梅の古木

ありゃま! 早朝から吹き始めた強い北風でネコの額のような庭にある梅の古木が倒れてしまった! この梅、桜のような美しい花を咲かせてくれ、私は大好きでございました。幸い道路にも電線にも引っかからず、被害は最小限(カベが少し曲がった)。木も生きている。最期までエラい木だった。天寿を全うしたと思います。

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30年前からほぼ同じ大きさでしたね

梅を倒した台風の襲来で午前中に行われる試乗会は午後となる。10時に家を出て河口湖へ。試乗車はBRZの『tS』。STIにとって初めてのFR車だ。詳細は10月26日売り号のベストカーで。私の好みとは違う方向だけれど、クルマとしての仕上がりは上々。この手の味を好む人も少なくないだろう。

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赤いBRZもいいね!

終了後、インプレッサでもリーフでもないラリー車を小澤ガレージに運ぶ。私は泳いでないと生きていられない外洋性の鮫のようなモンかもしれない。普通に仕事してれば釣りにも行けるし、お金にだって困らないで済む。でも「普通」は「修行」以上に辛かったりする。苦労するのが解っていても食い付いちゃうワケ。

またしても修行のネタを抱え込む。もはや10月はもちろん、11月も釣りに行けなくなった。12日の業界バーベキューの午前中に「食材を確保すべく釣りに行く」とフェイスブックに書いたら、小澤さんから電話あって「ラリー車、間に合わないですから」だって。遊んでいるヤツのクルマなんか見ね〜ぞ、ってこと。

私の場合、人が作ってくれたレールの上を進む、というんじゃなく、線路作り、いや、用地の整備から始めなくちゃならん。まぁ私らの商売、ネタを提供してナンボのモン。「ツマらん!」と思われないよう精進します。幸い、豪華なメシも高級車も興味なくなった。うなぎ屋の赤字も背負わなくていいし。

新しい宿題は「クルマの楽しさの基本に戻る」でございます。今日も何人かのヲジサンに小澤ガレージまで運ぶクルマに乗ってもらった。乗る前は難しい顔をしてたのが、降りてきたら子供のような笑顔。皆さん「クルマの楽しさってこうだよなぁ」。私もハンドル握っている間中ニタニタしちゃってました。

ノーマルのブレーキになったリーフを引き取り帰京。中京地区の方でお時間のある方は新城ラリーを見に来てください。やっぱし十分に充電出来ないですけど、ギャラリーステージだけでもフルアタックします!


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