警察のチカラ

車上荒らしの件でいろんな人からアドバイスを貰う。ベストカープラスの飯干君の指摘にゃウナった。おそらく警察はすでに犯人の車両を特定しているだろう、と言う。なぜか? 犯人は和光市のセブンイレブンで13時41分にクレジットカードを引き出し、次は川口市の伊刈でキャッシュカードを破ろうとした。

14時2分にキャッシュカードを使おうとした伊刈の『スリーエフ』のロケーションを見ると、外環道『川口西IC』からすぐ。外環の『和光IC』から乗って川口西で降りた、ということです。この時間帯に和光市から入り、近所の川口西で降りたクルマなど多くないだろう。Nシステムや料金所の情報を得れば簡単に割り出せる。

なるほど、でございます。確かに対象車は上を見て10台。いや、時間が絞られるので、1台しか該当しない可能性も大きい。Nシステムならドライバーや同乗者の顔まで写っている。ということで飯干君は警察がすでに犯人の情報を得ていると言うのだった。私も日本の警察の優秀さを信じます。

午前は潮風公園で動画のコメント撮り。午後からCT誌の撮影。うなぎ屋も昼間は厳しい売り上げだったけれど、店仕舞いの直前になってパタパタとお客さんが来てくれ何とかトントンといった感じ。小さな幸せでございました。こんな日が続くと嬉しい。連日、盗られた小型船舶免許や凍結したカードの再発行などの敗戦処理も多い。


4 Responses to “警察のチカラ”

  1. tt より:

    高速への出入りでETCを使っていれば、高速のNシステムと併せて、車両ナンバーとクレジットカード(持ち主の氏名)の紐付けもできますね。
    やろうと思えば相当なことができると思いますが、それが市民のために使われることがあるのかどうか。
    その反対のようで、怖いシステムです。

  2. ビッケ より:

    特定していても逮捕しない(游がせるため?)事がないように祈ります。

  3. applefanjp より:

    タイ行きを前に、ただでさえ忙しい時に
    このような事態となって、
    歯がゆい思いをこらえて仕事をされているのだと思います。
    師匠、お手伝いできずにすみません。

  4. 真鍋清 より:

    突然ですが「警察の力」と見て取り締まりに関するあれこれを述べさせてもらいます。
    国沢さんの記事にありましたように「矢印右折Uターン化」に関して、警察の交通法規のいい加減さがにじみ出ていて改めて感心させられました(笑)。
    何でも警察は、「交通法規に関しては罰則を強化」を謳い文句にパトカーも今世紀に入って以来大幅に配備台数を増やし、治安維持活動/交通違反関係問わず取締の網の目を日増しに強めている模様です―その証拠に実際街で「石を投げつければパトカーに当たる」ほどに白黒パトカー(特にクラウン)を目にしない日はありません。
    そんな警察にも建前と本音の言われ通りに「警邏の抜け穴」があり、その代表格が冒頭の「信号Uターン黙認」であったことは明白かと思います。
    現にお上では従来「グレイゾーン」(見て見ぬふり)だった右折矢印時のUターンを最近正式に合法化した位だから、じゃあ何でもっと早く合法化しなかったのか?という疑問が抜けませんね、ねえ国沢さん(^^)
    この他、交通法規/取締基準がいかに「付け焼刃」かを象徴する存在として「大型車通行規制」を筆頭とする車種別通行規制があることにお気づきでしょうか。
    都内を始め、自身が住んでいる埼玉県などの近郊地域で日常目にしているのですが彼ら警察車両はスピード違反、停止位置違反には(パトカーでは間に合わないからと)白バイ警官まで積極的に配備してビシバシ取り締まっている按配ですがその反面(小生個人の印象に照らして)何とも把握しがたい違反としての通行規制違反、そりゃやらないのが最善な一方で、通行規制の標識が見づらい位置にあったり、と思えば一定以上の道幅・強度を有する幹線道路に「存在意義に苦しむ」大型規制がかかっている、また看板配置の不足によって規制そのものが「どこまで続くのか判らない」等々、手放しで整合性を持って展開されているとは言い難いです。
    警察側・全国トラック協会側の言い分では「通行規制違反は容赦なく取り締まり、パトカー/白バイとも緊急自動車としてサイレンを鳴らして信号無視してまで逮捕する原則だ、運送会社側に監査が入る仕組みとなっている」とのこと、法の倫理を考えれば当然そうでなければなるまい、ただそれが例外なく実践されうるか、法が生活者のために真に機能しているかを考えるに現実的には「駐車違反規制」と同様に法の目が行き届かぬグレイゾーン化しているのではないでしょうか。
    停車位置規制、順守しがたい速度規制、信号の右折矢印、片側四車線道路の車線変更禁止の黄色いセンターライン、そして大型規制…..と見ていくに警察の取り締まりへのポリシー欠如と「気まぐれ本位の(警官側の)点数稼ぎ」が原点にあることを伺わせてくれて、同時にそれは「自転車は一挙車道へ」のキャンペーン??とも表裏一体で、この国も如何に無法国家であるかの縮図に思えてなりません。
    そうそう、当方が知人のトラック運送業者・運転手を始め取り締まりガイドブックの発行元にネット掲示板から得た一連の情報で共通して言えるのは「大型車通行規制」は昭和35年=1960年!!に制定された法規をベースとしており、あれから半世紀以上が経って車両のサイズや道路の強度など交通システム自体が激変した現在では有名無実化しているとのこと、果たして警察も(取り締まりもある所にはあるものの)件の右折矢印と同様大枠では「見て見ぬふり」を決め込んでいるそうで、取り締まりも信号無視/スピード違反等と違って「サイレン鳴らして停止信号を突っ切ってまで採算取れない」としてナアナアになる確率大だそうです。
    それを今更のように狭い二車線の道路に交差点毎に隠れて取り締まったり、ただでさえ狭い道に取って付けたような自転車通行帯やら歩道の為のガードレールを設置したところで状況は悪化するとしか思えず、拡幅なった時点でインチキな車種別通行規制など全面撤廃してくれた方が遥かに安全に繋がって好ましく思える―誤解を恐れず言えば―ぐらいなのだから如何なる状況かお判り頂けたでしょうか。
    ★註
    上記拙文の内容に関しまして「いまだ続く取締の抜け穴」を物語る「通行規制」の内実に関するネット掲示板・ネット記事を国沢さんの連絡先=email hidden; JavaScript is requiredに添付にて送付致しますのでお読みになって頂けたらと思います。
    そして「正しい交通法規・取締」の展開に向けて忌憚なく呼びかける一助に生かしてもらえれば幸いだと思います。

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