授業料

隕石に衝撃波でけが人がたくさん出た。TVを見ていたら腰抜けちゃいました。だって複数の番組で「隕石に備えるには?」みたいなことを、ダイの大人が言ってるんだもの。日本も終わりだな、と思う。隕石に対する防備なんか出来るワケないでしょ! しかも確率から考えたら意味無し。

箱根で火山活動が活発になっている。噴火する可能性ゼロじゃないでしょう。富士山だって爆発するかもしれない。それより明日東京で直下型地震起きる確率の方が高いか。もし首都高を走っていて被災したら「起きると解っていたのに補強してなかった」みたいなコトを言うヤツも必ず出てくることだろう。

ニンゲン馬鹿なんですよ! 解っていても出来ない。首都高が落ちると知っていても、今日だって走った。アメリカのリーマンショックだっていつか来ると言われてましたから。もちろん日本財政だって同じ。酷い目に遭うか遭わないかは、運みたいなモノ。出来るの、可能性を低くすることくらいだ。

車上荒らしの件、捜査は進んでいる。まだ書けないことが多いけれど、1月9日に大阪へ行き、続いて埼玉の現場で検証し、大阪オートメッセの時も状況説明し、そして本日丸の内署に行き書類の作成。総合的に評価すると、少しばかり警察を見直している。頑張っている刑事さんも居ますね。

も少し掘ると、被害者の心情を察してくれる。それでいて聞きたいことは遠慮無くキッチリ聞いてくる。説明してくれる状況を聞くと、的確に説明してくれるし、コチラの落ち度も遠回しに、しかも解るように教えてくれるのだった。今回の車上荒らしで今まで知らなかったことがたくさん解りました。

今まで「う〜ん!」の警察官ばかり見てきたせいかもしれない。というか、交通取り締まりの警察官と「捜査本部」(大きな事件の時は県をまたぐこともある複数の警察署から腕利きの刑事を集め、専任で捜査に当たる組織を立ち上げる)に招集される警察官は少し違うのかもしれません。

以後「警察」とひとくくりにしないようにします。というか警察に限ったことじゃないですね。日頃厳しい表現になる「役人」や「マスコミ」も同じ。警察も熟考して書くようにしたい。今回の車上荒らし、いろんな意味で納得しました。損害は授業料だと思えば諦められる。刑事さん、ご苦労様でした。ありがとうございます。


5 Responses to “授業料”

  1. slot41 より:

    いつも楽しく読ませて貰ってます。
    お心がけに感心致しました。
    人のふり見て我がふり直す。
    私もすべての人に感謝できる人でありたい。

  2. applefanjp  より:

    師匠の記事を上席に見せたところ
    プリウスのユーザも多いことから
    ぜひ紹介して欲しいと言われました。
    近々、師匠のお名前と共に職場で話をします。
    事件が進展していることに安堵しています。
    すべてが早期に解決することを心から祈っております。

  3. 阪神ファン より:

    個人的には、いい警察官を見てきました。
    事故をやったとき、加害者である私にも親切に対応してくれました。また、話もよく聞いてくれました。
    また自転車盗難にあったときも非常に親切でした。
    仰るとおり警察に限ったことではありませんが、いろんな人がいますね。組織が大きければ尚更ですね。
    いい教師も多くいると思います。

  4. アミーゴ5号 より:

    どこで聞いた話か忘れましたが、「職業に貴賤無し。でも同じ職業の中には貴賤がある。」とは、自分自身を戒める言葉です。

  5. forgetmenot より:

    国沢先生の件が影響したかわかりませんが、某カード会社のコールセンターは大幅増員されていますね。もっとも質より量を優先したようで、経験不足・知識不足の方がいらっしゃるようで、多少混乱している模様。
    一歩は前進といったところでしょうか。

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