タナボタながら最後のプミポン国王の賜杯をいただく

第29回タイラリー・キングスカップが終了。木に激突するというアクシデントがありながらも、見事完走。ライバルの脱落もあり、見事同大会を制覇した。国沢光宏さんにとって、2度目の総合優勝となる。暫定1位でスタートした2日目。とにかく完走することを目標に走り出した国沢WRX S4。

順調にSSをこなしていたかに見えたのだが、SS8でクラッシュをしてしまう。長いコーナーの先のブレーキングポイントでうまくコントロールができず、正面の木にぶつかってしまった。しかし、幸いにも損傷は最小限。「やむを得ず、マシンを止めるために木に当てたのだが、強く当たっていたらラジエータなどの損傷は免れなかった。

絶妙な当たり具合だったのがラッキーだった」と国沢さん。見た目にもバンパーは損傷しているが、オイルやクーラントが漏れることなく走行可能。サービスパークにて簡単な板金を行ない、またSSへと向かっていった。<写真を含む続きを読む>


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