鈴木修氏、CEOを辞めるが会長職に残る。う~ん(8日)

鈴木修さんがCEO(最高経営責任者。一般的には社長)を辞めるという。これ、大きなニュースになっているけれど、ギョウカイじゃ「何も変わらないでしょ」と言われてます。だって会長というポジションのままですから。ただCEOと違って道義的責任無し。不祥事などで記者会見に出てこなくてOKだ。おそらく「もう謝るのは絶対イヤぢゃ!」ということなんだと思う。

一線から身を引くというのなら、会長職も辞任すべきである。社長を辞めた後の本田宗一郎さんくらいの距離感ならいいのに。次世代にバトンタッチ出来ないのは性格ですね。客観的に見たらカッコよくないっす。今後も存在感をキープすることだろう。息子さんの指導力にも影響与える。従順すぎると人はついてこない。引導渡す気合いないってことですから。

気になるのは技術系のTOPだった本田副社長の後任。直近のスズキにとって大切なポジションである。期待出来る人物は一人。蓮池さんという人です。蓮池さんが社長をバックアップすれば、ひと味違ったスズキになると思う。私も応援したい。35年間ギョウカイを見てると、やっぱり一番大切なのは人事だ。一番上手なの、トヨタ。アカンと感じるのが三菱自動車です。

タイのラリーの主催者であるウドンサックさんから連絡あり、今年は中国のファンファン大佐が出てるので中国選手権のレギュレーションをOKにしたいので賛同して欲しいという。何でも排気量2200ccでリストリクター34口径とのこと。320馬力超のいわゆる「スーパーランサー」でございます。開幕戦で優勝したから調子に乗って全戦出てこようということなんだと思う。

こう書くとファンファン大佐(そもそも軍人じゃないと思います)を嫌いだと思っていると感じるかもしれないけど、そんなことない。良いライバルです。会えば必ず挨拶するし。とりあえずウドンサックさんに「OK!」とメールしておいた。なんたってCVTでの国際ラリー参戦はチャレンジ。2200ccのスーパーランサーどころか、スペックでは2000ccの33口径にも届かないない。

とは言え負けを前提としてるんじゃありません! 出来る対応策は全て行い、最大限頑張る! 今までだってずっと不利な戦いをしてきましたから。ファンファン大佐もアウェイだからコースを知ってるワケじゃないし‥‥。愛機WRX S4は順調な航海でタイに到着済。ラリーまでに冷却対策をキッチリ行う予定。気持ちよ~く走れたら最高でございます。


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