レッキ1日目(12月3日)

いよいよラリーが始まります。本日はレッキ。100kmあるSSを2回づつ走るため、曲がりくねったジャリ道をハイペースで200kmも走る。レッキでリタイアするこもあるほど。東京から新潟県に行くくらいの距離だ。舗装も合わせれば500km。まぁラリー屋さんにとっちゃ1日一般道で千kmくらい走ることなど何でもありません。

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レッキでペースノートを作り、そいつを本番で読んでもらうのだけれど、なかなか納得のいく仕上がりにならぬ。もっと正確に作り込めれば、さらにペースアップ出来るのに、と思う。下の写真は道路補修の図。午前中のレッキでガタガタだった移動区間が午後に行くと作業中。あっという間に穴が埋まっていく。

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アスファルトの簡易補修キットがあります

昼飯は例によって屋台。クイッティオと呼ばれるタイ式ラーメン3杯と、油でタマゴを揚げた卵焼き、鳥など食べて150バーツ(約500円)。昨晩も4人で食べて飲んで3500円でした。クルマを運ぶのにお金掛かるけれど、コッチにきちゃえば安い。総額だと日本でラリーに出るのと同じくらいだと思います。

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東南アジアと言えば多人数乗車。下の移動手段は「ソンテウ」と呼ばれるピックアップトラックのバス。高校生がたっくさん乗ってます。みんな楽しそう。やはり人間、平凡な日々が一番幸せだと思う。例えば猛烈な歯痛に襲われると「歯が痛くない」ということがどんなに幸せなことだったか、シミジミ解ります。

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ここにきてタイのガソリンスタンドに増えたのが『カフェ・アマゾン』。タイは基本的にコーヒーが美味しくないのだけれど、アマゾンはイケる。1杯120円。小さいお店なのに従業員が3人はいます。喰っていける、ということ。そんなこんなでレッキ日は集中したりノンビリしたりします。明日も夕方までレッキだ。

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今回のラリーは直前になってAPRC(アジアカップ)の対象外になったため、海外勢が激減。私とブライアン・グリーンだけになった。ゼッケンは6。タイのトップラリーストであるウィッタヤ選手と、タイの若手No1など5人が主催者の考える私より速いドライバーです。今回は、というか一度くらいトラブルフリーで走りたい。


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