ハローウッズ

朝からツインリンクもてぎへ。まず『ハローウッズ』で名物オヤジの崎野さんと情報交換。ECOや子供の環境などについて興味深い話を聞かせていただく。あっという間に2時間弱でありました! ハローウッズを開設して約10年。着実にノウハウを貯めてきており、今年は大きな前進があるかもしれません。

冬場のためキャンプ場こそクローズしているものの、レンジャーごっこのクラーネはやっているとのこと(割引料金の2千円)。まだ体験してないなら、ぜひとも試してみる価値有り。冬場は葉っぱも散っているため、景観という点で夏場より素晴らしい。中学生くらいから還暦の方まで老若男女問わず楽しめます。

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多摩テックはツインリンクもてぎに引っ越した?

そうそう。大入り満員で閉幕した多摩テックの乗り物は、大半がツインリンクもてぎに揃っている。幼児から乗れる電動バイクなど(下の写真)、多摩テックじゃ3時間待ちだった。ツインリンクもてぎに来れば待たなくてOK。いろんな意味で安全教育にもなると思う。

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この子達は連続で乗ってました

午後からは『ツインリンクもてぎエンジェル』の最終審査。私も審査員のメンバーになってます。みなさん一生懸命で、出来れば全員残してあげたくなりました。されどそうもいかず。人当たりのよさを重視し、順に票を入れさせて頂く。ちなみに審査員は10人。開票してみたら僅差でございました。

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一ノ瀬あすかさんのブログへ

クルマのランキングにも言えることながら、私の弱点でもあり特徴でもあるのが「普通の人の感性に極めて近い」というもの。今回も全く同じ流れ。ということでエントリー順に紹介します。まずゼッケン1番だった一ノ瀬あすかさん。秋葉原でイベントの仕事をしていただけあって元気!

これまでレースクイーンというと「冷たい」とか「遠い」みたいなイメージだったけれど、今年は一ノ瀬さんを含め皆さん「暖かい」「近い」。一ノ瀬さんもツインリンクもてぎエンジェルの人気者になってくれるんじゃなかろうか。

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2 Responses to “ハローウッズ”

  1. アミーゴ5号 より:

    ハローウッズ、数年前に何度か家族で行きました。
    カブトムシ採集キャンプに参加して、ばっちりノウハウを学んできました。
    ハローウッズでは、あちこちに落ち葉を貯めて腐葉土を作り、ミミズやカブトムシの幼虫のオアシスを作ったり、里山の田んぼを再生して水生昆虫やカエルを定着させて、それらを捕食する野性動物を呼び込んだりと、日本が忘れつつある自然との関わりを第一に考えて、取り組んでいました。
    まず、手間ばかりかかって、儲かる仕事ではありません。
    でもホンダには、銭金を超えたハートがあるから素晴らしい!!

  2. 真鍋清 より:

    個人的な話ですが、去る12月31日の大晦日、所有車の一台レクサスIS350/2009年式に久々に乗る機会があり、ヴィッツに馴染みすぎた体がついて行かず、一瞬アクセルとブレーキを踏み違える一幕が(我が家の私道で)あったほどです。
    ここ数日、この「恐怖の瞬間」がフラッシュバックし始め、昨晩もこのIS350を某ホテルのエントランス前で止めようとブレーキを踏むも全く止まらず、パーキングブレーキを踏んで止めようとするその瞬間、目の前に(国沢さんがアップしてくれた「一ノ瀬あすか嬢」そっくりの)女優=山本梓嬢とクラシックギタリスト「荘村清志氏」(国沢さんはご存知ですか?古くはNHK教育テレビ<ギターをひこう>の講師、今では還暦を迎えて「アルハンブラの思い出」の演奏で円熟度を増しています!)の二人が飛び出してきて、前からクルマを押さえて着実に止まった―そんな夢をみたほどです。
    フロイトの夢分析に照らして、小生自身の潜在心理の中に「絶対的なアイドル」としてこれら二人=山本梓嬢と荘村清志氏が住んでいることもさる事ながら、例のレクサスの恐怖体験がよほどトラウマというほど衝撃的に感じられたことの裏付けであると自己分析できます。
    勿論実際には、この2009年式レクサスIS350=GSE21型はトヨタのリコール対象車には含まれておらず、その点は安心である一方で、北米仕様車に端を発したレクサス関係の一連のリコールがいかに空前絶後で、トヨタ乗り達の心理に根深き傷を残したかの証左ではないでしょうか。
    ともあれ過去は言うまい、豊田章男社長の下で本格的な「攻め」の態勢に入った新生トヨタ、レクサス関係を皮切りにクラウンからマークXに及ぶ今後の上級車戦略にどれだけの隠し玉が秘められているか見ものであるのと同時に、小生自身もレクサスISに体を慣らして、そんなISを駆って前記「荘村清志」氏やら「山本梓」嬢に会いに行くのが大いなる目標です。

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