明治維新と戦争と長崎(7月21日)

早くも夏の合宿は終わりでございます。いろんな状況について考えた。ヒジョウに厳しいけれど、夢を描けなければアカンと思う。その上で人が考えないことをやらないと評価されない。重要なのは「ブレないこと」です。んなことを考えていたら、朝飯の焼き魚が出てきた。

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何と35cmくらいあるイサキの塩焼き。箸袋を見れば解る通り、一人で食べるにゃデガ過ぎっしょ! ちなみに昨日は同じくらいのサイズのタイの塩焼きが一人1尾ずつ出てきた! サカナの豊かな場所にいると、東京じゃ夢のような食卓になる。たっくさん釣れますからね~。

タイであれば宿から20分走って「タイラバ」という疑似餌を入てヒラヒラさせていると10分に1尾のイメージで釣れちゃう。実際、一昨日は1時間で5尾釣りました。さらに4尾バラしている(針を研いでいなかったためです)。船頭さん曰く「今はあまり釣れない」。う~ん!

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それにしても楽しい。タイが食いついてきた時の「ブルブルッ!」っという激しい生物反応により、人間という動物が持つ狩猟本能がイッキに目覚めるんだと思う。ウチのネコが私の手を引っ掻いた時に打ち震える感じと同じか? 久しぶりに狩猟本能を取り戻し、アタマも研げた。

上五島に限らないけれど、都市部から離れると若い人が少ない。現在頑張っている人も60歳代である。あと10年、いや、20年すれば確実に同時多発的に様々な機能が厳しくなっていくと思う。されど現時点で無策。これは政治や行政の責任というより、国民の意思のような気がします。

どの分野も「今のまま続けたい」と思っているのだった。おそらくニッチもサッチもいかなくなるまで、何の対応策も打てないだろう。こらもう皆さんが選んだこと。ダメになり、全面降伏するまで手の打ちようもありません。ただそうなった時も心ある人や能力の人は必ず出てくる。

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出来れば第二次世界大戦をキッカケにした「変化」でなく明治維新のような「進化」を希望しておく。坂本龍馬に代表される明治維新の大きな舞台になったのは長崎だし、第二次世界大戦で大きな被害を受け、終戦の決断をさせられたのも長崎である。この地に来ると、様々なことを考えさせられます。

日本と中国の歴史も長崎で濃い。上五島合宿のレポートその1を夕方にもアップしたい。


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