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	トヨタに限らず日本の自動車産業は日本に留まるメリット薄い。出て行くと考えた方がいい へのコメント	</title>
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	<description>車選び、最新車試乗記も満載　国沢光宏の公式サイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 21 Sep 2024 04:10:53 +0000</lastBuildDate>
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		アミーゴ5号リボーン より		</title>
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		<dc:creator><![CDATA[アミーゴ5号リボーン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Sep 2024 04:10:53 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[振り返ると、かつてカリスマ経営者の名を馳せたカルロス・ゴーンは、経済合理性とマーケティングを追求してきました。

徹底したコストカットしかり、系列を分断する合理化しかり、コミットメントの責任制しかり、企業統合しかり、衰退する日本市場への開発投資削減しかり、グローバルブランド戦略（ダットサン、日産、インフィニティ）しかり。

また世界に先駆けて、EV開発と市販化も実現したのですから、本当に凄い。

一方モリゾウさんの基本戦略は、「もっといいクルマをつくろう！」でしたね。自工会では「業界500 万人の仲間」を訴求してきました。

しかもモリゾウさんは、高リスクな日本にこだわり、金食い虫のレースに傾注し、市場のないスポーツカーを送り出しました。世界中が温暖化対策を建前にしてEVへのマーケティングに舵を切る中、エンジンを含めた電動化の全方位戦略を打ち出しました。

最近の世界情勢やトヨタと日産の状況をみると、なんというか、やっぱりクルマは、人が創り、人が使い、社会と人生を紡いでいくモノだと思うのです。

当然経営には経済合理性やマーケティングが大事だけど、少なくもクルマはけっしてそれだけではない。人にとってクルマが、単なる四輪の乗り物ではないのは、どこの国でもモータリゼーションが起こることがその証。やっぱりクルマには、人のハートが宿るんですヨ、きっと。

そして経済合理性とマーケティングを重視してきた頭でっかちの日産は、お客をしらけさせて凋落してきました。ゴーンを起点とするお家騒動は論外としても、今後の展望について、日産の経営手法から学ぶことは、非常に多いと考えています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>振り返ると、かつてカリスマ経営者の名を馳せたカルロス・ゴーンは、経済合理性とマーケティングを追求してきました。</p>
<p>徹底したコストカットしかり、系列を分断する合理化しかり、コミットメントの責任制しかり、企業統合しかり、衰退する日本市場への開発投資削減しかり、グローバルブランド戦略（ダットサン、日産、インフィニティ）しかり。</p>
<p>また世界に先駆けて、EV開発と市販化も実現したのですから、本当に凄い。</p>
<p>一方モリゾウさんの基本戦略は、「もっといいクルマをつくろう！」でしたね。自工会では「業界500 万人の仲間」を訴求してきました。</p>
<p>しかもモリゾウさんは、高リスクな日本にこだわり、金食い虫のレースに傾注し、市場のないスポーツカーを送り出しました。世界中が温暖化対策を建前にしてEVへのマーケティングに舵を切る中、エンジンを含めた電動化の全方位戦略を打ち出しました。</p>
<p>最近の世界情勢やトヨタと日産の状況をみると、なんというか、やっぱりクルマは、人が創り、人が使い、社会と人生を紡いでいくモノだと思うのです。</p>
<p>当然経営には経済合理性やマーケティングが大事だけど、少なくもクルマはけっしてそれだけではない。人にとってクルマが、単なる四輪の乗り物ではないのは、どこの国でもモータリゼーションが起こることがその証。やっぱりクルマには、人のハートが宿るんですヨ、きっと。</p>
<p>そして経済合理性とマーケティングを重視してきた頭でっかちの日産は、お客をしらけさせて凋落してきました。ゴーンを起点とするお家騒動は論外としても、今後の展望について、日産の経営手法から学ぶことは、非常に多いと考えています。</p>
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