危険過ぎるモーターフェス(10月11日)

9時から台場でWRCフランスの収録(放送予定)。素晴らしい道である! イメージとしちゃ箱根。ターンパイクのような道こそないが、芦ノ湖スカイラインや長尾峠など繋いで作ったようなSSなのだった。こんな道でラリー出来たらどんなに楽しいことだろう、と思ったけど、全日本にもありますね。

新城ラリー

上でリンクしたSSは昨年の新城ラリー。対向車無し! 速度違反無し! つか速いほどホメられる! こんな道をアクセル全開のまま走れるんだから辛抱タマランす。リスク犯して一般道を中途半端なペースで走ることが馬鹿らしくなる。サーキットも楽しいけど、一般道が持つ刺激にゃかなわん。

収録後、台場で行われているモーターフェスに行ってみる。東京モーターショーの無い年になんかやりたい、ということから始まったイベントながら「予算だけ付けて食い物にされた」感じ。見るも無惨に面白くないのだ。とうてい自動車メーカーの社長が前夜祭に出るような内容じゃないです。

10111

おそらく「イベントをやりたい。予算は付ける。面白いヤツを頼む」というオーダーを受け、代理店はクライアントを上手にダマしながら中抜きして下請けに出したんだろう。そもそもココロがこもっていない。隣で開催されているアメリカンなイベント(別開催)の方が100万倍楽しいほど。

ツマらんだけならいい。普通の高さのガードレール&コンクリートブロックしか仕切りの無いコースを、パリダカ用の日野のカミオンがアクセル全開で走り回ってるぢゃないですか! 観客の方に向かってくるシーンも度々。万一何らかのトラブルで曲がれなかったら100%飛び込む。想像するだに怖い。

こんな危険なイベント無いです(動画)

ラリーでもレースでもコースの外側に居ない、というのが鉄則。走行展示始まるや、本能的に恐ろしくなって逃げ出す。カミオンの全開走行だけは止めた方がいいです。逆にカミオンを走らせるなら、津波の防潮堤くらいのコンクリート壁の中にしておきたい。自工会のイベントとは思えぬ。


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