WRC取材のためポルトガルへ(20日)

VWから「ポルトガルまで来て頂ければWRCをじっくり見て頂けます」というオファーを頂いた。こらもう行かない理由など100%無い。メーカーがアテンドしてくれる取材は、普通なら見せてくれないブブンも含む。ということで羽田発14時05分のフランクフルト行きルフトハンザです。

超嬉しいことにこの便は日本唯一のB747-8。B747の全長を伸ばし、主翼も大幅に改良。ウイングレットでなく、B787のような主翼端形状を持つ。そいつにステルス機のような排気口形状持つ最新のエンジンを組み合わせた機体である。乗りたくて仕方なかった。といってもシートは普通ですけど。

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B747の良いところは、身体を動かせるスペースがあること。特に2階に上がる階段の下は、ストレッチにゃ最高です。気流悪い空域での乗り心地も素晴らしい。静かだしA380のように妙な揺れ方もせず。現在運行中の航空機で最も快適だと思う。2番目がB787ですね。ANAもJALも導入予定無し。

機内では見たい映画皆無! セレクトが悪いんだと思う。かくなる上は仕事してるしかありません。コラム4本書いた頃、到着前の食事時間になりました。11時間のフライトでフランクフルト着。ここまで来たらベルギーの孫の顔を見たいけど(東京と名古屋くらいの距離です)、今回は日程的に厳しく断念。

フランクフルトでは2時間のトランジット。汗かいた時を除き、あまりビール好まない私ながら、バイツェンだけは別。ドイツに着くとラウンジのレバー押すだけで出てきちゃう。やむを得ず飲むしかないワな。日本だと、あまり美味しくないバイツェンの小瓶で300円以上するのだ。B737でポルトへ。

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御存知の通りポルトって『ポルト』の産地。江戸時代、欧州の文化は長崎の出島を通じポルトガルから入ってきた。ポルトガルの玄関がポルトだったこともあり、江戸時代、日本でワインと言えば、甘くて口当たりの良いポルトのワインだったワケ。赤玉ポートワインに当時の面影が残る。

酒の話ばかりですな。到着は夜。ポルト引っかけて爆沈。


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