被災地用にATVを!(8月22日)

日産の志賀さんも氷水をカブりましたね。ここにきて氷水カブることに賛否出ているけれど、改めてALSという難病を考える機会になっていることは間違いない。志賀さんも「調べてみました」とコメントしています。単なるパフォーマンスだけで終わっても良い。されど着実に効能あるかと。

ユーチューブです

広島の災害現場の報道を見ていたら、救助隊の移動などにバギータイプの8輪車を使っていた。確かにタフだし高い性能を持つ。されど機動性ということで考えるならホンダやヤマハが素晴らしい小型ATV(全路面対応車)を持っている。あれなら相当の悪条件でも走れてしまう。

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加えて速度も出るから、ベース基地から現場への高速移動だって可能。ヤマハなどオフロードもオンロードも走れる『バイキング』というタフなモビリティを作っている。なのに日本の災害現場で見たこと無し! 国交省が日本での販売をガンとして認めていないからだ。

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ヤマハの海外Webサイト

今やホンダもヤマハも日本のWebサイトにすら乗せていない(商品としてはもちろん、製品紹介としても無し!)。おそらく暴走族(ぷっ!)が公道で乗ることを恐れているんだと思う。現在経産省が作ろうとしているスモールモビリティよりずっと安全だと思いますけどね。

参考までに書いておくとエンジンは680ccなので若干排気量落とせば軽自動車規格になるし、車体サイズも全長3,1mとコンパクト。速度リミッターなど付けてスモールモビリティ登録にしてくれれば、官公庁だって普段の足&緊急時の移動手段として持っておけるだろう。

山間部や離島など、狭くて急峻。時によっては砂浜など救難要請で走らなくちゃならないような状況は我が国に少なくない。自然災害だって多い。というか、世界有数の性能持つモビリティを売っている国なんだからぜひ活用すべきだ。まずは官公庁向けにぜひ!

被災地の方にお見舞い申し上げます。


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