットにハマッてしまう。事故だと諦められるなら問題ないのかもしれない。ただ技術的な問題なら必ず同じような事故が起きる。航空事故でさえ原因掴めず同じような墜落事故起きたケースあります。残念なことだ。

メディアといえば、昨日TV見てて腰抜けた。おそらく初めて雪国に行ったアナウンサーなんだろう。路肩の雪を見て「背の高さくらい積もっています! 全部雪なんです!」。新潟県の積雪地域(津南)であれば、この時期だと当たり前のこと。自分の無知な尺度で報じてるからスゴイ。

メディアの問題点はココにある。経験少ないと当たり前のことに驚く。逆にスゴイことも認識出来ない。本来なら経験豊富なベテランが指導するのだけれど、それも無し。軽井沢のバス事故も、メディアや警察にベテラン居ればずいぶん状況は変わっていたように。

このままだと自動車メディアもシロウトの作文を読まされるようになってしまいますね。そうなれば誰も読まないか?


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ