環境省の地球温暖化論(1月21日)

環境省は地球温暖化の影響をまとめ、発表した。内容を見てあまりにデタラメに腹を抱えて笑った。だって驚くほど影響ないのだ。例えば「米の質が落ちる」。温暖化で米の質が悪化するという。考えて欲しい。米は南方系の作物。寒いと結実せず。寒冷化は恐ろしいです。されど気温上がれば基本的に豊作だ。

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大きな火山の噴火による気象変動の方が大きい

北海道で大きな田んぼを使えるようになるため、海外との競争力だって出てくるだろう。しかも「温暖化で雨が増える」と脅す。これまた干ばつよりずっとよい。食物が採れなくなることを考えれば、むしろ歓迎すべきこと。熱中症で死ぬ人が2倍になる、とも言っている。夏の気温はタイより暑かった2010年を大きく上回ることなどあり得ない。

海面が65cm上昇することにより日本の砂浜の80%が無くなると言うが、砂浜って流動的。新しい砂浜が出来るだけ。また、50年スパンで65cm海面上昇しても、堤防の作り直しのタイミングに合わせていけば、決定的な問題は無いと考えます。いずれにしろ何でメディアが環境省の主張を鵜呑みにしているか全くワカランです。

地球温暖化と関係なく、二酸化炭素の排出量削減(結果的に化石燃料の使用量を減らす)は大いにすすめるべきかと。そもそも地球の温度は人間がコントロール出来るモノじゃないと思う。

イスラム国で拉致された日本人の対応が日本政府を、いや平和ぼけした日本を揺さぶっている。なかには「迷惑な話だ。無視しろ」と突き放す人もいるようだけれど、私はそう考えない。こういった事案、国の実力や姿勢が問われます。有事にキッチリした対応を出来ない国って、いろんな意味でアカンと思う。

ヨットで遭難した辛坊さんの救難も「個人の遊びにお金を使うな」という人が少なくなかった。されどあんな遠くの海までその日のウチに往復でき、しかも荒れた海に降りて人を助ける”道具”を持っている国など世界中探しても無い。この件でいろんなことが解ったことだろう。日頃から訓練を行っている成果がキッチリ出た。

今回は外務省や政治家の手腕がハッキリ解る。ダメダメなら、自分もいつかダメダメに遭遇することがあると覚悟すべき。逆に上手に対処出来たなら、我が国も信用出来る。普段、仕事できないフリしてるだけ? 繰り返す。「面倒」だと思わないで欲しい。この機会に日本のあり方や実力を真剣に考えたら良いです。

厳しいのがメディア。動画を見て「陰の向きが違う」などとNHKですら鬼の首を取ったような解説してる。考えて欲しい。動画が合成であっても、今回の事態になんら影響を与えないのだ。アメリカが協力してくれる、と喜ぶ報道も情けない。世界最大の軍事力を持っているアメリカも、テロを防げず、拉致され何人も殺害されている。

辛坊さんの遭難、飛行機大国のアメリカだってその日のうちの救助は出来ない。有事になったら日本は日本のスタイルが良いと考えます。


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