パリ協定発効! 内燃機関は大幅減少へ!(4日)

新聞、もはや厳しいかもしれません。本日の読売新聞と朝日新聞を読むと、もはや別の国の新聞である! 朝日新聞は大々的にパリ協定の発効を伝え、2030年までに二酸化炭素の大幅削減をしなければならなくなったと解説。日本の出遅れ感も問題視している。ただし内容は朝日新聞の特徴なのか極めてバイアスが掛かっており、公平性に欠けます。

例えば「日本は火力発電所を40基以上作っており二酸化炭素の排出量増える」と書いてあるが、新設の火力発電所は旧型より大幅に発電効率を高めた新世代への代替であり、日本の消費電力増えなければ排出量という点で大きなマイナスになる。危機感を訴えるのはいいけれど、だからといって間違った情報はアカン。朝日新聞の大きな課題だ。

読売新聞を見るとパリ協定のニュースは皆無である! 見事に無し! 読売新聞だけ見てると、二酸化炭素の排出量制限なんか地球以外で起きていることなので考えなくてイイ、みたいな気分になってくる。パリ協定のニュースを伝えないのは恣意的だろう。ネットでニュースを検索するとバランス良く情報を入手出来る。新聞しか読んでないと洗脳されます。

日本人は慧眼だ。皆さんそう思っているらしく、新聞の発行部数が急激に下がっている。私も実は2年ほど前から新聞をほとんど読まなくなってきた。何度か断ったのだけれど、担当のお兄さんがクルマ好きだったため、契約時にビールなどオマケを付けてくれることを前提に3ヶ月ずつ更新していた次第。そのお兄さんも半年前に移動したたため、1度断った。

されど1紙も取っていないと営業が激しい。どこも「このままでは販売店がなくなってしまう」と泣き言。しかも3ヶ月毎の契約更新だと、新聞料金の3分の2くらいの景品を置いていってくれるため、最近は読売と朝日を3ヶ月毎に取っている状態。今は朝日新聞なのだけれど、突如「1ヶ月だけでいいから読売も」とスーパードライ24缶持ってきたのでハンコ押した次第。

同じメディアなので事情よ~く解りますから。でもこんなことやってたらオシマイだ。新聞を読んでも、ネットに勝てるような正確で良い記事がほとんど無し。バイアス掛かりまくった記事作りを止め、ネットと戦える信頼感を得られるようにしない限り存続は難しいと思う。ネットで読めるようにしても、これまた今のように恣意的な記事ばかりだと役に立ちません。

さて。ドイツのピストンエンジン全廃や、2050年までに二酸化炭素の排出量を現在の10%にするというトヨタの『環境チャレンジ2050』をマジメに考えなければならなくなった。燃料電池技術も必ず必要になります!


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ