10年以上経過したクルマはブッシュ類や錆のチェックをしてください(28日)

「これはクルマ側の問題ではありません!」とキッチリ明記した上での情報でございます。喜多見さんのところには、まだ4代目レガシィをネオチューンして欲しいという人が少なくないそうな。御存知の通り4代目レガシィは2003~2009年まで販売されていたモデルで、13~7年経過しているということになる。初期型の足回りをバラしてみると、ほぼ100%ブッシュがダメになってるとか。

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左側が切れています

喜多見さん曰く「ウチに入ってくるBPのFアームブッシュは10台中9台くらいブチ切れています。切れていない1台はメンテ済車両! って事は全部キレてる(笑)。ブッシュは消耗品! 仕方ないっすね。急ブレーキとかでのトー変化が半端ないので、点検メンテは重要っす」。厳しい喜多見さんが「仕方ない」と言ってるし、実際に消耗品だと思う。ゴム類は経年変化します。

「欲しいクルマが無い」などの理由で10年以上経過したクルマに乗っている人は少なくない。皆さんブッシュ類のチェック、やってますでしょうか? 加えて車検時の点検項目に無いウォーターポンプやオルタネータ類もそろそろ寿命を迎える。この二つ、前兆あまりなく壊れるし、壊れたら前者はオーバーヒート。後者が走行中でも電気ゼロになり即座に走れなくなってしまう。

今年の冬は厳しくなる気配。外出先でエンコでもしたら寒い思いをすることになる。吹雪の中でトラブル起こしたら危険だし。年末年始で長距離ドライブする機会も出てくるだろうから、この際、人間ドックの如くキッチリ見て貰ったらいかがだろうか。通常の車検整備しかしていないというなら、1度工場に持って行ってチェックすることをすすめておく。一番いいのはやはりディーラー。

10年以上経過している車種であれば部品が壊れるタイミングもある程度予想出来るし、弱点だって知っている。特に悪いブブンがない、と思っているなら、12ヶ月点検を頼めばよかろう(いつ受けてもOK)。メーカーや車種によっても異なるが、レガシィの場合、1万3千円前後と高くない。ホンダ車ならサスペンション回りの錆ですね。ぜひともディーラーに行って点検を。


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