飛んだ速度はEDR解析ですぐ解るのに!(12日)

今回の事故の解説で皆さんに聞かれるのは「どうして飛び上がる現象に詳しいのか?」。そらそうだ。WRCの取材でどんだけ空飛ぶクルマを見てきたことか。下を見て1000回? どれくらいのギャップを飛び越えたらどんだけハネるか、けっこう正確に想定出来る。

加えて自分自身も飛んできた。下は「最初の失敗」である。富士スピードウェイのヘアピン内側の縁石は高い。そこに車高落としてサスペンションストローク小さくなった競技車両で思い切り突っ込んだのである。それでも1m飛んだ程度。今回の縁石、12cmくらいだったそうな。

5mの高さまで飛ぶワケないです。ラリーでだって幾度となく失敗ジャンプした。前転しそうになったこともある。なかなか飛ばないクルマもいくつかの条件が組み合わされたら飛ぶ。今回も同じ。さてさて。高速道路会社だって専門家集団である。すでに危険箇所のリストアップを済ませている思う。

ちなみに飛んだ速度は警察が調べればすぐ解る。土手に当たった衝撃でエアバッグ開いているため、その時点での速度やアクセル開度はEDRに残っているハズ。EDRの解析なんかすぐ出来る。その日の夜に速度を公表したっていいくらいだ。記者クラブの皆さん聞いてください。

アメリカに行くためドルに両替しようとしているのだけれど、本日通りかかった新宿のチケットを見たら、ドルの売りが109円20銭。売りで110円20銭だって! 現金なのに1円差! ドル円レートを見たら終値で109円90銭。1ドルあたりたった30銭の手数料しか無い。ただ100ドル紙幣は心配です。

 

 

 


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ