ついに電欠す!(5月31日)

JRとモノレールを乗り継ぎ羽田へ。11時発ANAの腰痛シート仕様B737-800で徳島空港、羽田空港大混雑のため離陸7機待ち。どうやら空域の問題らしい。東京上空の空域って未だに米軍の管制領域もあり複雑。こんな状態じゃ増便など難しいか? 11時に動き出したのに、離陸は11時40分でした。

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東京上空はクリア。日産追浜工場と八景島がよく見える。中国より飛来した黄砂なのかPM2,5なのか不明ながら、紀伊半島を過ぎたあたりから徐々に遠くの視界が悪くなっていく。定刻より15分遅れで徳島阿波踊り空港着。お昼にうどんを食べ、ラリーの開催地に向かう。するとどうよ! 驚くほど道が狭い! イマドキこんな道あるのね、と思うほど。されど素晴らしい景色です。

徳島空港から80kmくらいの距離にも関わらず(ウチ40kmは高速道路)、ほとんど2時間くらい掛かりましたね。到着後、レッキに出発。ゼロカーもレッキをするし、そもそもリーフが走りきれるのか確認しなくちゃなりません。満充電でサービスパークを出てSSに向かうと、ありゃりゃりゃ! スンゴイく高い山です!

事前に150mの標高差と聞いていたのだけれど、そんなモンじゃない。はるか上にガードレールが見えている。標高差150mぢゃなく1200mなのだった。箱根の山の上まで上れるリーフながら、標高差せいぜい1000m。こんな激しい標高差あるなんて想定外です。この時点で今回のミッションの困難さを実感す。

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実際、SS1のスタート地点についたら、もはや電池残量3分の1しかない! 加えてSS1が8km。SS2も9kmと、全日本のSSとしても十分過ぎる(APRCやWRCのSSとしても使える)長さを持つ。この時点で「レッキすらリタイアしちゃうかも」。当然の如く残量警告灯付く。ヘロヘロになりがら給電地点着。

Q電丸で85%まで回復し、SS3からSS5まで。これまたスンゴイ標高差! しかもSSはずっと登り坂なのだった。SS3のスタート地点に着いたら、やっぱし3分の1しか残っていない。泣! 逆にこれだけ標高差のあるコースを走り切れれば、さらに電気自動車の可能性を確認出来るか? 試練は人もクルマも鍛えてくれる。

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そうそう。喜多見さんが作ったグラベル用のサスペンションは良い感じ。これで電気さえあれば相当楽しめそうな雰囲気。そんなこんなでサービスに戻る際、最後の登り坂で初めての電欠を喰らいました。まずガクンとパワーセーブモードに入り、2kmくらいノロノロ走った後、ニュートラルに入り動かなくなります。明日走りきれるか?


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