ラリー北海道なんか出ない(9月3日)

ラリー北海道は出場しないことにしました。なぜか? 以下ツラツラと。JAFは電気自動車など次世代のパワーユニットを育てたかったんだと思う。だからこそ昨シーズンからラリーに『AEクラス』というのを作った。環境対応技術イコール我が国の未来だからだ。その狙い、バッチリ当たった。

ラリーは一般道を使って移動するのだけれど、沿道で手を振ってくれる人達もたくさんいる。電気自動車で走っていると「おおっ!」とか「静かだ~っ!」みたいな声がよ~く聞こえる。丹後半島でオフィシャルをやってくれていた学生さん達も、リーフ見て喜んでました。

警察や役所の人まで静々走るリーフを見てます。しかし! そのJAFから派遣されている審査委員が電気自動車に対しメチャクチャ厳しいのだという。今回充電出来なかったのもJAF派遣の審査委員が強硬に反対したからだと、審査委員会に出席した人から聞きました。

結果、初日は1回も全開に出来ずヘロヘロ。2日目なんか物理的に走りきるのは不可能。こういうパワハラ見たら、電気自動車でラリーをやってみたいと思う人など出てこないだろう。電気自動車でラリーに出たらイケナイ、と言われてるのと同じですから。新しい世代の芽を潰してる。

本来JAF派遣なら今回ギャラリーステージになっていた『あじわいの里』にある急速充電器など活用させ、電気自動車がラリーに出るためのインフラなど考えるべきでしょう。私らも今回コスト削減を可能とするリーフtoリーフを持ち込んだ。なのにエンガチョ扱いだもの。

丹後半島には2人のJAF派遣の審査委員がいた。証拠無いためドチラの人か不明。ただラリー北海道の主催者は2人に含まれます。そんな輩が主催してるラリーに出たら、どんな言いがかりを付けられるかワカラン。車検で落とされようものなら、お金をドブに捨てるようなモノ。

信頼関係なければモータースポーツなどやってられない。ということでラリーの神様は「差別をするようなツマラン人間と付き合ったらダメだ」と言ってる。というか張り合ったら同じレベルに落ちてしまう。アジアカップのエントリー費用がムダになっちゃいますが、イヌに噛まれたと思えば‥。

中国や韓国から罵倒されても付き合わなければならない人だっています。そら仕方ない。同じように全日本選手権を戦っている人は、逆らうと嫌がらせされちゃう。ただ電気自動車に代表される次の世代の芽を潰す行為は看過できない。この件についちゃ動きたい。

ということを本日の午後、喜多見さんや小澤さん、木原さんなどと相談して決めました。私ら、明日を見たい。夢を追いかけたいんですね。付け足せば昨年の新城ラリーも同じ役員からモンク出たけど、主催者が取り合わなかった。「電気自動車イジメ」はラリー界の総意じゃありません。


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