ラリー準備

リーフで全日本ラリーに出場するための準備が進んでいる。意外なことにラリーの主催者の方から次世代のクルマということを、とても前向きに受け止めて頂いてます。「面倒だから出ないで欲しい」と言われたっておかしくないのに、電気自動車の航続距離や特性、急速充電についても独自に調べてくれている様子。

モントレー2013と、参加希望を連絡したその次の丹後半島ラリーから質問を頂いたのだが、電気自動車の基本は全て理解されているらしく現実的な内容でありました。いろんな意味で日本は新しい技術を育てる環境にあるんだと思う。ちなみに丹後半島ラリーから
『JN1』というガソリン車と同じクラスになります。

大きな課題になりそうなのが電池。現在、日産は電池を販売していない(事故などで壊れた場合は壊れた電池と引き替え。機密保持のためだと思う)。私のリーフは2年半と2万km走っているため、それなりの容量低下をしていると思う。ここでの10%、競技だと重要。いかんともしがたいです。

スイフトがマイナーチェンジを行い、大幅にリニュアルしたエンジンへ換装。何と21%も燃費を向上させ26,4km/Lになった。アイドリンングストップも付けたとはいえ、未だこんな燃費を改善出来る技術があったことに驚く。ただ1,2リッター級の通常エンジンだと、30km/Lくらいが物理的な上限かと。

考えてみたら初代プリウスは10・15モードで28km/L。初期モデルはキーをオンにするとエンジン掛かったから、冷間スタートのJC08だと25km/Lに届くか届かないか。15年で普通のエンジンがハイブリッドの初期に届いてしまった。いろんな意味で感慨深い。技術の進歩って素晴らしいですね。


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