2000年1月分

1月31日 いよいよアルプスデビュー! 靴は持っていったので板だけ借りる。サロモンのカービングだった。シャモニーは越後湯沢を3倍にしたような雰囲気の環境で(山の高さも3倍くらいある)、スキーレンタル屋サンに聞いたら「グラン・モンテ」なるスキー場がイイという。ガイドブックによると
「シャモニーが誇る偉大なスキー場」とのこと。ホテルのお兄さんがルノーで送ってくれた。場所的には湯沢でなく岩原風。リフト券約3200円。まず標高
1965mまでロープウェイで上がり、そこからさらにゴンドラに乗り継いで付いたのは2700m。猛烈に景色良い。これだけで満足です! コースは意外にも荒れており、加えて25〜30度くらいの斜面。ゴンドラは空いてるんだけど、皆さんコースの途中でヘタッてるからスピード出せず。全長3キロのコース1本滑ったら、汗ダク。標高高いので苦しいのだ。もう帰ろうかと思ったが気を取り直して1キロコースを4本。最後に正面から大転倒し、一瞬気を失う。記憶がとぎれる転倒、2年ぶりです。一人なのでこりゃアカンと、後はシオシオ滑り。いろんなコース滑るが、ドコも広大すぎてヘコむヘコむ。

1月30日 この日が最終決戦。その時点でトップだったオペルのドライバーにインタビューすると「今まではクルマを痛めないように走ってた。今日はイクよ〜!」だって。ちなみに昨日は予選レースが各組3回(3組あるので午後だけで9レースもあった)。30日は決勝ヒートを3回やって、総合点で優勝が決まる。さすがに最終ヒートは猛烈! もはや最後は全車ボコボコである。優勝はオペル・アストラのイワン・ミュラー。2位もアストラのエリック・エラ
リー。写真は26日発売のカートップで。夕食はまたしてもフランスオペルの仕切り。たいそうオイシイ。

1月29日 アイスレースの取材。このレース、モータースポーツじゃイチバン面白いかもしれない。なんせ林道みたいな幅のコースで(下はアイスバー
ン)16台のクルマが競争するのだ。ベストラインは一本しかないため、当然のごとくブツからないと抜けない。格闘技みたいなレースだからして、もはやボコボコだったりして。1レース25分なので飽きるヒマないし、第一目を離せない。クルマは常時ドリフト。ハンパじゃないドリフトで、コーナーは真横。ヘアピンコーナーになると「バックドリフト」というテク使う。テールからコーナーに入ってくるのだ。フランスオペルに連れていってもらった昼と夜のフランス料理、抜群にウマくて感激しました。

1月28日 ルフトハンザでフランクフルト経由ジュネーヴまで。ルフトハンザは満席のため、リクライニングが少ししかしないカベ際の席になってもうた。シクシク。さらに向かい風強く12時間10分も掛かった。ジュネーヴからクルマで国境を越えてフランスへ。途中、目の前にモンブラン(標高
4807m)が見える。イメージとしちゃ、関越道を湯沢方面に向かっていく途中、谷川岳見る感じ。谷川岳と同じようなカンバンも出てた。おそらく日本がマ
ネしたんだろうが。時差ボケのため夕食とワインでベットに入った途端記憶無し。

1月27日 某メーカーの衝突安全関係の技術者と会う。詳しい情報はいずれ。若干衝突安全性の評価リストに変更ありました。徐々に専門家の方からも
「妥当である」と言われ始めております。明日は早朝から成田まで。

1月26日 朝から原稿書き。新しいニュースもなく平凡な毎日。夜、古い知人と合う。某インターネット売買のHPを制作している会社で、HPを引っ越さないかと誘われる。コンテンツが賑やかになればお互いメリットあるでしょ、とのこと。3月くらいから準備しようかと思います。実現すれば写真も簡単に入れられるようになるので皆さんにもメリットありそう。

1月25日 午前中PTAの役員会。昼からず〜っと原稿書き。海外出張の前はエラく忙しくなる。夕方からVWの新車発表会(ルポ)があったのだけれど出席出来ず。そういやこの頃発表会とかにほとんど出ていない。

1月24日 十勝サーキットの特設コースでフォレスターの試乗。圧雪とアイスバーンのミックス路面で滑る滑る滑る滑る。ただ滑ってビビるほど神経細くなかったりして。ストレートで140キロくらいの中速コース(テストコースによっちゃリミッターまで当たることもある)。旭川にあるホンダのテストコースたるや、さらに強烈! 速いし林道みたいなコースなのだ。新型フォレスターは足周りが圧倒的に良くなった。ブレーキもタッチ良くなっている。新井選手やスバルきってのテストドライバーである辰巳氏、ベストカーの梅木君とタイム計って勝負。夕方のJASで東京に戻る。

1月23日 昼まで原稿書き。夕方の飛行機で帯広まで。メールもらったヒトと会う約束をしていたのだが、連絡取れず。空港のそばにあるドイツの町並みを模したグリュック王国内にあるホテルに泊まる。

1月22日 終日原稿書き。昨日レガシィで湯沢から帰ってきたのだが、雪降ったため凍結防止剤撒きまくりだったらしく、朝見たらアユの塩焼きみたいになってるじゃないの! こりゃアカンと、猛烈に寒い中洗車。ただコーティングがバッチリ効いているため、1ヶ月くらい湯沢に停めといたにも関わらず水垢付かず。バンパーとサイドシルにも水垢付かない。レガシィユーザーのヒト、信じられないでしょ? レガシィ最大にして唯一の弱点が、プラスティックパーツの水垢付着なのだ。

1月21日 ネイキッドの試乗で越後湯沢へ。基本的に大雪なれど、たまに雪止んだので良い写真取れたと思う。2月26日売りのカートップで披露します。お昼は湯沢駅そばの「新橋」なるソバ屋。ここンち、凄く無愛想で嫌いな店なんだけど、ウマいのでついつい行ってしまう。2時くらいに写真取るコンディションじゃなくなり、やむを得ずスノボする。新雪だからスキーだと滑らないの
だ。しかしヘタクソなボーダーにとっちゃ(なんせ年に2〜3回しかやらない)最高の雪。またしてもキャプテン加山コーストは空いていて楽しかった。

1月20日 午前中原稿書き。午後からホンダにCL50を借りに行く。ジャーナリスト仲間にクラッチ付き50乗せると、けっこう反応面白い。クラッチ付きはスクーターより全然楽しいという。バイク仲間を増やすか? 環境問題を考えたなら、都市内の交通手段としてもバイクは有利。ホンキでバイクの可能性を考えてみたいと思っている。帰ってからずっと原稿書き。

1月19日 RVマガジンのレポート書くためオデッセイ3リッター4WDの初試乗! 越後湯沢まで往復し、何と燃費はリッター11,5キロ! 100〜110キロ巡航した時のデータ。雪道はホンダのスタンバイ式4WDの平均値。ただバックで機械式LSD効いたように「ガンカン!」というショック
出る。要調査。時間が少しあったので加山キャプテンコースト行き、ちょっと滑ってもうた。例によってガラガラ。いいスキー場なのに!

1月18日 早朝、またもや例のbbsでワタシネタが炸裂しているとか。今後は評論家が自動車メーカーの株を買うのがケシカランらしい。聞けば株価
を上げたり下げたり出来るとか!!!!! 常識で考えればそんなこと出来るワケないでしょ。例えば日産の株500円で4千株。200万円買うとしよう。利
益を上げようとすれば、最低でも20円くらい上がらないとダメ。売買の際、手数料とか10円分くらい掛かるので。見事20円上がれば4万円の儲けだ。さ
て、20円日産の株価が上がれば、日産の株価総額は30億円くらい上がる計算。自動車評論家の記事で日産が30億円分上がるなら、も少し日産のヒトはワタシに感謝しないとイケナイ。んなことあるワケないでしょ! ホントに救いようのない世間知らずの連中だ。昼から三井三池のダートコースで存分にグラベルの走りを楽しむ。夕方東京に戻ってラジオの収録。

1月17日 5時半に起きて羽田へ。熊本到着後、オートポリスに行く。到着し昼食後、コースインするといろんなコーナーが土だらけ。聞いたら『ビックコミック・スピリッツ』でFDのレース漫画書いてる山田サンの仕業だとか。ジツは10年くらい前からの知り合いで、そういえばクルマの運転なんかもコーチしたことある。けっこうイイ人。今や売れっ子マンガ家だからして、横転でもしてケガしたら大変。土のブブン走るのはマンガだけにしておくべきですね、とお願いしました。

1月16日 8時から滑る。今日もまた加山キャプテンコースト。20本滑って東京に。12時30分に関越乗ったら練馬まで渋滞無し。パジェロは快調
だし楽しい。やっぱり基本的にクロカン4WDが好きみたいだ。ディーゼルには珍しくオートクルーズが標準装備されており、100キロにセットして往復する
と、405キロ走って37,2リッター。向こうでのチョイ乗りや都内の渋滞路を15キロくらい含むことを考えると10,9キロは立派な燃費だ。

1月15日 朝から加山キャプテンコーストでスキー。天気は雨またはミゾレまたは大雪、たまに霧という最悪のコンディションだった。ただ雪あるし、
例によってガラガラ。レストランも占有状態である。やっぱり空いているスキー場が一番だと思う。みなさんもどうぞ。日曜日もリフト待ちはありません。ファミリー向きですね。夜はオトコ3人で大酒大会。ワタシ7時半に撃沈してしまいました。残る二人も8時に沈没。10時くらいに酔いさめて一旦起きたら激しいイビキの二連チャンざんす。そのままじゃ眠れず、再び飲み直す。

1月14日 FM群馬の収録。一緒に番組やってるアナウンサーは守谷サンというヒトなんだけど、外見は大変マジメそうに見える。なのに! 先日行われたイベントで、ヘビ柄の超ミニスカートを履いていたそうな。しかも自前だという。う〜ん! 見たかった。収録後、越後湯沢へ。知人と日本酒飲みまくり10時沈没。

1月13日 午後、三菱まで広報車のパジェロを借りに行く。まだ雪道でのテストをしてないので、週末に越後湯沢まで乗っていき、走る予定。でも雪道、あるかなぁ。この時期、可能な限り各社の4WDを借りてテストをしている。クルマというのは使ってみないと解らないブブンも多い。スキーも出来て一石二鳥だし。

1月12日 朝10時ののぞみで愛知県まで。目覚ましTV卑弥呼サンの占いによれば「エラそうだと嫌われる」とあった。控えめにしていたつもりなんだけれど、ややヘコませてしまったかも。

1月11日 スバルにランカスターのADAを返却。その後、ホンダ本社に行き、ショールームでワゴニストの撮影。島津氏と対談のページは人気あるらしい。広報の新人賞候補、角田サン(女性)を強引に引っ張り込む。終了後、トヨタにグランドハイエース返却。ガソリンの4WDながら丁寧に走ったらリッター7,2キロも走った。8人乗ってたので、一人当たりだとリッター57キロ! 経済的とも言える。 

1月10日 午前中は加山キャプテンコーストでスキー。連休中にもかかわらず、10時くらいまではゲレンデにお客サンが2人しかいなかった。10時くらいからボチボチ入り出すも、合計29人くらい。このスキー場にはリフト待ちという文字がない。

1月9日 静岡県で新型車の試乗。お昼過ぎの新幹線に乗って越後湯沢に戻る。

1月8日 昼間は加山キャプテンコーストでスキー。いつもの通りガラガラ。雪はギリギリ。もう3〜4日降らないとオシマイになりそう。夜新幹線で東京乗り継ぎの三島まで。沼津泊。

1月7日 朝から雨。定説によって雨はスキーをしないので、原稿書きや「スノーブラシ使ったらファンカーゴの塗装が下地まで出ちゃった件」でトヨタのお客様相談室に電話などする。火曜日にもう一度「おみ」サンが電話するそうなので、続きはおみサンの報告を待ちたい。夕方、近所のスーパーまで買い物にいくと、駐車場の出口でけっこう可愛い女の子二人にヒッチハイクされた。雨でドコも行くところ無いので買い物に来たらしい。越後湯沢の駅まで送っていく。PTA会長は女の子二人がヒマだと言ってもカラオケなど誘わないのだ。奥さん平均より怖いし。

1月6日 PTA関係の用事で千葉県のゴルフ場まで。ワタシが会長してる公立の中学校にゴルフ部がある。この日はシュニアの選手権あるので、コド
モ4人乗せて行かねばならない。朝5時半出発。成績は書くべきモノなし。チヤホヤされている中学生が多く、ハーフに3時間20分もかける。いくらゴルフ巧
くても、マナーに反すると思う。ウチの中学は駆け足のゴルフ。ウマかないけど気持ちはいい。コドモは甘やかしちゃカンと思う。現在8時。これから越後湯沢まで行きます。

1月5日 原稿書き。

1月4日 原稿書き。170字詰めで34枚。昼過ぎにグランドハイエース(グランビアの顔が凄いタイプ。3,4リッターV6の4WD)の広報車を借りに行く。トヨタは本日から仕事している。凄い! ワタシは2日からだが。1800キロくらいしか走っていないクルマなのに、ハーシュネスキツイ。これ、タイヤが純正でないんじゃないかなぁ。いくら何でもヒド過ぎ。これで実力だとすると大いに問題。夜はいよいよ年賀状です。

1月3日 原稿書き。午後は親戚一同揃っての新年会。

1月2日 原稿書き。依然として年賀状書きが出来ず。

元旦  9時起床。Y2K起きず! せっかく食料や水など用意していたのに。まぁ、1週間くらい買い物にいかなくてイイか。と思っていたら、ムカシ
から年賀状の宛名書きに使っているカシオのワープロがスティックしちゃってるでないの! まったく画面が変わらない。おいおい。忙しくて年賀状、全然書いてないのにホントかよ。仕方ない、コンピューターのソフトを明日買いに行きましょう。ンなワケで一枚も年賀状送っていない。加えて全部打ち直し。こうなったら遅れても絶対出す! Y2K恐るべし! 


One Response to “2000年1月分”

  1. applefanjp より:

    大晦日の今日、国沢家はいかがですか?
    さて、怒涛の修行日記2000年編。
    いやあ、目が回るような日々とはこのことですよね。
    2000年問題!ありましたねぇ。
    ずいぶんと周りの方々に質問にされましたっけ。
    グランドハイエース:背も高く、トヨタの出したデッカイミニバンでしたねぇ。
    ファンカーゴ:弟が乗ってましたけど、乗り心地が・・・って言ってました。
    ランカスター:レガシィの上位モデル。
    パジェロ:今や三菱にとって過去の栄光を知る人も減った?
    オデッセイ:まあ、やっぱ、本田ってコンセプト変えますよねぇ。
    ネイキッド:パイクカーっぽいクルマでした。
    レガシィ:スバルを支える、季節柄、今も定番?
    フォレスター:奇抜?とも言えるデザイン。SUVを支える?
    ルポ:小気味良い走りのキビキビ走るクルマですよね。
    CL50:ベンリィ、いいなあ。面白い。
    アストラ・・・ラリーカー、気合が入ってました。
    ヘビ柄のミニスカのお姉さんまで
    出るわでるわ!楽しかった。
    自分も日記をつけてましたので、2000年を見直してみました。
    そんなきっかけをありがとうございます!

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