スタッドレスタイヤ品薄に(12月8日)

国際競技が行われる前には必ず開催国の国歌が流れる。今まで理由を考えたことはなかった。冷静になって考えてみると、他国の国歌を聴かされたって楽しくないです。効果を考えれば、オリンピックやF1などは「国際競技を自国で行う」という主催者&主催国の権利から来るんだと思う。加えて「文化」の再確認という意味も大きい。

サッカー国際試合のような2国間の競技は、お互いの国歌斉唱でナショナリズムを盛り上がる、という狙いも加わります。これまたお互いを尊重し、正々堂々戦おうという意識の現れかと。最近、アジアで相手側の国歌を尊重しなかったり、TV放送でカットする国も出てきているけれど、こらもう文化について全く解っていないイモのすることだ。

しかし! 競技終了後に聞く国歌って全く違うものでした。タイで君が代が流れるや、その場に居た全員、話を止め動かなくなり、聞いてくれる。この君が代は、私のために流れているのだった。国歌を全員に聞いてもらえるのである。しかも栄誉の象徴として。おそらく海外で表彰台の真ん中にたったヒトは、同じような気分になったと思う。

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そういったヒトにインタビューする機会あったら、ぜひ聞いてみたいです。いずれにしろ得がたい経験でした。私の場合、ドライバーとしての伸び代は少ししかないけれど、いろんな経験をすることにより原稿や怪説にゃ少し奥行きが出来るかもしれません。やっぱり競技は自分でやってみないと解らないことが多いとシミジミ感じた。

ラリー車が無事だったため、現地のホテルを6時に出て11時の飛行機に乗る小沢さんが運転しスワンナブーム空港まで210kmの移動。小沢さんと木原さんを見送り、私らで80km離れた倉庫までラリー車を運ぶ。ガソリン抜き、高圧ホース使い超丁寧に下回りの洗車しドロを落とす。終了後、週末レースが行われるバンセンに行く。

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今週末のバンセンビーチは大賑わいかと

最近バンセンは日本人に人気のイベントになりつつあり、トヨタなんか大挙出てくる。今年も5人以上のドライバーを連れて行くようだ。プライベーターも5人以上出ており(大井タコ史選手も出るらしい)、何かと話題。昨年は騒乱で中止になった。すでにコースはシケインを含め設置が完了。チームの皆さんは明日あたりから入るとのこと。

ニュース見たら日本は寒波だという。日本海側は大雪だ。今シーズン、気象庁は暖冬予想だったものの、私は勝手に「地球温暖化なので寒い」と書いてきた。おそらく来週の雪もけっこう多いと思う。スタッドレスタイヤは売り切れサイズ&銘柄が増えてきているそうな。高い価格でハズレのスタッドレスを買うことほどツマらんことはないです。

タイは丁度良い暑さ。ツベたいビールがウマいす!


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