BSのVRX

ブリジストンの新作である『VRX』をV40に履かせてみた。VRX、自動車メーカーの評価も高い。すでに先日ヴェゼルとアウトランダーPHEVで相当走り込んでみたけれど、確かに良い感じ。なかでも「大きく進化しましたね!」と感じたのが今まで苦手としてきたドライ路面での性能だ。

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輸入車との相性もバッチリ!

今までのブリザックは大きな走行音を出すことに象徴されるのだけれど、転がり抵抗が非常に大きかった。プリウスなど10%くらい落ちてしまうほど。というかスタッドレスタイヤってそんなモンかと思ってヨコハマのiG50を試してみたら、ほとんど燃費変わらない。今やスタッドレスタイヤでも転がり抵抗少ないのだ。

早速VRXで燃費をチェックしてみた。といっても綿密な計測はジックリやります。速報など。第3京浜の走行車線を走ってみたのが下の写真。ブリヂストンのWebによれば、普通のタイヤとECOタイヤの中間くらいの転がり抵抗だと書いてあるが、大いに納得出来る。このくらい走ればモンク無し。

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V40で18,5km/Lなら上々

参考までに書いておくと、アイスバーン性能は今までもヨコハマとブリヂストンが他をリードしていた。ドライ路面でも高い性能を確認出来た今、これから買う
ならヨコハマのiG50とブリヂストンのVRXしかないと思います。どちらが良いかは、お好みのブランドで、ということになる。

その他、ハンドルのセンター付近の”粘り”が出る程度で、乗り心地も直進安定性も騒音も、教えて貰わなければ夏タイヤと区別できないほど。V40の純正はミシュランなので、舗装路性能で評価の高いミシュランのスタッドレスタイヤと比べたってイーブンだということです。近々FFでの雪道を試したい。

VRXのWebへ

午後からエクストレイルの試乗会。自動ブレーキの稼働速度域は10〜80km/hで、35km/hくらいまでなら衝突前に停止出来る能力を持つそうな(公式には30km/hまで)。10km/h以下はどうなるのか聞くと「8km/hまでなら飛び出し防止装置の担当なので止まります」。

じゃ9km/hだとどうなりますか? 返したら「‥‥‥‥」。ブレーキ掛けながらビミョウに衝突するかもしれないという。こういった制御は誤差を大きく盛り込んでいるため、9km/hでも99%は止まると考えます。ただQ&A集の答えを用意していなかった、という点が斬新でございました。


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