Day2

DAY2のSSは7つで、SS走行距離103.31km。昨日トレーリングアームの溶接をしたから今日は思い切り走れるだろ、とパルクフェルメからBRZを出し、一つ目のギャップを通過してブレーキ踏んだら「バキン!」。うおっ! っと! ブレーキングするとフラフラする。こらもしや?

悪い予想的中! 昨日の溶接が不十分だったのだ。すぐに朝のサービスだったため、昨日と同じくタイダウンベルトで縛ってもらう。今日も厳しい戦いになる、ということだ。でも逆にラッキーだったかもしれません。SS始まって取れたら、もはや万事窮す。トーのコントロールが出来なくなる。

小澤さんからベルトが切れたらリタイアですから、と念を押されてスタート。トレーリングアームに一番引っ張り方向のチカラが掛かるのはブレーキ。ブレーキをジンワリ掛ける走りを心がける。さらにブレーキングすると右のトーが激しく開くため(後輪が左に切れる)、右に曲がります。 

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そんな状態で15kmのSSを走り出す。ノンビリ走ると後続車に迷惑を掛けるため(すごいホコりで前が見えなくなる)、可能な限り攻めるしか無い。流して走って完走したって意味ないです。しかし! 面白いモノでFRを上手に乗りこなせるようになってきた。ブレーキもパッド面積を減らすなど対策したら上々!

SS7を走りきったばかりか、昨年オトコらしくコースアウトしてリタイアしたダム湖の高速ターマック25kmではランエボやインプレッサに互して2位に食い込むタイムを出す! こうなると一本くらい思いきっり攻めてみたくなる。リーフのデビュー戦でも1本だけ攻め、大いに納得できるタイムを出した。   

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SSを4本終えサービスに入ると、小澤さんが「これなら大丈夫だと思います」というボルト止めしたトレーリングアームを準備してくれていた。走り出すと嬉しいことにまっすぐ走る! というか、これで普通なんですけど。そんじゃ走ったろかい! ということでダムの高速ターマック2本目!

気持ちいっす! だって全開で、対向車おらず速度制限の無い道路を走れるのだ。しかも速ければ速いほどホメられる。これぞケンカじゃなくて格闘技! 直線が長いとはいえ、曲がっていないワケじゃない。SS終わってみたらあらら? 私より速いのは優勝したインプレッサだけ。

これまた2番手タイム! タイナショナルラリークラスでは1番手。SS7と同じくキングスカップ2位になったウィッタヤも喰った! これがエアコン掛けて走ってるBRZの実力であります! 楽しいの楽しくないの! この状態で2日間走れたら、どんなに素敵なことでしょう、と改めて思う。

好事魔多し! ターマックの次のSSも良いペースだったものの、道が非常に悪かったため、中間地点で「バキン!」。やっぱしボルト止めじゃダメでした。最後のSSは徹底的に抑えて走る、ということもせず、壊れないだろう、と思われる範囲でアタック! これまたソコソコのタイムで走りきった!

結果は明日に。もったいぶっているのでなく、SSの正式タイムが現時点で出ていないのであります。


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