V40をネオチューン

本日午前中締め切りの原稿があったたため、サンコーワークスで仕事。喜多見さんの仕事は伊藤さんも居たので順調に進んでいる。「じゃV40でもネオッてみますか!」ということになった。V40の乗り心地、ツキ上げ感が強い。当初「慣らし済んだらよくなります」ということだったのだけれど、良くならず。

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右が喜多見さんで左は伊藤さん

V40をネオるのは初めてなので、とりあえずダンパーのチェックから。ハズしてみるとフロントが複筒式のストラット。マルチリンクのリアは単筒式。どちらもテネコ製だ。単筒式のダンパーは基本的にネオれないのだけれど、V40のダンパーの構造をチェックしてみたら、ネオチューン用のオイルを使って改良可能とのこと。

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振動測定法(!)で構造をチェック

フロントは普通にネオれます。良い機会なのでジックリV40のサスペンションを見ると、フロントはなかなか凝った作り。高速域から強いブレーキを掛けてもアライメント変化少ないという欧州車らしい特性を持たせている。一方、リアのマルチリンクはプレスした板をアームに使うなど簡素な構造。

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トレーリングアームは鉄板プレス

とりあえずフロントが『コンフォート』。リアは初期の動きを柔らかくしてみた。喜多見さんがテストしに行き、戻るなり「リアをもう少し硬くします」。そんなこんなで「まだ少し不満がありますけど、これで乗ってみてください」。どれどれ、とばかり荒れた道やコーナーを含む道を走ってみたら「あららら?」。

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フロントはストラット

いつものことながら、全く違う。V40とは思えないほどサスペンションが動いている。じゃ柔らかいのかとなれば、そんなこともない。大きな入力での減衰力はキッチリ出ているためコーナーでグラつくことなどなし。喜多見さん曰く「フロントをもう少し柔らかくしたいです」。私は現状でも満足出来ます。

ただフロントを少し柔らかくすれば、クルマの動きがさらにバランス良くなるかもしれない。いずれにしろ今日は時間も無し。いろんな道を走ってから喜多見さん推奨の味付けにしてみたいと思う。千葉からの帰り道も乗り心地の良さにウナることしきり。いやいや相当満足度高いクルマになった。

ちなみにV40のネオチューン、少し複雑だから今のところ代理店では対応出来ず、千葉でしか施工できない。価格は未定ながら、しばらく「国沢にダマされた人しかこないだろう」ということで脱着工賃全て込み6万3千円とのこと。安いでしょ。V40の乗り心地をよくしたい、と思ってる人は試して欲しい。


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