マツダ、ナゾの戦略(17日)

朝からマツダの4WD(スバルと同じくAWDと呼ぶらしい)の試乗会。何と! マツダは全くアピールしていなかったけれど、CX-5から新しい4WDシステムを採用していたのだった。詳しくは近々紹介したいと思うが、考えてみたら一度もCX-5に雪道で試乗しておらず。

システムをレクチャーされ「凄いぢゃん!」。をいをい。そんな制御をCX-5の時に取り入れていたんですか、という感じ。「滑りそうになったり滑るだろう場面で、事前に後輪にも駆動力を掛けたり、後輪にエンジンブレーキ制御を入れる」という日常で使う4WD制御の理想型である。

大半のマツダ車にこのシステムが採用されたのを機に、アピールしていこうという戦略らしい。ハンドル握って驚いた。電子制御オンデマンド4WDと違い本格的なフルタイム4WDと同じような安定性や安心感を持っているのだ。どうして積極的にアピールしてこなかったんだろ。

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アテンザにも採用された

おそらく日常使いの4WDとしては日本で、というより世界で最も高い性能を持つ。正確に書けば、スプリットミュー路面でのブレーキ性能が煮詰め不足だけれど、この点さえ改良出来れば世界一だと評価する。4WDはディーゼルとの相性が抜群に良い。マツダの4WD、いいです。

ということで、今までアピールしてこなかったのがナゾである。アテンザワゴンのディーゼル4WDなんかスキーの相棒としちゃ最高かと。旭川からの帰りは身体を折りたたまないと座れないほど狭いエア・ドゥ。ここの機材、驚いたことに場所によってシートピッチが全く違う。

前方の窓側席はANAやJALと同じくらいなのだ。前方でも中央列見たら狭い。そして後方になるとギチギチ難民シート。身長のある人は辛抱タマランです。効率最優先なんだろう。羽田空港に着くと久々の沖止め。さらにバスがおらず後方席は待たされる始末。格安エア、好きじゃ無い。


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