帰りもB747

朝6時から電気自動車の取材。初期に作られた急速充電器、サビが出ているなど沖縄特有の問題も出てきている。加えて沖縄で使うクルマとしちゃリーフって大きいし高価。もう一回り小さくて安価なモデルが欲しいところ。このあたりで再度テコ入れしないと、電気自動車の普及は進まないと考えます。

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機体は行きと同じJA8961

14時過ぎに取材終了。本日の最高気温23度! さすが沖縄だ、と思ったら、昨日と今日だけ気温高いのだという。Tシャツの人も多い。長袖の私は汗かきまんがな。19時30分発がB747なので、空港のラウンジで原稿書きしながら待つ。家で仕事してもラウンジで仕事しても同じですから。だったらB747であります。

席は当然の如くアッパーデッキ。B747のアッパーデッキ、横幅の割に短いという飛行機らしからぬ空間だったりする。キャビンアテンダントのお嬢さんによれば、今回乗った機体は3月31日まで運用されるとのこと。現在3機残っているB747のウチ、1機が(JA8966)明後日に引退。2機でラストを迎えるそうな。

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トントンとお二階へ

ちなみにB747-400という機体、標準スペックだと空気抵抗を減らすためのウイングレットが付く。しかし移動距離短い国内線は、空気抵抗の減少による燃費低減よりも、ウイングレットの重量増分による燃費悪化の方が大きい。したがって正確にはB747-400Dといいます(Dはドメスティック)。日本でしか飛んでおらず。

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アッパーデッキ

さらに飛行時間の割りに離着陸回数が多いため、機体の膨張回数(高空で気圧が低くなると与圧によりキャビン膨らむ)や着陸時の衝撃による金属疲労などの関係で使用限界に近い。ANAから引退する機体も中古機として販売されること無く、モハーベ空港で保管されることになるらしい。

キャビンアテンダントのお嬢さん曰く、B747のパイロットはベテラン揃いなのだという。確かに昨日のパイロット、素晴らしかったす! 最終降下に入ってからスロットル操作無し。厚い雲でほとんど視界の無い中、アイドルのまま降下を続け、滑走路が視認出来たのが高度50mくらい。そのまま滑らかに降りちゃいました。

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写真撮ってる人がたくさん!

羽田までのパイロットも上手。雨の中という悪い条件だったのに、タッチダウンしたのがほとんど解らなかったほど。コクピットの位置が高いB747は、着陸時にビルの5階の高さだという。つまりビル5階から車輪の位置をイメージ出来ると言うこと。次に乗るB747は海外のエアラインです。


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