VW不正問題に見るギョウカイの姿勢(21日)

4時30分に家を出てアルファードのハンドル握り金沢の日本自動車博物館へ。ナビで目的地をセットしたら510kmでございます。とりあえず真っ暗な関越道をクルコンセットして北西に向かう。途中、横川あたりで朝ご飯、と思っていたけれど、まだ朝早い。行程の3分の1となる東部湯の丸まで。

金沢、というか小松は思ったより遠い。黒姫通って日本海に出た時点で200km以上残ってます。考えてみたら金沢までクルマで行くの、初めてである。400km少々で富山の高岡通過。ココ、今週末にラリーのため再訪の予定。生まれて初めて来た週に2回来るなんて妙な気分でございますね。

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11時前に到着。日本自動車博物館は2004年に来て以来だ。徳大寺師匠の受け売りだけれど、この博物館の面白さは普通のクルマのラインナップにある。普通博物館と言えばヒストリカルな名車を集めたがるもの。なのに当時は普通に乗れたクルマをコレクションしてあるのだった。今となっては素晴らしい!

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「名車」はけっこう残っている。普通のクルマこそ希少だと思う。展示車500台のウチ、大雑把に言って350台は日本&海外問わず、当時普通に走っていたクルマです。11時から師匠の奥様とトークショー。自宅での師匠と、外での師匠の違いに驚く。内弁慶の反対といった感じ。とっても穏やかだったそうな。

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話を聞いてくれている方に「間違いだらけのクルマ選びを5冊以上持っている方はいらっしゃいますか?」と聞いたら、半分以上の方が持っているという。改めて師匠の強さを理解出来た。読者に支持されていたのである。だからこそ好き勝手自由な執筆活動が出来たということだ。

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折しも、VWの排気ガス不正の問題でギョウカイは踏み絵をさせられている。意外なことに自動車専門メディアを見ると、大半はダンマリを決め込んでます。確かに入ってくる情報少ない。でも予想できる内容の原稿は書けると思う。私は師匠の精神を引き継ぎ、現時点で解る客観的な状況を説明させて頂きました。


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