エア・ドゥのナゾ(21日)

夕方まで取材。帰りもエア・ドゥです。ただ今回はさすがに学習機能が働き、正規チケットということもあり、行きに羽田で非常口席の指定をしておいた。おかげで広いレッグスペースにありつく。しかし! シート形状の酷さに泣く。ANAに多い「腰痛養成シート」より一段と激しい座面形状なのだ。どんな座り方をしても、5分で腰が痛くなる! シートの作り方、マツダに教えて貰って欲しい。

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この会社、理解に苦しむ点が多い。普通、非常口シートは荷物を床に置いても、膝の上で持っていてもダメ。なのに大きな荷物を持ってきた二つ隣の人は、一つをハットラック(頭上収納スペース)に。もう一つはハットラックに入らなかったため、客室乗務員から膝の上で抱えているように指示されていた。それでいいのか?

また、リクライニングについちゃ「禁煙のサインが消えたらOK」だというムカシのレギュレーションのままだと理解していた。当時は離陸後、ギア上がったあたりで「ポーン!」と禁煙サイン、消えたモノです。なのにエア・ドゥは離陸後2~3分くらい経過してるのに、私の隣の人がリクライニングさせたら「離陸後5分間はダメです!」と怒鳴られてる。

もしや新しい規則になった? この二つ、詳しい方が居たら教えてくださいまし。旭川空港ではもう二つの「う~ん!」が。まず空港3階の寿司屋。本日一生懸命仕事したということで、3700円もするちらし寿司を頼んだのだけれど、ブリザートのように厳しい。薄っぺらでちっちゃいネタが10切れくらい載ってるだけ。2500円だって「悶絶す!」。

東京の気前の良い寿司屋のランチなら1200円でしょう。どこをどう評価したって3700円になんかならん! 味だって普通。プンプンしながらセキュリティチェックを通ったら、小さい金属付きのベルト以外全てトレーに乗せたのに赤ランプ。このベルト「全て外さなくちゃならない」というセキュリティチックを除き、引っかかったことなし。

疑問だったので係員に「ここは基準が違うのか?」と聞いたら「同じ」だという。言えないのなら「警備の都合で言えません」と言うべき。時として地方に行くと官憲や官憲の手先どもが権力を勘違いしている。まぁ普段ならこの人らにナニ言ってもムダだから運が悪いと思って「はいはい」と聞くけど、寿司で機嫌悪かったので旭川の印象まで悪くなったす!

このあたりが日本の課題か。本来、その地に魅力があるから旅行したくなる。旅行は義務で無く、ハレの舞台だ。羽田空港を見ると威張った地方の空港よりセキュリティも妥当かつ納得できる。第2ターミナルの3階食堂街なんか旭川空港より美味しくて楽しい。地方がそんなブブンで負けてちゃダメだと思う。「行きたくなる場所」とは何かを考えて欲しいです。

 


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