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	<title>ラリー2005 &#8211; 自動車評論家 国沢光宏</title>
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	<description>車選び、最新車試乗記も満載　国沢光宏の公式サイト</description>
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		<title>60年前で驚くほど進化した日本車に改めて敬意を表す</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Jun 2017 10:16:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
		<category><![CDATA[試乗＆解説リポート]]></category>
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					<description><![CDATA[アメリカ縦断グレートレースの2日目は行程500km超のロングドライブとなる。加えて80km/h以上で連続走行しなければならないことも多く、高速道路が無かった時代に開発されたスバル360にとってみれば楽な距離＆速度ではない・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカ縦断グレートレースの2日目は行程500km超のロングドライブとなる。加えて80km/h以上で連続走行しなければならないことも多く、高速道路が無かった時代に開発されたスバル360にとってみれば楽な距離＆速度ではない。おそらく開発責任者だった百瀬さんもこんな時代が来ると予想していなかったことだろう。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-26417" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/06/6272.jpg?resize=450%2C338&#038;ssl=1" alt="" width="450" height="338" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/06/6272.jpg?resize=450%2C338&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/06/6272.jpg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/06/6272.jpg?w=960&amp;ssl=1 960w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>一方、同じ頃には販売されていたアメリカ車やヨーロッパ車を見ると、驚くほど強い！1964年式であればアメリカンパワーが炸裂する黄金時代前夜。クーラーやパワステなど当たり前！ 余裕で130km/h以上の巡航など出来る。加えてタフでシンプルな構造のため壊れる心配など全くない。<a href="http://autoc-one.jp/subaru/360/special-3386847/" target="_blank" rel="noopener">日本とアメリカの差を思い知る。＜続きを読む＞</a></p>
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		<title>第33回 M.C.S.C.ラリー ハイランド マスターズ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Oct 2005 00:30:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
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					<description><![CDATA[Photo by 大嶋 WRCへの道 全日本選手権に出ます！ ベストカーの１０日売り号で勝股兄が書いてしまったから、隠してても仕方ありません。１０月２３日に岐阜県と長野県で開催される全日本ラリー選手権の『ハイランドマスタ・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/jpw.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5627" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/jpw.jpg?resize=490%2C340&#038;ssl=1" alt="jpw" width="490" height="340" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/jpw.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/jpw.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
Photo by 大嶋</p>
<h3 style="text-align: center;">WRCへの道</h3>
<h4>全日本選手権に出ます！</h4>
<p>ベストカーの１０日売り号で勝股兄が書いてしまったから、隠してても仕方ありません。１０月２３日に岐阜県と長野県で開催される全日本ラリー選手権の『ハイランドマスターズ』に出ることになった。『ＷＲＣへの道』再チャレンジのスタートである。というか、ラリージャパンに出たら、来年から全日本ラリー選手権に出たいと思っていたのだ。車両はラリージャパン用に作ったインプレッサ。ハイランドマスターズ用のタイヤはダンロップが提供してくれることになった。嬉しいことです。勝股兄によれば「国際格式のイベントに２回以上出ていれば来年のラリージャパンは大丈夫じゃないの？」というので、来年どうしようか計画を練ってます。年齢を考えれば最後のチャンス。オジサンを代表して頑張りたい。</p>
<h4>ハイランドマスターズの前にお礼</h4>
<p>いよいよ今週の土曜日はハイランドマスターズであります。一昨日、最後のチェックでボンネットを開けると競技用のバッテリーになっていた。小型軽量タイプながら当然高価。ＳＴＩにクルマを引き取りに行く際「バッテリーが上がっていたので交換しておきましたからね～」。何だか魂に響いてしまいました。キャロッセでも作業してもらった後、工場長に料金を聞くと「この車を作ったときの予算で間に合いますよ。炭山の仕事で高いお金なんて取れません」。そんなことない。とっても丁寧にやってくれました。</p>
<h4>ハイランドマスターズだ！</h4>
<h5>全日本ラリー選手権出場へ！</h5>
<p>今年、ラリージャパンに出場したら、２００５年シーズンから全日本ラリー選手権に出ようと思っていた。ラリーというモータースポーツを長く楽しみたいからである。こう書くと「順序が逆でしょ！」と言われるかもしれない。その通りだ。しかし！　年齢を考えると、悠長なことは言っていられぬ。というか４０歳を過ぎたらトップクラスのドライバーが引退してくのを見れば解るとおりつるべ落としで「速く走る能力」はダウンしていく。全日本ラリー選手権には綾部さんや西尾さんという大ベテランも存在するけれど、こういった人達は若い頃から継続して速い。私のような立場だと時間との競争である。とにかくレベルの高いところに出て、追いつくべく頑張るしかありません。しかし「実績を認めず」ということで出走出来ず。</p>
<h5>もはやこれまでか？</h5>
<p>諦めかけたけれど、こままじゃ負け犬でしょう。加えて嬉しいことにラリージャパン用として作ったインプレッサを良い条件でレンタルしてくれると言う。エントリーを蹴られたことで元気も出た。何よりクサクサしたって仕方無いし。これまた修行だと受け入れ、ラリージャパンの主催者である田畑氏に「まぁそのくらいの実績があればよかろう」と来年のラリージャパン（大好評だったこともあり、どうやら今後５年間開催が決まったらしい。ラリーファンとしちゃ大いにめでたい！）のエントリーを受けて貰えるよう、頑張ることにしました。逆に考えれば蹴られて良かったかもしれません。そういたった点からすれば感謝しなくちゃならない。</p>
<h5>じゃ具体的にどうするか？</h5>
<p>いろいろ考えた結果、全日本ラリー選手権の最終戦『ハイランドマスターズ』は間に合うことが判明。それじゃここから出よう、ということに相成った。早速エントリー書類を取り寄せ、チーム体制を組む。といってもマネージャーに山崎君。チームのまとめやるの、番頭の宮本君しかおるまい。コ・ドラはラリージャパンの時にお願いした菅野君です。全日本に慣れている菅野君に必要なサービス体制を聞くと「全日本なら４人くらいで大丈夫」とのこと。宮本君と弟子２号の南君、自動車部のムスコ。そして自動車部の先輩の大谷君で４人。いずれにしろ全日本はサービスの時間が２回しかない。大きなトラブルあれば終了です。</p>
<p>車両は基本的にそのままでＯＫ。ただ全日本選手権はイベントごとに特別規則が定められており、排気系を完全ノーマルに戻し、３点式のシートベルトを装着しなければならない。ちなみに私の乗るインプレッサ、グループＮ規格のロールバーと安全装備（シートやベルト、消火器など）を入れ、カヤバの足回り、フェードしにくいスポーツパッドを組んだのみ。車体の補強も行っていないという、ほぼノーマルの状態。リストリクター付きなので、おそらく市販ガソリンだと２４０馬力くらいだと思う。</p>
<h4>ハイランドマスターズ・レッキ</h4>
<h5>レッキが始まる！</h5>
<p>レッキは１０月２２日。朝８時から受付開始ということで、菅野君と前泊する。本番車のランニングインを兼ね、自走。というか自走しか考えておらず。インプレッサの面白さは、競技に出られる状態で実用に耐える点にあると思っているからだ。ちなみにレッキ用のタイヤは「５分山以下のラリータイヤか普通のタイヤ」というレギュレーション。５分山以下のラリータイヤを持っていなかったため、ダンロップのロード用『ディレッツァ』を履くことにした。結果からすれば大満足でした。標準タイヤだとけっこうワンダリング（タイヤを左右に取られる症状）してたのに、ディレッツァに交換したらビシッと直進するようになりました。インプレッサにゃおすすめのタイヤです。何のストレスもなく中央道で松本まで。そこから安房峠を越え、レッキ担当の『てづな石油』が予約してくれた丹生川村の『四反田』という宿へ。なんだか由緒ありそうな宿で、ラリーの時じゃなくても泊まりたい感じ。</p>
<h5>８時に『てづな石油』で受け付け。いよいよレッキだ！</h5>
<p>指定された時間とコースを回るのだけれど、もはや国沢光宏は驚いてしまっている。道、凄く悪いじゃないの！　台風が過ぎた直後言うこともあって、ＷＲＣだとリタイヤの原因になるようなアタマを一回り小さくしたくらいの石（岩か？）ご～ろごろ。アクロポリスかキプロスか、という感じ。普通に走っていてもお腹をゴリゴリ擦ってしまう。クルマに悪いよこりゃ。岩盤が出ている場所もあったりして。グラベルは何度も走っているものの、お腹を擦るような場所だと抑える乗り方しかしていない。だってテスト車両を壊したらシャレにならんでしょう。でもラリーだと抑えて走ったら勝負にならぬ。けれど今回の参戦、完走しなくちゃならぬ。この時点で「大丈夫か？」と不安になってしまう。道が悪いだけでなく、昼間のＳＳより夜のＳＳの方が多いのだ。グラベルの林道を夜全開で走ったことなんか一度もないし。</p>
<h5>もっとシビれることが起きちゃいました。</h5>
<p>レッキって公式通知にある制限速度を守らなければいけないのだけれど、それでもバースト。おそらく剥き出しになった岩盤のエッジで切ってしまったのだろう。レッキでタイヤ交換するハメに。でも大変なことばかりじゃない。本番に備えてペースノート作りをしていると、普段なら全く気にしないコース状況やライン取りを考えたり、他のラリードライバーと待ち時間に話しをしたりと楽しい。ラリードライバー同士って仲いいけれど、レッキや本番で出走待ちをしている時に和めるからだと思う。今回もアルペンラリーで出走順が近かった中島君や、ランエボの足回りの開発を担当している人などとラリー談義など。レッキの夜、リストリクターの事前チェックを行うのだけれど、この時のオフィシャルの方はアルペンラリーで私の前に走っていた。ラリーって本当に楽しい！　深夜、四反田にサービスチームも到着。さぁラリーだ！</p>
<h4>ハイランドマスターズ本番</h4>
<h5>いよいよラリーである！</h5>
<p>パルクフェルメからスタートに向かうべくエンジンを掛けようとしたら……。おいおい！　ウンともスンとも言わないじゃないの！　ホーンボタン押すと音出ず。こらカンペキなバッテリー上がりだ。どうやら付けて置いたキーのポジションに問題合ったらしい。菅野君に押して貰うも掛からず。メキシコラリーのソルベルグ選手の如くリタイヤか？　いや、私の場合スタートしてませんから。オフィシャルに伝え、ジャンピングコード繋いで無事スタート。やれやれ、であります。</p>
<h5>そんなこんなで迎えたＳＳ１！</h5>
<p>ここでコースアウトしたらオタンコでしょう。慎重に走ろうと決め、ブレーキングポイント早めにしてのグリップ走行作戦。菅野コ・ドラ、機嫌悪し。続くＳＳ２は、デカい石ご～ろごろ。レッキでバーストしたくらい。これまたグリップ走行に徹す。最近のＷＲＣ、主流はグリップ走行です。無事走ったものの、やっぱり菅野コ・ドラの機嫌悪い。ＳＳ１の再走であるＳＳ３も同じペースで走り、サービスに戻る。ラリーの場合、ＳＳを走っているときはタイムが解らないのだ。</p>
<p>１回目のサービスでリザルト見たら、遅いの何の！　いや「話しになってない」状態。こんなペースで走っていたら、何で全日本に出てるか解らない。ＳＳ１とＳＳ３のギャラリーステージで見てた人、えらすんません！　ただここでヘコたれるヒョウロンカじゃありません。ハイランドマスターのＳＳ総距離は６０km。ＷＲＣならレグ１の午前中の距離なのだ。慌てることもない。ＳＳ４から少しづつペースアップしよう。ただＳＳ４から夜の林道。荒れた道を走るのが初めてなら、夜も初めてです。</p>
<p>菅野コ・ドラに聞くと「とにかく横向けてコーナーに飛び込んでアクセル全開です！」。じゃ少しづつペースアップしましょう！　ＳＳ４からテール流してコーナーに飛び込むよう意識する。とは言え子供のアタマくらいの石があると、やっぱり壊しそう。とりあえず比較的路面状況の良いコーナーから攻め始めてみたら、あらら？　けっこう面白かったりして。車幅１、５車線のウチ、クルマが通れる幅はさらに狭い。そこに横向けて飛び込んでいく楽しさと来たら、他のモータースポーツにゃ無いと思う。</p>
<p>ただ困ったことに初めて作ったグラベルのペースノートがイマイチ。ターマックなら割と正確にコーナーを評価できたのだけれど、グラベルは若干イメージが違う。『２』の評価したのに『３』だったり、『４』だと思ってたら『３』だったり。危ないぞおい！　さらに夜なのでコーナーの先も見えません。これだけ”初めて”と”悪条件”が重なると、やはりフルアタックなど不可能。何度も書く通り、今回は実績作り。コースアウトしたら何の意味もない。それにＷＲＣならレグ１の午前中の距離。１歩づつ行きましょう！</p>
<p>ＳＳ１は「お話しにならない」タイムだったけれど、最終ＳＳで何とか全日本勢の背中が見えるタイムになりました。少し菅野コ・ドラも機嫌良くなったし。しかもクルマは無傷。乗って帰りましたから。次のラリーがどこになるか現時点じゃ決まってないけれど、１戦毎に速くなっていきたいと思う。もちろん目指すはＷＲＣ！　ギャラリーに「運転代われ！」と言われないような走りをしますからご期待を！　２００５年の参戦カレンダーは、もう少ししたら発表できると思います。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1023.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5626" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1023.jpg?resize=495%2C240&#038;ssl=1" alt="1023" width="495" height="240" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1023.jpg?w=495&amp;ssl=1 495w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1023.jpg?resize=300%2C145&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 495px) 100vw, 495px" /></a></p>
<p>お昼前に表彰式が終了。帰路に付く。今回２５年前からの夢が１つかないました。この仕事を始めた頃、徳大寺さんから「昔は家から乗っていき、しっかりした格式のあるモータースポーツイベントに参加し、乗って帰ってこられたクルマがあった。そして普段はスポーツカーとして乗る。だから後輪駆動時代のフェラーリとかポルシェがクルマ好きの間で高く評価されたんだよ」。これを聞いたとき「そんなクルマに乗れたらどんなのに楽しいことだろう！」。以来、私にとって”スポーツカー”の理想像だったのだ。帰り道の中央道を走りながら、少しづつ実感湧いてきました。ここ数日抱いてきた楽しさの理由は、ここにあったのね！　ホントにめちゃくちゃ楽しいです！　なにしろノーマル車両にロールバーを組み、市販のダンパーとアンダーガード、ＬＳＤを入れただけ。ボディの補強さえしておらず、内張もそのまま。車両重量計ったらノーマルより３０kgも重い１４５０kgあったほど。なのにウデさえあれば、全日本クラスで中位に入れる速さを持つ。それでいて２時間にわたる事故渋滞を含め、高山から６時間掛かって自走してきても何らストレス無し。ラリードライバーとしての国沢光宏はシオシオのパーなれど、クルマ好きの国沢光宏の気分は雲一つ無い晴天であります。ラリーという競技にもクルマにも敬意の念で一杯です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>ARPC7 ラリー タイ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Oct 2005 00:30:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
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					<description><![CDATA[今回はラリーカーをレンタルしました １０月１６日 昨日より大幅に症状は軽減。おそらく微熱も無くなったと思う。空港に行くとメチャ混み！　セキュリティチェックから凄い列になっている。混むのは解っているハズ。だったらその分、係・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC78.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5609" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC78.jpg?resize=480%2C295&#038;ssl=1" alt="APRC78" width="480" height="295" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC78.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC78.jpg?resize=300%2C184&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a><br />
今回はラリーカーをレンタルしました</p>
<h4>１０月１６日</h4>
<p>昨日より大幅に症状は軽減。おそらく微熱も無くなったと思う。空港に行くとメチャ混み！　セキュリティチェックから凄い列になっている。混むのは解っているハズ。だったらその分、係員の真摯な姿勢で対応すればいいけれど、態度悪い。Ｘ線の検査台に１つ目の荷物載せ、次のバッグを取ろうとしたら「こっちに置いて下さい！」と、ベルトコンベアーの上にまで持ってこいと言う。高い空港利用料を払っているのだから腹立たしい。きっと公団のトップに問題有るんだと思う。１０時発のタイ航空は到着便遅れのため４０分ディレイ。途中、再び熱出てきたらしく、原稿も書けず寝たままバンコック着。この空港、滑走路の横にゴルフ場がある。私なら必ず引っかけて滑走路の方に飛ばしてしまいそう。「ふぉあ～！」と叫んだって聞こえまい。エンジンに飛び込んだりしないのだろうか。また、このゴルフ場には小さな池があるんだけど、釣りしてる人もいる。外部から入れないのに。タイに着いて最初に感じる”不思議”であります。空港には今回お手伝いをしてくれる坂本さん（読者の方で、タイから手伝う事有れば言って下さいとメール頂きました。今回、いろいろお世話になってしまいそう）。ホテルにチェックイン。早めの夕食と（タイ料理のカニとエビです。美味しかった）、ホテルの近所の日本料理屋さんで軽く飲んで早寝。</p>
<h4>１０月１７日</h4>
<p>チームメンバー３人が乗った飛行機は大幅に遅れ、深夜というか早朝３時過ぎに到着。１０時、坂本さんからお借りしたいすゞのＳＵＶでラヨーンに向け出発！　タイは道路標識も読めず（たまに英語表記もあるけれど基本的にタイ語）、市内を出られるかどうか心配だったものの、何とか高速道路に入れました。制限速度１２０kmで道幅も広く快適。たまにバイクが路肩を逆走してきたり、イキナリ道を横切るクルマに遭遇したりする。２回目くらいまでは「おおぅ！　すげぇ！」とか言って驚いていたけれど、３回目くらいから動じなくなっちゃいます。ニンゲンの適用能力、凄いと思う。走り出して３０分もしたら、もはや「タイ運転マナー」を”ほぼ”マスターしました。パタヤビーチを観光し、途中の屋外レストラン（地元の人が食べる屋根だけある食堂です）でお昼。トムヤムクンとエビ炒め、エビ入り焼き春雨と、海鮮チャーハン。ウマい。４人でお腹一杯食べ２１００円。安いと思ってたら、実は英語メニューだったため（金額だけ読めないタイ語だったから怪しいと思った）ボラれてたと後で判明。だってラヨーンの市場の中にある食堂で夕食食べたら、どのメニューも６０～１００円。ビール１本１２０円。「もうダメ！」くらい食べたのに、１０００円くらいでした。しかもウマい！　そうそう。ラヨーンは『スターホテル』をヘッドクォーターとホテルとして使う。１８時にラリーカーを載せたコンテナが到着するとのことだったが、２０時過ぎまで待っても来ない。されど無事深夜到着！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc71.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5602" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc71.jpg?resize=480%2C264&#038;ssl=1" alt="aprc71" width="480" height="264" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc71.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc71.jpg?resize=300%2C165&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a><br />
パタヤに近いラヨーンのスターホテルがＨＱ</p>
<h4>１０月１８日</h4>
<p>朝からラリーカーのチェック。今回使うラリーカーは私と同じ”重いボディの年式”がベース。ただホンモノのラリー車だからして、けっこう本格的にボディ補強してあるのに５０kgくらい軽い。これでモーテックのセッティングがしっかり出来て、カヤバよりリーズナブルなテイン製のダンパーさえ何とかなれば、私のラリー車より実力あると思う。皆さん「全然違うよ」と言われるオーリンズでも使えば思い残すところは無いのだけれど……。５０kg軽い分は「壊さないように走る」という心理的なリミッター作動でトントンか？　コ・ドライバーと打ち合わせ。スコシさんというタイ人のコ・ドラじゃ有名な人であります。サービスはマレーシアのお金持ちであるサラディンさんのチームと一緒。ジャッキやウマなどレンタルして（たまに人も借りて）日本からメカニックを２人連れて行くくらいだと考えていただければ。お昼は今日も驚くほどエビの入ったトムヤムクン。夜はサラディンさんのチームと一緒に海沿いの海鮮料理屋（砂浜にテーブル置いて幌みたいな雨しのぎを作った素朴な店）。生きた魚介類、主としてエビとカニをその場で料理してくれるのでウマい！　マレーシア人もエビとカニが大好物らしい。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC76.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5607" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC76.jpg?resize=350%2C260&#038;ssl=1" alt="APRC76" width="350" height="260" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC76.jpg?w=350&amp;ssl=1 350w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC76.jpg?resize=300%2C222&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /></a><br />
ワタリガニの一種。私は食べにくいので好物とせず</p>
<h4>１０月１９日</h4>
<p>ペースノートを作るためのレッキ１日目。今回のラリー、非常に狭い地域で行われる。サービスはラヨーン市内にあるホテルから４０kmくらい離れた場所なのだけれど、ＳＳが密集してます！　最も近いＳＳ、サービスから４００ｍだもの。したがってレッキの時間も余裕。けれど！　コースに出ると驚きの連続であります！　いわゆる「道」という概念じゃない。普通、林道などは当然の如く設計図を書いて作られる。古い道であっても、一定のリズムなどあるもの。しかしタイの道と来たら、そういった約束みたいなものが無い。人の土地を避けたらこうなっちゃいました、みたいな感じ。しかも雨期だたっためか一発でリタイヤの原因になりそうな深いミゾや穴も多数出来てる。イヤなことにこういった”落とし穴”、高速コーナーの途中にあったりして。つまり速度落としたらタイムもガックリ落ちるという事。攻めるならリスクを負わなくちゃならない。タイ人のコ・ドライバーとの呼吸もイマイチ。英語なのだけれど、全然発音違うのだ。例えば「８０」は「エッティ」。聞き返す事も度々。ペースノートを読むタイミングも合いません。改めてアンちゃんとコンビネーションが良かったことを認識しました。ま、今シーズンはこんな状況の繰り返し。修行であります！　ビックリするのはＳＳの途中に人がたくさん住んでいる事。長い直線の突き当たりに家があったりして。ノンビリした犬もたくさんたくさ～ん！　こんなトコロを全開で走って大丈夫なんだろうか、と思う。おそらくワン公を避けられる程度のマージン残して走るべきなんだろう。犬をひいてまで速く走る気にはなれませんから。レッキスケジュールは緩く、４時にホテル帰着。準備も終了。夜はホテルの近所にある市場の中にある食堂へ。バンコックから到着した坂本さんや、会社のスタッフの人など交え７人くらいでお腹一杯食べて飲んで２４００円でした。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC72.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5603" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC72.jpg?resize=400%2C301&#038;ssl=1" alt="APRC72" width="400" height="301" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC72.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC72.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
走りながら後ろで焼き鳥してる。けっこうウマいです！</p>
<h4>１０月２０日</h4>
<p>午前中２つのＳＳのレッキ。１本は道幅のある超高速のＳＳで、おそらく２００km近く出るストレートが何カ所かありそう。気合いを必要とします。凄いのはもう１本の方！　民家や畑の間を走るのだけれど、６００ｍの直線に続き超高速コーナー。さらに８００ｍ！　のビミョウに曲がったストレートもある。おいおい何km出るんだ？　荒れた場所もあったりして、これまたシビれモノ。一方ペースノートの読み、やっぱりしっくりせず。午後はシェイクダウン。初めてレンタルしたラリーカーに乗ったのだけれど、驚く事ばかり。何たって真っ直ぐ走らず、流れた時のコントロールもシビア。どうやらラリーカーのセッティング、誰にも教えて貰ってないらしい。よく今までこんなセッティングで乗っていたなぁ、と思う。絶対的な速度こそ遅いものの、私のラリーカーの方がフルに性能を引き出せる。いや、私も自分流なのだけれど、長年の経験。乗りやすいクルマってどうなのか解ります。１回ずつ走り、まずリアのアライメントを変更。続いてリアの車高を１０mm下げ、さらにフロントの減衰力も変えてみた。ドンドン良い方向へ。ま、基本的な特性しか変えてないため、このあたりまでは簡単なこと。さらに詰めようとか思ったが時間切れ。ただ車体剛性は私のノーマル車と比べられないくらい高く、コントロールしにくいもののコーナリングスピードは明らかに速い！　これで良いダンパーさえ組めば、ずっと乗りやすくて速くなりそう。今のダンパー、高速域になると直進付近での動きが渋く、同じく高速域からハンドル切るとロール速い。それにしてもキッチリ作ったラリー車、やっぱり面白いっす！　夜、新井選手と飲んでて「やっぱりオーリンズがいいと思いますよ。ダンパーだけで速くなりますから」。ラリー、いろいろ解ってきたのになぁ。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC74.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5605" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC74.jpg?resize=480%2C300&#038;ssl=1" alt="APRC74" width="480" height="300" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC74.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC74.jpg?resize=300%2C187&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a><br />
ステッカーはダンロップと宿泊費を出してくれたタイの磨き屋さんのみであります</p>
<h4>１０月２１日</h4>
<p>今日は車検と夕方４時からのセレモニアルスタートだけというスケジュール。未だノドのコンディションが良くないため（夜中に何回か咳き込む）、休息を兼ねて部屋で原稿書き。お昼にサービスへ行くと、問題なく車検をクリアしたとのこと。午後も部屋で仕事。スタート１時間前から準備など。いつものお約束でライトポッドを装着（やっぱりラリー車っぽくてカッコいいでしょう。ダニーさんも好きだったなぁ）。ちなみに今回はアブガス（アビエーションガソリン／航空機用ガソリン）を使う。普通に売っているハイオク、何と９５オクタンしかない。こらもうインプレッサＷＲＸ　ＳＴＩバージョンの市販車だったとしてもダメ。どうやらタイで走っているフェラーリやポルシェもアブガスを使っているようだ。ここでアブガス用にセッティングしたモーテックがあればキッチリとトルク出るのだけれど、１００オクタン設定のＳＴＩコンピューター。ちょっともったいないです。セレモニアルスタートではボディ横の「タイが好き」が受けましたね～！　主催者の来賓の政府関係者から握手を求められたほど。インタビュアーの女性に「少し暑いけれどタイを楽しんでいる。食べ物も美味しい。タイが好きです」と英語で答えたら通訳してくれ、これまたウけてました。後で聞いたら外国人で最も好印象だったとの事。良かった良かった。ラリー車の整備を手伝ってくれるサラディンさんのトコロの人（マレーシア人）、みんな一生懸命頑張ってくれている。今回も完走しなくちゃ！　夜は食べ物を近所の屋台から買ってきて、部屋で食べる。大人数で車座になって食事するの、やっぱり楽しい。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC75.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5606" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC75.jpg?resize=490%2C318&#038;ssl=1" alt="APRC75" width="490" height="318" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC75.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC75.jpg?resize=300%2C194&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
スタート。タイ語が効いたのか人気上々</p>
<h4>１０月２２日</h4>
<p>いよいよラリースタートである！　ＳＳ１。走り出すと、やっぱりコ・ドラとのコンビネーションが全くダメ。ペースを抑えて走っているのに、早くも一番危険だとチェックしていた大きなギャップにハイスピードで飛び込んでしまった。「ドガン！」と脳天に響く大きな衝撃の後、空中に居るときに「ソーリー」だって。しくしく。さらに全開で曲がるコーナーの４０ｍ後、右の直角コーナー。読むのが遅れ、これまた飛び出す。こうなると恐くてアクセル踏めず。ＳＳ２も同じ。やっぱりジャンクション（曲がり角）で２回オーバーラン。ブレーキ踏みながら「トゥレイト！」と大声出しちゃいました。ただＳＳを６つ終えたあたりから、徐々に踏めるようになってきた。それじゃ、と頑張ってみようかのＳＳ７（２５kmと長い）。ジャンプやギャップは抑えて走ったものの、ダンパーからオイル吹き出してしまう。この症状、オーナーから「ダンパー、毎戦オーバーホールしてます。友人はラリージャパンで３本オイル吹きました」と聞いていたのだけれど、まさかこんなに簡単にダメになると思ってもいなかった。ちょうどテインの藤本さん（往年の名ドライバー。１９９０年前後はトヨタのワークスカーもドライブした）が居たので、どういうセッティングにしたら持つのか聞いてみた。すると「今使っているのは国内のダートラ用なんです。だから１６０kmで通過するウォッシュボード（洗濯板のような路面）やギャップはテストしてないんです。国際ラリーには使わないように言ってるんですよ」。なるほど。今回リザーバータンクの継ぎ手からオイルが吹き出してしまった。ダンパー内部のバルブのトラブルなら理解出来るものの、こらもうあきません。オーナーに言うと「国際ラリーで使うと言って買ったんですけど」。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC79.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5610" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC79.jpg?resize=460%2C251&#038;ssl=1" alt="APRC79" width="460" height="251" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC79.jpg?w=460&amp;ssl=1 460w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC79.jpg?resize=300%2C163&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 460px) 100vw, 460px" /></a><br />
抑えてジャンプ。思い切り飛びたいっす！</p>
<p>いずれにしろスペアが無いので、荒れた路面はベタ抑えで走るしかありません。ちなみにベタ抑えのＳＳ９（ＳＳ７の再走）はサラディン選手から１分も遅れ。けれど路面がフラットで全開可能なＳＳ１０（１４km）はわずか１秒の遅れ！　新井選手からも１８秒しか遅れず総合６位です。アジパシおやじクラスのライバルであるマーレーさんを１２秒も引き離した。高速コースだと「ジャンプやギャップを抑えれば１カ所で５秒遅れる」（新井選手談）。ＳＳ９、間違いなく１０カ所くらいをスローで通過したからなぁ。サラディンさんに聞いたら「全部全開」だって。ちなみにサラディンさん、プロフレックスというダンパー使ってます。それにしてもＳＳ１０の成績を見ると、欲が出る。スペックＣより重くてベアリングターボじゃない旧式インプレッサで（ただ車体そのものはよく出来てます！）、コンピュターも１００オクタン仕様のＳＴＩ。インタークーラーウォータースプレィがトラブルのため作動せず。コントローラブルなダンロップタイヤ（レグ１のＳＳ１５２kmを６本で済まそうとしているため、最後はけっこう厳しい状況）が私の乗り方に合っているのか？　ギャップやジャンプを全開で走れるダンパーさえあれば、間違いなくマーレーさんを抜けるのに！　悔しがりつつレグ１を終了。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC77.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5608" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC77.jpg?resize=400%2C261&#038;ssl=1" alt="APRC77" width="400" height="261" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC77.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC77.jpg?resize=300%2C195&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
フロントダンパー、簡単にオイル吹いちゃいました</p>
<h4>１０月２３日</h4>
<p>ダンパーの予備がないため、レグ２も荒れたセクションはベタ抑えで走るしかありません。壊れる不安を抱えながらだと、全く踏めず。特にＳＳ１２ときたら、前半ずっと激しいギャップの連続である。ＳＳを３つ終えると、あらら！　グリーンさんに迫られてきちゃいました。前を走っていたマーレーさんが、ＳＳ１２終了後にタイムを聞きに来る。追い上げられているんじゃないかと気になっているのだ。いずれにしろ今シーズン始まった時はマーレーさんとグリーンさんが目標。２人とも私のタイムを気にしてくれるレベルに届いたということです。これで壊れないダンパーならば……。困ったことに１分以上あったグリーンさんとの差、３０秒少々になってきた。それじゃ、と少しだけペースアップ。するとガタガタ路面ののＳＳ（ＳＳ１２の再走）で簡単に１９秒も縮まる。直線さえ全開に出来ればなぁ。されどグリーンさんの６秒遅れ。基本的に乗れてます。続くＳＳ１５。ここ、フラットなので今シーズン初めて攻めてみようと頑張りました。するとどうよ！　スタートして１，５km地点。新井選手も「予想以上に滑ったから飛び出すかと思った」という左コーナーで外側に膨らみ、土手をヒット！　ロアアーム曲げ、さらにバーストしてしまう。タイヤ交換すると大幅なタイムロスになるため、そのまま３本で走る。１分以上遅れてしまいグリーンさんに負け決定。くやし～っ！　グリーンさん（不動産屋の社長。大金持ちとのこと）大喜び。ゴール後、私のところにきて「あんたはジェントルマンだから来年も勝負しよう」。タイのアジパシ、参戦台数こそ少ないものの、けっこう接戦である。今回８位となったグリーンさんのライバルであるマーレーさんはラリー北海道で６位。今回７位。ちなみに私は北海道で８位。今回９位という結果。最後でグリーンさんに逆転されたのが悔しかったけれど、収穫あったラリーでした。夜は飲んで飲んで飲んで寝。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC73.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5604" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC73.jpg?resize=380%2C266&#038;ssl=1" alt="APRC73" width="380" height="266" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC73.jpg?w=380&amp;ssl=1 380w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC73.jpg?resize=300%2C210&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 380px) 100vw, 380px" /></a><br />
ロアアームが曲がり、ハンドルを９０度左に切らないと直進せず</p>
<h4>１０月２４日</h4>
<p>起きたら１０時。急いで準備し、昼に新井選手と坂本さん達と一緒にバンコクへ。タイで一週間クルマに乗ってると、もはや路肩をバイクがコッチ向いて走ってきたり、横の道から突如飛び出してこられたり、全く車間距離無いのに割り込んでこられたりしても動じなくなります。タイ人、猛烈にせっかちらしい。そうそう。タイのガソリンは１リッター約８６円（２６バーツ）。軽油７６円（２３バーツ）と、物価を考えれば高い。日本の金銭価値に置き換えると、リッター２６０円くらいなのだとか。最近激しく値上がりしたため、公共の交通機関が大人気とのこと。バンコク到着後『ワットポー』と呼ばれるタイの古式マッサージ屋さんに行く（日本企業駐在の奥さん方に人気の店とかで、凄く大きい）。２時間２５０バーツ（約７５０円）。みんなで並んでガタイの良いオバサンにモンでもらう。背中がバリバリになっていたものの、柔らかくなりました。ちょうどいい時間になったので夕食。新井選手、タイスキを食べたことないのと言う。じゃ行きましょうということに。ジャブシャブと鍋の中間くらいをイメージしてくれればいいと思う。けっこう美味しいっす！　お腹一杯食べ、新井選手は１０時過ぎの便に乗るため空港へ。見送った後、坂本さん達と日本料理屋さんで飲む。さすがに疲れているらしく、１１時過ぎたらバッテリー切れであります。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC710.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5611" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC710.jpg?resize=400%2C285&#038;ssl=1" alt="APRC710" width="400" height="285" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC710.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC710.jpg?resize=300%2C213&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a></p>
<h4>１０月２５日</h4>
<p>いろいろお世話になった坂本さんに空港まで送って頂き、１１時２０分発のＴＧ６４０に乗る。昼食後、原稿書きしようとしたらバッテリー上がっており（シート部分の電源も稼働しておらず。Ｂ７７７の電源、１回も使えたことがない）断念。時間あったので今年を振り返ってみた。初のグラベルラリーである『ハイラインドマスターズ』の内容を考えれば、出来過ぎだったかもしれない。３戦目の北海道で左足ブレーキをマスター。４戦目のＷＲＣジャパンからアンチラグも付いた。そして初めて本格的なラリー車に乗った今回。テインのダンパーの本来の使い方（ダートラ用）に近かった比較的フラットのＳＳ１０で６位！　アブガス用にセッティングしてあるモーテックのコンピューターと、プロフレックスのダンパー使うサラディンさんに１秒差まで迫れた。パワフルなランエボ（タイのコース、ランエボ向きでした。だからこそ新井選手もバリマキ選手に届かず）を駆る４位のアーガイル選手だって３秒差。荒れたコースのＳＳも直線だけでいいからアクセル全開出来れば、もっともっと速く走れたろう。その点、今シーズン使ったカヤバは壊れる心配のなく良いチョイスだったかもしれません。ただコーナーじゃやっぱり踏めませんけど……。初心者は国内のラリーならオーバーホール無しで千km走れるカヤバを使い、中級になったらプロフレックスかドラモンド（セットで４０万円前後）。イケそうならオーリンズといった感じだろうか。それにしても資金切れが悔しいっす！　インプレッサのスペックＣでもランエボでも、サスペンションの取り付け部さえ補強し良いダンパーを付ければ、限りなくノーマル車できっとマーレーさんにゃ勝てると思う。もう１年でいいからアジパシに出たかったなぁ。</p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 14pt;"><a title="ダンロップ" href="http://tyre.dunlop.co.jp/" target="_blank">ＤＵＮＬＯＰ</a></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>ラリージャパン 2005</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Sep 2005 00:30:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku2.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5692" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku2.jpg?resize=490%2C390&#038;ssl=1" alt="riku2" width="490" height="390" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku2.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku2.jpg?resize=439%2C350&amp;ssl=1 439w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
陸別ＳＳ 写真／太田秀夫氏</p>
<h4>９月２５日</h4>
<p>他のブログでいろいろ書いてるので、ここじゃ食べたものなど。ま、朝は軽くパンなど、ということでお昼から。羽田発定時なら１１時３０分のＪＡＬで千歳。出発直前に具合悪くなった人がおり、突如飛行機から降りたため荷物も降ろすべくディレイ。それでも追い風強く、千歳到着は１３時。日本食ばかりじゃキツかろうと、トンカツ屋さん。アンさん、ダニーさんともに日本の豚肉は美味しいと評判良いのだ。私はカツ丼。久しぶりに食べたらンまかったです。陸路帯広まで移動。何食べようかと迷ってたら知人から電話あって来いとのこと。指定の居酒屋に行くと濃いメンバー揃い。結局初日から飲みまくり大会になってしまいました。ま、ラリーは明後日から。今日はいいか、と。みんな沈没であります。（２５日分のらりいみちへ）</p>
<h4>９月２６日</h4>
<p>午前中「ドキュメンテーション」と言われる書類の確認。ここでゼッケンやクレデンシャルなども貰う。そのままサービスパークに移動し、ベースの設営。ユッタリした”土地”を使えたアジパシと違い横幅５ｍ×奥行き１０ｍと極めて狭いスペースしか貰えない。お隣のチームに挨拶すると、皆さん良い人。狭いながらも楽しい週末を過ごせそうです。夕方、レッキカーのピックアップに行く。（２６日分のらりいみちへ）</p>
<h4>９月２７日</h4>
<p>今日は全行程およそ７５０km！　そのウチ、ダートを４００km以上走るというシビアなスケジュールである。しかも最後のＳＳのレッキスタート、１７時４５分だったりして。１７時から暗くなるため、どうやら夜になりそう。といったことなど考えながらホテルを６時半に出発しレッキ１日目。一つ目のＳＳは８時から始まったのだけれど、予想以上に時間掛かります。徐々に遅れ始め、昼前には「このままじゃ間に合わないぞ！」。そこで陸別のＳＳのレッキを１回として、時間を稼ぐ。それでも最後から２個目のＳＳで日没。真っ暗の中、レッキする（といっても、もはや下見なんか出来ませんです）。後ろゼッケンって辛いのだ。暗くなった最後のＳＳのレッキ、補助灯無しじゃどうしようもありません。皆さんも辛いらしく、コースアウトしたり、パンクしたりするレッキカー続出。幸い我がＦＦの１，５リッターセダンは無事初日を終了。やれやれ、であります。（２７日分のらりいみちへ）</p>
<h4>９月２８日</h4>
<p>今日のレッキはお昼から。私の属すＣグループ、刺身で言えばツマのようなものとあって、昨日ギッチリ詰め込み今日は半分といった感じ。走行距離も４２０kmと短かかったです。ちなみに昨日のレッキ、ＷＲが属すＡグループは最終が１６時２０分開始。ゼッケン８８番までのＢグループも、何とか明るい１７時１０分開始。私らは最後から一つ前の５０kmのＳＳのレッキ開始が１６時４５分。１７時から暗いので、途中から夜になっちゃいます。そして最終は１７時４５分開始と完全な夜。この時期の北海道、東京より１時間くらい早く暗くなります。今日レッキしたのは『パンケニコロベツ／ペンケ』という新得のＳＳと、三菱のテストコースの近所の短いＳＳ。そしてスーパーＳＳの４カ所。驚いたのがパンケニコロベツからペンケの移動区間である。事前に「雨が降ったらＦＦじゃ無理！」と言われていたの、よ～く解りました。ほとんどクロスカントリー車用のコースみたいなのだ。特にガレ場のキツい登りヘアピン（というかＵターンみたいにハンドルをフルに切る曲がり具合）三つは、間違いなくスタックします。それでも何とかレッキを無事終了。予算有ればフォレスターあたりがベストだと思う。チームは車検をパス。これで全ての準備は終わりました。（２８日分のらりいみち）</p>
<h4>９月２９日</h4>
<p>ＰＣＷＲＣ以外のグループＮはシェイクダウンも無いため、本日１日お休みみたいなもの。「スバルに乗る選手に来て貰うＳＴＩ主催のサイン会があるから来てくれますよね」と、日曜日までラリーカーを展示していた帯広スバルの人に聞かれたので時間を取っていたのだけれど、員数外だった様子。その変わり三菱やホンダやダンロップやジャーナリスト仲間などたくさんのお客さんがサービスへ陣中見舞いに来て頂き、ラリー＆クルマ談義などたっぷり出来ました。夕方、いよいよセレモニアルスタートに向け用意。順番になってスタート台に向けゆっくり動き出すと、あららららら？　ひっきりなしに「くにさわ～！」「おやかた～！」「ＴＶみてますよ～！」「頑張れ～！」「よかったな～！」「出場おめでと～！」と声が掛かる！　スタート台に乗った時点で、もはや感激しちゃいました。以後、帯広駅までの間、ず～っと応援の声、途切れず！　手を出し、皆さんとタッチしながら走る。小さい小さい手もたくさんありました。人生４７年、こんなに嬉しかったことはありません。人の応援って、こんなに嬉しいものだと知らなかった。本当に嬉しかったです。声を掛けてくれた人、本当にありがとう！　（２９日分のらりいみち）</p>
<h4>９月３０日</h4>
<p>いよいよ初のＷＲＣであります！ 　私自身は昨日のスタートで、全て満足している。存分に楽しみます！　ＳＳ１のスタート地点ではＴＶ東京の前田さんが待っていてくれました。コメント、使って貰えるかしら？　今回から違う種類のタイヤを使うのだけれど、テストもしてない（というかテストする予算などありません）。７月以来、グラベルなど走ったことないというブッツケ本番でＳＳスタートですから！　慎重に走り出すと、意外に楽しい！　実は今回、ＳＴＩのアンチラグ付きコンピュターが間に合ったのだ。１２万５千円と、７０万円するモーテックより圧倒的に安い。テストも無しだったものの、さすがメーカー純正。ポンと付けるだけなのに、しっかりアンチラグ効いてます！　何よりガラの悪いバリバリ音も無し。こら最高でしょう！</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/japan1.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5690" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/japan1.jpg?resize=490%2C274&#038;ssl=1" alt="japan1" width="490" height="274" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/japan1.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/japan1.jpg?resize=450%2C251&amp;ssl=1 450w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a></p>
<p>ライバルであるガマちゃん（ロシアのガマユノフ選手）はモーテックのアンチラグ入れたというので速くなっちゃうかと心配してたのだけれど、１２秒もリード！　登りのコーナー続く区間だとアンチラグだけで１kmあたり１秒近く速くなったと思う。軽いスペックＣのインプレッサなら、さらに１km当たり１秒近く速いそうな。気を良くして走った陸別のＳＳはウォータースプラッシュで景気よくジャンプ！　されど思ったより飛び過ぎてしまい、ストラットの付け根が心配。次から少し抑えます。気持ちよさを残しつつ５０kmのＳＳをスタート！　するとどうよ！　１０kmを越えたあたりでパンク！　細いコースのため交換する場所を探すのにペースダウンし２km近く走ってしまう。交換にたっぷり４分。飛び乗って再スタート。頑張ったものの、順位はガックリ落ちちゃいました。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/930.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5686" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/930.jpg?resize=390%2C192&#038;ssl=1" alt="930" width="390" height="192" /></a></p>
<p style="text-align: center;">パニやんのランサーと２ショット！　感激であります！</p>
<p>もう攻めまい、と心に決めて走った午後も、ほとんど同じ場所でパンク。きっと同じ尖った岩なんだと思う。タイした衝撃じゃなかったのに。１回目よりさらに多くの時間を失い、もはやドンベになったかと思いきや、それほど悪くありません。５０kmのＳＳ、パンクさえしなければ、案外乗れているみたい。そして完全に夜となったＳＳ８。スタートしたら霧で１０ｍ先も見えぬ。ペースノート走行に慣れていないので、こうなると全然踏めなくなってしまう。至るところにクルマが落ちてるし。ギャラリーコーナーで追い付かれつつあった箕作さんに道を譲る。ギャラリーコーナー直前から霧は晴れていたのだけれど、ここからＳＳの終盤はホコリが凄い。追いついた箕作さんに優先権あると判断す。今年初めて後ろスタートのクルマに追いつかれたのを、ギャラリーに見られちゃいました。ちょっとしくしく。決定的に「う～ん！」だったのは２台同時スタートのスーパーＳＳ。直線遅い事は何となく解っていたけれど、箕作さんのランサーとよ～いドンしたら、３００ｍの直線一本で３０ｍも離されちゃう。クラッチ減るのを覚悟し、本気でスタートしたのに。このあたりが重いスペックＣじゃないボディのノーマル車の限界なのかもしれません。７０kg近く軽いスペックＣならなぁ～。明日は雨。経験無いので抑えて走ります。（３０日分のらりいみちへ）</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/HIROOI.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5689" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/HIROOI.jpg?resize=490%2C326&#038;ssl=1" alt="Mitsuhiro Kunisawa's car at SS17 of Rally Japan" width="490" height="326" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/HIROOI.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/HIROOI.jpg?resize=450%2C299&amp;ssl=1 450w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a></p>
<p style="text-align: center;">日が暮れ始めたＳＳ１７。ライト点けちゃいました！ 撮影／大井宏友氏</p>
<h4>１０月１日</h4>
<p>昨日は２回のパンク等で１１分くらい遅れたため、出走順がガックリ下がった。順位から行けば私の方が上だったのに、前にスターレット。ただ今日は長いＳＳ無く、追い付く事もないでしょう。ＳＳに行くと恐れていた雨。それでも午前はソツなくＳＳを５本こなし、無事終了。今回のラリーで一番イヤだった超高速＆コーションやスリッピーだらけの『メナン』（ＳＳ１４と２０。ビビッたら絶対タイムでない）もけっこう楽しめました。しかし！　同じＳＳをもう一度づつ走る午後が凄かった！　全然コースコンディションが違うのだ！　路面コンディション酷過ぎ！　スタート早々パンクであります。今回は硬い何かを踏み、車体全体が響くくらいの衝撃受けたのですぐパンクを覚悟しました。短いＳＳだったため、そのままペース落としてゴール。１分失う。はぁはぁいいながらタイヤ交換。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku1.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5691" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku1.jpg?resize=490%2C292&#038;ssl=1" alt="riku1" width="490" height="292" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku1.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/riku1.jpg?resize=450%2C268&amp;ssl=1 450w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a></p>
<p style="text-align: center;">いい写真であります！ 写真／太田秀夫氏</p>
<p>続くＳＳではギャラリーステージでハーフスピン。今回唯一のハーフスピンをお客さんの前で見せられて幸せであります。誰もいないところでやっても、喜ぶ人はいないですから。唯一レグ２の「楽しかった！」は続くＳＳ１８。１回しか走らないため路面コンディションよく、思い切り走れた。ただ登り坂だったため、タイムは出ません。徐々に嫌いじゃなくなってきた陸別のＳＳをこなし、いよいよ今回最も難しい『メナン』の２回目。ここ、昼間だって高速で滑るのに夜ときた。順番待ちしてたら「スタートディレイ」の連絡。どうやら何台かコースアウトしてるらしい。そのまま２０分経過。こらキャンセルだろう、とリラックスしちゃいました。案の定キャンセルである。ＳＳを通過すると、３台クラッシュ。いずれもダメージ大きくなく一安心。シメのスーパーＳＳはスターレットが相手。ひたすら滑らせ、存分に楽しみました。（１０月１日のらりいみちへ）</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/9302.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5688" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/9302.jpg?resize=450%2C266&#038;ssl=1" alt="9302" width="450" height="266" /></a></p>
<p style="text-align: center;">リエゾンで手を振ってくれる人もたくさんいました</p>
<h4>１０月２日</h4>
<p>レグ３は登り坂の『パンケニコロベツ』と下り坂の『ペンケ』を２本ずつ。そして昼のスーパーＳＳであります。今日のスタート順は、前がオーストラリアのラリー選手権チャンピオンだったベテラン山口選手。後ろに元気一杯の若手、山田君である。二人とも前日までにリタイアしたため、遅いスタート順になってしまった。山田君は私より速いため、距離のあるペンケは追いつかれる可能性大。とりあえず「ハイビーム点けてね。私が気づいたらハザード出すから。安全を確保出来る場所で譲るよ」という追いつかれた時の約束をしておく。１本目は重い私のクルマにとって厳しい、ずっと登りの『パンケニコロベツ』。ただ路面状況は悪くないので踏んでいけます。ガマちゃんとのディスタンスを１６秒８縮める。総合４５位。２本目のペンケは滑りやすいためアンチラグを切ってスタート。何たって下りが続き、スピードも強烈！　幸い山田君に追いつかれなかった、と思ったらパンクしちゃったとのこと。一度サービスに戻り、３本目のスーパーＳＳ。これまで夜の視力に衰えのある「親父目」のため全然見えなかったけれど、やっとどんなコースか解りました。相変わらずヨ～イドンの直線３００ｍで１秒近く引き離されるも、とりあえず踏んで行くと楽しい楽しい！　ジャンプも踏切を１００kmとし、少しだけ飛んでみる。結果、Ｎ４クラス２５位。前後は本格的なラリー車ばかり！　軽いスペックＣなら、直線だけで２秒は速くなると思う（クラス順位は１０番手くらい上がります）。少しづつ上達してきました。そしてラス２のパンケ。スタートすると１本目と全然路面が違う！　至るトコロにギャップ！　２回もパンクかサスペンションダメージを受けてもおかしくない決定的な衝撃を喰らう。ソルベルグがコースアウトしてる。可哀想に。されど私は生き残り、ガマちゃんとの差をさらに３６秒詰められた。総合４１番手に浮上。そして最後のＳＳ。抑えつつも、逃げずに走ったらガマちゃん抜きました！　総合３６位。驚くべき事にクラス２２位だって！　やっとグラベルの運転が解ってきたらオシマイだって。残念！　嬉しいことにフィニッシュ台で素晴らしい声援を頂きました。国沢光宏も私のラリーカーも本当に幸せです！　（１０月２日のらりいみちへ）</p>
<p>夜、例によって厳しい宴会。どこのチームもラリー終わった時の開放感は大きい。２次会をカラオケ屋さんでやっていると、隣の部屋にフォードとスズキのチームの外国人クルーが。コッチのカベをドンドン叩くので乱入！　そしたら向こうもコッチの部屋に来て大騒ぎ。やがて廊下で自転車に乗って便所のドアに衝突したり、なぜか自転車でタイヤ交換のマネごとし始めたりとぐちゃぐちゃ。３時まで飲んでふらふら。</p>
<h4>１０月３日</h4>
<p>昼過ぎまでサホロにあるテストコースにおいてＪＷＲＣ仕様のスズキ・スイフトの同乗走行。Ｐ・Ｇ・アンダーソンとＧ・ウィルクス両方に乗せて貰う。感じること多し！　次号のＣＴ誌で印象をレポートします。同じ頃、チームは車両保管からラリー車を引き取り、自走で苫小牧へ。ＷＲＣに出て中位の成績を残し、自走して帰れるんだからインプレッサって凄いと思う。ブレーキのマスターバックを活かしてあるため、その気になれば奥さんがお買い物の行くことだって可能である。道中＆フェリーで目立ったとのこと。私は帯広１６時２５分発のＪＡＬ。驚いたことに手荷物検査が出発時間までに終わらず、２０分もディレイ。満席なのにトロトロやってるんだもの。しかも時間的に厳しくなった最後の方は、いい加減なチェック。酷いものであります。さすがに疲れてグッタリ。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1003.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5687" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1003.jpg?resize=490%2C368&#038;ssl=1" alt="1003" width="490" height="368" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1003.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/1003.jpg?resize=450%2C337&amp;ssl=1 450w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a></p>
<h4>１０月４日</h4>
<p>ダニーさんとオーストラリアでジャーナリストの仕事をしているコ・ドラのアンちゃんとシモーヌさんを迎えに行きＳＴＩの取材。海外のラリーファンにとってみると、三鷹はフェラーリのモデナのようなもの。聖地なのだ。あまり自慢できる建物じゃないということでＳＴＩは「イメージダウンにならなければいいですけれど」と言うが、とっても喜んでました。新宿に寄って買い物。夕方の成田ＥＸＰに乗って帰国の途へ。やっとラリージャパンも終わりました！　ちなみに今シーズン使ったインプレッサ、交換した消耗部品は前後のバンパー１本づつと、フロントのロアアーム、タービン、リアのドライブシャフト、フロントサブフレーム、リアのクロスメンバー、ダンパー１セット、フロントブレーキローター４セット（パッド７セット）。リアローター１セット（パッド３セット）のみ。これで国際ラリー４戦と国内ラリー１戦分であります。ちなみにＳＳ走行距離１１５０km。１戦あたりのＳＳ距離５０km程度の国内ラリーだけなら２３戦分に匹敵する。凄い耐久性です！</p>
<h5>以下、出場したチームやファンの方のＷｅｂサイトなどです！</h5>
<p>●<a href="http://www.ymworks.com/archive/rally2006/index.html" target="_blank">カッコいいプジョー２０６の島田勝正／北原寛典組</a></p>
<h6>リンク希望の方はメール下さい！</h6>
<p><a href="http://www.rallyjapan.jp/j/" target="_blank">ＷＲＣ ＪＡＰＡＮ</a>／<a href="http://www.mytokachi.jp/" target="_blank">マイとかち</a>／支援実行委員会<br />
レグ１陸別情報／レグ２足寄情報／レグ３新得情報</p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 14pt;"><a title="ダンロップ" href="http://tyre.dunlop.co.jp/" target="_blank">ＤＵＮＬＯＰ</a></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ARPC4 ラリー北海道</title>
		<link>https://kunisawa.net/diary/diary_rally/diary_rally_2005/arpc4-%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Jul 2005 00:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
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					<description><![CDATA[Ｔｅａｍ栃木ＳＵＢＡＲＵ マイとかちの方が撮影してくれました。素晴らしいタイミングです！ ７月１４日 朝、打ち合わせを一件した後、Ｆロード誌カニミソ取材のため箱根ターンパイクの金魚コーナーへ。霧が出ているものの、無事終了・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 style="text-align: center;">Ｔｅａｍ栃木ＳＵＢＡＲＵ</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/414.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5548" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/414.jpg?resize=480%2C320&#038;ssl=1" alt="414" width="480" height="320" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/414.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/414.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a><br />
<a title="マイとかち -  帯広・十勝ファンのための交流サイト" href="http://www.mytokachi.jp/" target="_blank">マイとかちの方</a>が撮影してくれました。素晴らしいタイミングです！</p>
<h4>７月１４日</h4>
<p>朝、打ち合わせを一件した後、Ｆロード誌カニミソ取材のため箱根ターンパイクの金魚コーナーへ。霧が出ているものの、無事終了。今日の”主役”はベンツ評価の踏み絵みたいなクルマです。果たして評価はいかに？　スカイラークでお昼を食べていたら「タイヤがまだ到着しない」という連絡。あららら！　急いで帰ってチェックしてみたら、送り出しは昨日。１６時くらいに到着予定とのこと。こらもう私が持って行けるタイミングじゃない。弟子山本に電話したら「栃木スバルまで持って行けます」。良かった！　私はというと、突如早まった北海道入りのため、超タイト。急いで仕事や準備を済ませ、用意終わったら夜の８時！　ラッキーなことに大洗港発苫小牧行き２３時５９分発のフェリーが取れました。ただＢ寝台しか空いてない。果たして居場所を見ると、全然問題ないけれど仕事は出来ないワな。フロントで上のクラスが空いているか聞いてみたら「キャンセル待ちです」。待ったら運良く空きが出た。１万５千円の追加料金で原稿書きまくれるなら安いもの。この原稿、ツインルームで書いてます。お風呂入って飲んで寝。</p>
<h4>７月１５日</h4>
<p>起きると当たり前ながら窓の外は海。濃い霧が出ており、５０ｍくらい先まで見えない。ボートの免許を持っているけれど、突如こんな条件になったら真剣に恐いっす！　昔はＧＰＳやレーダー無しで走ってたのだから驚く。「船の社会」にはそんな「船乗り英雄の時代」の名残があるのか、いろんな場面で違和感あります。例えば食事。北海道行きフェリーの食事は３食前払いで２千円。時間になると「これから食事の提供を始めます」。おいおい。お金払ってるの、コッチじゃないの！　そんな船内で原稿書いたりお風呂入ったり”提供される”食事したり。そうそう。同じ船に２輪ジャーナリストの山田純氏が乗ってました。船内のビデオで初めて韓国の映画を見る。なるほど聞いていた通りストーリー的には単純かつ「ありえないでしょう！」ながら、俳優の演技力が高い。思わず最後まで見ちゃう。こらダンナの愛じゃ物足りない奥様方の支持を得るワな。定刻の１９時４５分苫小牧港着。今回は波もなく快適な航海でした。ホテルにチェックインし、原稿送ったりメールを見たりしてたら１０時。近所の屋台村で朝採れのイカ（新鮮でウマい！　４５０円と安い）食べ、飲む。北海道、沖縄といい勝負なくらい好きです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/46.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5540" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/46.jpg?resize=346%2C241&#038;ssl=1" alt="46" width="346" height="241" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/46.jpg?w=346&amp;ssl=1 346w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/46.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 346px) 100vw, 346px" /></a><br />
ツインルームならバリバリ仕事が可能</p>
<h4>７月１６日</h4>
<p>朝一でラリーカーを受け取りに行く。コンテナから出そうとするも、バッテリー上がっており始動出来ず。でも通関してくれた会社の人達が親切で、たちまちブースターケーブルを持ってきてくれました。しかも今回初めて車両に全くダメージ無し！　今まで必ず２〜３カ所ヘコんでましたから。挨拶して走り出すと、コンテナヤード出て５００ｍくらいでエンスト。あらま！　ガソリン、ほとんど無かったらしい。ラッキーにも通関してくれた会社の人が通り掛かり、ガソリンスタンドまで乗せていってもらう。ガソリン買って入れたら、５６リッターも入った（缶で５リッター。スタンドに移動し５１リッター）。そのまま帯広まで移動。車両の不具合無し。２１０km走って２１リッター。素晴らしく燃費の良いラリー車だと感心しきり。月曜日まで帯広スバルで預かってもらいます。帯広スバル、すでに柳沢選手のラリーカーも到着してました。地元のディーラーがバックアップしてくれるのは非常に有り難いことである。それにしても暑い！　昨年、新得町のラリー教室に行った時も暑かったけれど、今日はそれ以上。３０度くらいあるんじゃなかろうか。ラリー本番の日は涼しくなることを願う。帯広駅まで送って頂き、ＪＲで苫小牧へ。帯広から乗った特急、ディーゼルで『ＦＵＲＩＫＯ』と書いてある。速いのかもしれないけれど、けっこう揺れるのね。</p>
<h4>７月１７日</h4>
<p>泊まっているホテル、なんだか夜賑やか。いろんなトコロから、いわゆる”ラップ音”がします。部屋の中から出てるんだから困ったもの。霊感は強い方じゃないものの、なぜか音だけ聞こえるタチらしい。早めにチェックアウトし、帯広へ向かう。ＪＨ北海道支社は１０月一杯、道東の高速４日間乗り放題付きの回数券を３千円で売っている。とりあえずこいつを買ってみた。苫小牧東から夕張まで１７００円。夕張ＩＣから十勝清水ＩＣまでは”忍耐”の一文字！　何たって制限速度を下まわって走るめちゃくちゃ遅い人が居るのだ。しかもガラガラの道で後続車が数十台繋がっても我感知せず、といったペース。こういった人、心臓に毛が生えているどころでなく、社会性に問題あると思う。飛ばせ、と行ってるのでなく、一時停止し安全に譲れる路側帯はいくらでもあるのだから、５０台くらい溜まったら（基本的に交通量少ないので５０台溜まるってことは道交法の基本理念である”交通の円滑”な流れを相当ジャマしてる）譲りなさい、と言いたい！　ノロノロ走行は年齢、車種問わず。４０歳代の人のトラックだったり、２０歳代のバイクだったり、若い女の子のミニバンだったりヒゲのオジサンのトライク（３輪車）だったり。皆さんストレス溜まるのだろう。たまに出現する追い越し区間は全開！　というかあまりに遅い人は、追い越し禁止区間でもガンガン抜かれたりしてる。最後は４０kmで走るトレーラーの後ろを延々走らされ十勝清水から高速道路に。ここ６００円だから２３００円分。今日から音更にあるサービスパークはオープンしてるのだけれど、キャロッセチームしか居ない。私のチームも明日の午後、オーストラリア組と栃木スバル組が音更に入ります。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/45.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5539" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/45.jpg?resize=400%2C202&#038;ssl=1" alt="45" width="400" height="202" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/45.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/45.jpg?resize=300%2C151&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
こんなレンタカーが！　盛り上がりますね！</p>
<h4>７月１８日</h4>
<p>午前中はホテルの部屋で仕事。合間に洗濯など。それにしても暑い！　一昨日３０度。昨日３２度。今日は午前中の激しい通り雨から急に蒸し暑くなった。とてもじゃないけれど北海道の気温と思えません。昨晩は鶏肉料理の店に入ったら、暑くて辛抱出来そうにない。エアコンが間に合ってないのだ。１品だけ頼んでビール飲んで脱出！　屋台ならいいだろう、と河岸を変えたモノの、同じくらい暑いじゃないの！　お昼過ぎ、帯広スバルに行って午後のスケジュールを伝える。その足で帯広空港へ。ダニーさんとコ・ドラ（ギグニー・アンさんと言います）、ジャーナストのシモーヌさん（ロトルアの途中からスティービィちゃん、と呼んでます）の乗ったＪＡＬは１０分早い１５時１０分着。荷物取ってクルマに乗ると、ちょうど栃木スバルの人達も帯広スバルに着いたとの電話。１６時から帯広スバルでアンダーガード外して下回りの洗車や、ダメージのチェックなど。サブフレームを見たら下側がボコボコ。北海道の後、交換した方がいいかもしれません。今回は栃木スバルがサービストラックを出してくれたため、コンプレッサーも発電機もテントもあります（買い物用のスクーターを持ってくればカンペキでした）。明日の午後からサービスパークに移動する予定。皆さんサービスパークに来たらぜひ声を掛けてください。食べ物の差し入れ大歓迎っす！</p>
<h5>栃木スバル／星　誠一</h5>
<p>今回このような機会を頂き、小平社長を始め、斎藤専務、根本次長、中田課長、佐野店のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。７月１７日に栃木スバル本社を皆さんからの激励を受けながら出発し、高速で仙台まで行き、夜８時に太平洋フェリーに乗船。船内は旅行客が多くとても楽しそうでしたが、私はラリー経験が無いので、期待と不安で一杯でした（１時間置きに目が覚めるほど）。翌日のお昼過ぎに帯広スバルに到着。今回整備させてもらうラリーカーを見て、これから貴重な体験ができるのだと実感が沸いてきました。下回りのチェックをするということで、タイヤ、アンダーカバーを外しました。また、下回を見ると前回のラリーでの激しい走りをものがたっており、いたるところにドロが詰まっています。スチームで洗車する際、ラリー車を移動させたのですが、ドキドキしました。夜はチームのみんなで夕食に。とても楽しかったです。明日からダニーさんの指導の元、整備が始まります。期待に応えられるよう、頑張ろうと思いました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/415.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5549" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/415.jpg?resize=350%2C234&#038;ssl=1" alt="415" width="350" height="234" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/415.jpg?w=350&amp;ssl=1 350w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/415.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /></a><br />
帯広の屋台。オーストラリア人もお気に入り！</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>宇都宮から北海道は帯広まで約２５時間。そのなかでもつらかったのが、仙台からのフェリーです。船のゆったりとした揺れ方は立っていることもできないのです。しかし、そんなつらさもフェリーから降りるときにはふきとびました。北海道に降り立ったという現実感が、これからどんな事が待っているのかという昂揚感に変化したのです。初日は、オーストラリア組と合流し、ラリーカーをリフトアップをしてダメージチェック。その後下回りの汚れを洗浄。といった内容です。ラリーカーのサービスメカニックとして派遣されたのですが、初めてなことづくしで何をすればいいのか全くわかりません。いままでの経験を生かしきれる様に、ラリーフィニッシュまでがんばりたいと思います。美味しいビールご馳走様でした。</p>
<h4>７月１９日</h4>
<p>午前中は帯広スバルのサービス工場をお借りし、ラリーカーのメインテナンス。といってもダメージ無い上、大物消耗部品の交換パーツは行わない。最も減るのがブレーキローターながら、ラリー１，５回分くらい持つようだ（ロトルアのレグ１で交換したため、そのままイケそう）。メインテナンスはアンダーガードを全て外してボルト＆ナットのトルクチェック。続いてオイルやブレーキフルード、クラッチフルードを交換し、キズだらけになっているフロントバンパーと、マッドフラップのリペアも行い夕方終了。私は１３時の書類チェックの後、新しいコ・ドライバーとペースノート作りの練習に出る。もちろんラリーのＳＳで使うコースなんかに入ったら失格なので、地図と照らし合わせ疑われもしない場所を選ぶ。完全に英語のペースノートだからして（前回までミギとヒダリだけ日本語）、戸惑う。恥ずかしながら日本語でも右と左をけっこう間違えるのだった。果たして慣れるもんだろうか？　サービスパークに戻ってくると、おお！　テントが二つも建っており、凄く立派に見えるじゃないの！　今までのラリーと全く違う！　何とかアジパシにエントリーしているチームのメンツを保てます。夕食は焼き鳥。外国の人でも皆さん大丈夫です。スティービーちゃん＆アンさん、日本に来るの初めて。いろんなものに「ファンタスティック！」「アメージング！」と喜んでくれてます。初めての日本を楽しんでもらっているみたい。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/416.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5550" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/416.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="416" width="300" height="225" /></a><br />
たまには酔ってないトレーシー選手を（田口選手のコ・ドラ）</p>
<h5>栃木スバル／星　誠一</h5>
<p>今日はオイル類の交換やブレーキの点検、Ｆバンパーの修理、下回りのトルクチェックといった作業をしました。アンダーガードを外しフューエルタンクの下に詰まっていたドロを落とすと、強固なアンダーガードを装着していても凹みがあり、ラリーの凄さを感じます。作業は帯広スバルの工場内で出来たので、リフトも使えて良かったです。帯広スバルの皆様、ありがとうございました。その後サービスパークに移動し、ラリーカー、トラック、テントの位置を決め明日からの作業に備えます。また、今日はチームのみんなと写真が撮れたので、とてもよかったです。明日からいよいよサービスパークでトレーニングが始まります。気合いを入れて頑張ろう！</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>今日はラリーカーの整備です。朝食後、サービスメニューの打ち合わせをしてから作業に入りました。油脂類の交換と、ブレーキ清掃、外装の修理等を昼食をはさんで行いました。一通りの作業が終わり、サービスパークへ移動となりました。１８〜１９日と、ラリーカーの整備に場所を貸して頂きました帯広スバル様、ありがとうございました。サービスパークには何チームかテントを張り、ラリーカーの整備をしていました。小降りの雨のなか、サービストラックの位置決め、そしてテントを出して設置。サービストラック内の荷物を外に出して、使いやすく整理しました。その後一休みをし、レッキ車両にキズ防止のガードをつけて本日は終了。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/418.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5552" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/418.jpg?resize=400%2C273&#038;ssl=1" alt="418" width="400" height="273" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/418.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/418.jpg?resize=300%2C204&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
こんな可愛らしいゲストも来ました</p>
<h4>７月２０日</h4>
<p>サービスパークに行くと、少しづつ賑やかになり始めている。午前中はステッカー貼りや、レギュレーションの新しい解釈をクリアするための作業。私とコ・ドラのアンさんは、午後からレッキに出発。普通、レッキというと２日分をほぼ均等に分けて行うが、ラリー北海道は９０％が２日目のスケジュール。したがって１４時にサービスを出発し、１７時帰着。おそらく近い将来レッキを１日で済ませるようにしたい、ということなのかもしれない。加えて今日は３km少々と５km少々という短いＳＳを２本。最長４７km。普通で２０kmオーバーというニュージーランドのＳＳからすると、あっという間に終わっちゃった感じ。もちろんラリー北海道でも今日のＳＳは短い方。３０km近いＳＳもある。２０kmオーバーだって珍しくありません。やっぱり北海道って本州とひと味違ったラリーを楽しめます。とりあえずペースノート作りは大きな問題点無く、一安心。ただ路面が滑りやすい。浮きジャリのコーナーも多数。深い谷や岩などないため危険性こそないものの、リタイアに直結するコースアウトに注意しないといけません。丁寧に走った方がいいかも。明日は５時３０分出発。お酒もセーブし、早めに寝ます。</p>
<h5>栃木スバル／星　誠一</h5>
<p>サービスパークで栃木スバルのステッカーやゼッケンを貼りました。他のラリーカーに負けず良い感じです。また、今日はレッキということで、レッキカーのチェック。ラリーカーはインタークーラーに問題が発生し、新品と交換しました。今日からチーム員が二人増え、賑やかな感じ。仲も良くなってきたためか、私はあだ名で「ジュダイちゃん！」と呼ばれるようになりました（スバル１級の資格を持っているので、スターウォーズのジュダイマスターから来ているらしい）。ラリー北海道のパスにもジュダイちゃんと書いてもらいました。とても良い感じで本番に向けた作業が進んでいます。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/417.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5551" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/417.jpg?resize=400%2C314&#038;ssl=1" alt="417" width="400" height="314" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/417.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/417.jpg?resize=300%2C235&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
本番に向けたトレーニングを行う</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>今日からは直接サービスパークへ移動。サービスパークで朝食をすませて、ラリーカーのジャッキアップ。エアーツールを使用しやすいように、エアーホースをテントにそって設置。昨日からの続きで、ステッカーをはがし、新しいステッカーを貼る作業をしました。昼食後も午前中から引き続きステッカー貼り。国沢さんはレッキに向かいました。今日も午後から天気が悪くなり、雨が降ってきたのでテントに雨対策を施しました。その他の作業はエンジンルーム＆ボディ清掃をして本日は終了。いよいよ明日は車検です。</p>
<h4>７月２１日</h4>
<p>朝４時半に起きてレッキへ。音更から高速道路で足寄。そこから陸別の北西方向の山に入っていく。１本目は２６km。２本目も２０kmを軽く超える、日本と思えない長さのＳＳである。しかも変化に富んでおり、直線めちゃ長いというチャレンジングなコース。５００ｍの直線を筆頭に、４００ｍ級ゴロゴロ。２００ｍなんてのは普通なのだ。加えて嬉しい事に今まで出たアジパシじゃ最も短い移動でレッキ可能。陸別のあたり、交通量少なく快適であります。ラリー北海道のようなアベレージ速いコース、もちろんエンジンパワーがモノを言う。ターボラグを無くすアンチラグコンピューター、間に合わなかったため（おそらく今回もアンチラグ無しは私だけ）、厳しい戦いになりそう。昨日のレッキで三菱自動車の音更テストコースの前を通ったが、日産の陸別テストコースの横を通りました。そういえばこのあたり、テストコース多い。サービスチームは車検。基本的に問題なかったもののドライバー＆コ・ドライバーの名前のステッカーを残し（ニュージーランドじゃコ・ドラのステッカーを剥がせと言われました。北海道は２人分必要との事）無事終了。これでラリーの準備が全て完了である。夜、地元主催のウェルカムパーティ。お酒も食べ物も豊富に揃っており、参加者の皆さん大満足。帯広は地元がバックアップしてくれるため、ＷＲＣも定着するんじゃなかろうか。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/48.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5542" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/48.jpg?resize=400%2C227&#038;ssl=1" alt="48" width="400" height="227" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/48.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/48.jpg?resize=300%2C170&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
地元のバックアップもバッチリ！</p>
<h5>栃木スバル／星　誠一</h5>
<p>今日で４日目です。午前中はラリー用のアライメントの測定方法を教えてもらい、測定しました。異常なし。午後は３時からラリーカーの公式車両検査を帯広三菱自動車販売音更店で受けました。初めて見る公式車検でしたが、一般的な検査と競技に必要な検査をミックスさせた感じで特に問題ありませんでした。これでラリーカーは競技に出られます。夜はラリー北海道ウェルカムパーティに参加。会場にはラリー関係者が多数参加しており圧倒され気<br />
味。国沢さんのところに新井さんが来て話をしていたので、ちゃっかり新井さんと写真を撮って貰いました。料理も美味しく楽しいパーティでした。</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>今日は朝から曇り空。雨が降らないようにと思いつつ、ホテルからサービスパークへ。サービストラックから荷物を出して作業準備をし、アライメントの測定方法と調整数値を教わりました。その後、外装の細かい修正、サンバイザーの作成取付、ライト点灯状態の確認、エンジンルームの点検をして、車検に向かいました。排気ガス測定から始まり、重量測定、外装の状態や下回りの確認。車を移動して、ターボ前のインテークダクトを取り外し、リストリクターを確認していました。特に大きな問題も無く車検をクリア。夜はウェルカムパーティーです。ラリー関係者方々のスピーチを聞いていますと、いよいよ明日から始まるのだなと緊張感が生まれました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/49.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5543" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/49.jpg?resize=433%2C278&#038;ssl=1" alt="49" width="433" height="278" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/49.jpg?w=433&amp;ssl=1 433w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/49.jpg?resize=300%2C192&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 433px) 100vw, 433px" /></a><br />
今回は１０人＋カメラマンという体制です</p>
<h4>７月２２日</h4>
<p>本日は夕方にセレモニアルスタートがあるのみ。これまでのアジパシ、金曜日の午前中はシェイクダウンテストというスケジュール。マスコミの人などを乗せる日なのだ。とりあえず９時集合でサービスパークへ。昨晩遅くロトルアでメカニックをやってくれたヨダちゃんとステッカーちゃんが到着。これでメンバー勢揃いです。メカニックは作業確認と練習。初心者が混ざっていないせいか、最初から驚くほど早い！　ロトルアの時は、ジャッキアップしてタイヤ交換しジャッキダウンするまで一回目８分。４分で済ます事を目標に練習した。しかし！　今回は５回やったら２分３４秒という素晴らしいタイムが出ました。もはやサービス体制万全でしょう！　ペースノートもコ・ドラも納得した仕上がりになったし。今日からダンロップのタイヤサービスが開き、ニュータイヤ１２本も揃いました。さらに！　何とカヤバのサービスカーも来ているじゃないの！　聞けばテストケースで来てみたとのこと。スペアのダンパーをチェックしてもらうと「とりあえず分解してみました。大丈夫です。問題ありません」。カヤバもブランド構築をすべく前向きになり始めということなのかもしれない。とても良いことだと思う。これで準備は全て終了。１８時からセレモニアルスタート。ＷＲＣじゃないのであまり人は来ないだろう予想していたが、意外や意外！　地元の高校の吹奏楽部や、御神輿、屋台まで出てお祭りのよう。小さい子供もたくさん手を振ってくれ、コ・ドラのアンさんも大喜び。いよいよ明日からラリー！　リタイアしないよう、頑張ります。</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>今日から前回参加された丸山さんと植草さんが合流しました。午前中はサービスでラリーカーをジャッキアップし、タイヤを外す練習です。確実に素早く作業をできるように、チーフからアドバイスを受けながら数回こなしました。前回使用したタイヤも新しいタイヤに付け替え、スタートに向けて用意が整っていきます。午後からは帯広中央公園に移動して、いよいよセレモニアルスタートです。１台１台、スタート台でドライバーを紹介しながらのスタート。色とりどりのラリーカーが公園内を走っていきました。明日のサービスは２回予定されているので、ミスをしない様に確実に行いたいと思います。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/420.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5554" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/420.jpg?resize=490%2C279&#038;ssl=1" alt="420" width="490" height="279" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/420.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/420.jpg?resize=300%2C170&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
御輿が外国人に受けてました</p>
<h4>７月２３日</h4>
<p>いよいよラリー！　プライベーターはスタートした時点でエネルギーの８０％を使い果たしているけれど、せっかくここまできたのだから楽しまなくちゃ！　しかし！　ＳＳ１から大ピンチ！　レッキの時は「飛ばないだろう」と思っていたギャップをラリースピードで通ったら、とんでもありません。いや、とんでしまいました。地面が３ｍくらい斜め下に見える激しいジャンプだったこともあり（もちろん斜め左前方から思い切り落ちた）、飛んだ瞬間「ラリー北海道、早くも終わりましたね」と覚悟す。凄い衝撃だった上、ボンネットが盛り上がちゃいましたから。ただ踏み切る瞬間「こらアカン！」と判断。フルブレーキングして斜めに通過したのが良かったのだろう。加えてラッキーにもコースオフせず、サスペンションやラジエターのダメージ無し。しかも前を走っている伊藤君（ロトルアで一緒に走ってから仲良くなりました）に追い付きつつあるらしく、ホコリで前が見えなくなり始める。ハイビームにしていると、やはり前方に伊藤君。すぐ気が付き、譲ってくれました。驚くべきことにＳＳ１をフィニッシュすると、けっこうタイム良いだったりして（後で９位だと判明しました）。ＳＳ２も無理せず走ったのだが、これまた途中で先行車に追いついてしまいダストでペースダウンしたものの悪くないタイム。どうしちゃったのか、自分で不思議なくらい。皆さん走り慣れている陸別のダートラコースを使うＳＳ４とＳＳ８を除き、まぁまぁのタイムなのだ。今回から左足ブレーキを解禁したため（ブレーキに負担が掛かる。調子こいてずっと使ってたら案の定フェードしちゃいました）、登り坂での遅れが少なくなったかも。もう一つ。良い意味で意外だったのが、完全英語のペースノートに慣れ始めたこと。アンさんのペースノート読むテンポも上手で、少しづつ解り初めた感じ。レグ１の総合結果は何と望外の１０位。されど最後のサービス、めちゃ大変。バンパー、ラジエターを外し、ＷＲＣで見るような大きなハンマー使って「ガンガン！」。何と４５分のサービスで元通りのカッコに！　タイムオーバー無しで完了しました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/51.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5544" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/51.jpg?resize=399%2C266&#038;ssl=1" alt="51" width="399" height="266" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/51.jpg?w=399&amp;ssl=1 399w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/51.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 399px) 100vw, 399px" /></a><br />
ドカン！　ドカン！　思い切りハンマーをふるう</p>
<h5>栃木スバル／星　誠一</h5>
<p>朝、サービスパークに集合し、ラリーのレグ１がスタートしました。午前中はリフューエル（燃料補給）の担当です。ＳＳ１〜ＳＳ４までダニーさん、スティービーさんと一緒に指定場所まで先行し、リフューエルしました。これが意外に大変。燃料を入れること自体、何の問題もないのですけれど、何カ所か指定されたリフューエルエリアに行くための移動が長い。３カ所でリフューエルを行い、サービスパークに戻るとすぐ１回目のサービス。リア右タイヤがパンクしたため、全タイヤ交換。フロント部にダメージを受けていたのだけれど、トルクチェック（ボルトやナットの増し締め）など優先し、フロントバンパーは応急処置だけで送り出す。そして４５分ある最後のサービスでダメージを受けたフロント部を全員で修理（ラジエターを外し、フロントのフレームを修正）しました。つなぎはクーラントでビショビショに濡れましたが、ラリーの気分を最高に味わえた気がします。また、時間内に終わる事が出来て本当によかったです。</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>いよいよラリーカーが走り出します。朝６時半にサービスパークへ準備に。ラリーカーとリフューエルカーを見送ってから、一時ホテルへ帰りました。９時にチーム員と合流し、再びサービスパークへ移動。１２時頃に初めてのサービスがあるので、時間が迫るにつれて緊張してきます。サービスパークにラリーカーが戻ってきた姿をみてびっくりしました。フロントバンパーが一部無くなってまいす。ＳＳ１でジャンプをしたとの事。打ち合わせ通りにジャッキアップ中、右後輪がパンクしたので、全部新品にするとの指示が。タイヤを外し各部チェックの後、破損したフロント部分をダメージを見る為アンダーガードを外しました。幸運なことにラジエター付近には破損箇所が無く、このまま走行可能となりました。サービスの時間が２０分なので、できるだけの作業をし、新品タイヤ装着をして終了です。２回目のサービスは１８時半過ぎとの事。午後は軽い食事をとり、ダニーさんとリフューエルに行きました。３回に分けてガソリンをラリーカーに補給するのです。夕方にサービスパークへ戻ってきて、すぐにサービスの準備にかかりました。まずはホイールアライメントチェック、その後にジャッキアップ。各部をチェックした後に、ダニーさんからフロントバンパーとラジエターを外すとの指示が。２回目のサービスは４５分あるので、ＳＳ１で破損したフロント部を修正する事に。その間にブレーキオイル交換、リヤバンパー修正を行いました。大きなハンマーを使って破損箇所を出来るだけ修正してから、ラジエターとバンパーを装着。冷却系のエアを抜いて時間内にサービス終了です。照明装置を使いながらのサービスはとても迫力がありました。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/410.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5545" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/410.jpg?resize=400%2C268&#038;ssl=1" alt="410" width="400" height="268" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/410.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/410.jpg?resize=300%2C201&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
食事もバッチリ！　知らない女の子が混ざってたりして</p>
<h4>７月２４日</h4>
<p>レグ２は５時に１号車がスタートするため、４時起き。パルクフェルメ（車両保管場所）でラリーカーをピックアップし、まず２０分のサービス。昨晩行った大修理で着脱した場所の確認など。幸い問題無し！　嬉しいことにスタート順は１０番目。２分毎のスタートとなる。もちろん前を走るのは私より速いクルマだし、２分あればダストも心配なし。されど１本目のＳＳ９は初日の最初に作ったペースノートだったため、最後の右直角コーナーの表現が悪くタイヤをロックさせてしまいエンスト。２９kmある２本目のＳＳ１０も途中から３０ｍ先くらいまでしか見えない霧。ペースノート走行に慣れておらず、これまた全然アクセル踏めない（同じコースを走る午後は、道が荒れていたのに３０秒も速くなりました）。ちなみに普通に走れた３本目のＳＳ１１は９位。ＳＳ１２も９位と、なかなかイイ感じ。ラッキーなことに４本目のＳＳを終わった時点で、ちょうどパッドが売り切れ。キーキー鳴き始める。やっぱり左足ブレーキ使うと、パッド減ります。２回目のサービスで前後のパッドを交換（ほとんど残っていなかったとのこと）。午前中と同じＳＳをもう一度づつ走る午後に、初めてアタックしてみようと決めた。私の場合、クルマの攻め方に４つ精神的なランクが存在す。『レベル４』はクラッシュする可能性も考えられるサーキットでのレース。自分のクルマなら『レベル３』。ブツけたら自分払いなので、十分注意します。そして広報車に乗るときは『レベル２』。もし公道で事故でも起こそうものなら、社会的な問題を引き起こす。そして『レベル１』がレーシングカーより高価な試作車に乗る時のもの。今年のラリー、今まで全てレベル２。だからこそダメージも大きなコースオフもしていない。長い説明になったけど、これをレベル３にしてみましょうか、ということである。早速午後の１本目で試そうとしたが、どっこい！　スタックしちゃうくらい深いワダチが出来てるじゃないの！　ここで気合い入れ横向けてみたら、お腹からハンパじゃない音が。下回りを補強してないと、とてもじゃないけど耐えられそうに無い。次の楽しみにとっておきましょう。今回も最後までレベル２で走り、無事フィニッシュ！<a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/412.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5547" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/412.jpg?resize=450%2C235&#038;ssl=1" alt="412" width="450" height="235" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/412.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/412.jpg?resize=300%2C156&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a></p>
<p>ラリー北海道で最も「何て素晴らしいんでしょう！」と思ったのが、観客の皆さんである。足寄でも陸別でも、サービスパークのある音更でも、通るルートにたくさん人が居て手を振ってくれます。交通整理に出ているパトカーのお巡りさんも挨拶すると手を振ってくれるほど。ＷＲＣの時と同じく、地元の『十勝毎日新聞』が毎日しっかり記事を掲載してくれているいるのが良いのだと思う。私の名前を呼んでくれる人も多く、とても嬉しかったっす！　最後のサービスに戻るとチームのみんなが拍手で迎えてくれる。いやいや今回も完走出来て良かった良かった！　順位は８位。例によって夜の打ち上げを帯広駅の近所にあるアイリッシュパブで行い。なぜか途中から田口選手のコ・ドラやＭＲＦ（三菱）のクルー、アジパシのジジイクラスであるマーレーさんのチームの人も混ざっており、カラオケ大会に。全然知らなかったのだけれど、マネージャーのダニーさん、マイク持つと離さない人でした。声がかれてるのに、まだ歌ってるじゃないの。結局２時過ぎまで騒ぎ、全員ベロベロで寝。いやぁ今回のラリーも楽しかった！</p>
<h5>栃木スバル／星　誠一</h5>
<p>ラリー最終日。午前４時３０分にロビー集合なので気合いを入れて起きました。早朝のサービスで昨日整備したフロント部の締め付け確認。２回目のサービスはブレーキパッドを交換し、フロント２本のタイヤ交換と、トーインのチェック。特に問題なかったため２０分以内に送り出すことが出来ました。２回目のサービスが終わると、後はゴール直前の最終チェックのみ。緊張感がほぐれ「国沢さん頑張って下さい」と思うだけです。結果は好成績！　国沢さん、アンさん、お疲れさまでした。ラリーフィニッシュではダニーさんにコッチにおいでと言われ、ドライバーとコー・ドライバー、ラリーカーと一緒にメディアの前で少し照れながらも手を振り、とても楽しい経験が出来ました。今回のラリーで感じたのですが、他チームはライバルのハズなのですけれど、完走できるよう手伝ってくれたり仲良く交流したりしまう。とてもフェアで楽しいモータースポーツだと感じました。また、今回本当に良い経験が出来ました。チームの人達はみんな良い人ばかり。ラリーの気分も満喫させて頂き、感謝しています。本当にありがとうございました。</p>
<h5>栃木スバル／大出浩之</h5>
<p>朝４時半にロビーに集合しサービスパークへ。朝一番のサービスは昨日の作業の再チェックです。一番目はジャッキアップ。アンダーガードを外して、クーラントが漏れていないかチェックしました。クーラントの量をチェックして補充。外した部分のトルクチェックをして、バンパーが取れないように修正。特に大きな作業もなくサービス終了です。ラリーカーを見送った後、サービススペースを整理整頓。次のサービスまで一休みです。１０時頃に最後のサービスです。ラリーカーは以前と変わらぬ姿でサービスパークに。無事でよかったと思いつつ、ジャッキアップをし、タイヤを外しました。ブレーキパッドを違うものに交換すると指示が。合わせてフロントタイヤは新品に交換。大きな作業もなく最後のサービスが終了。完走を祈りつつ、ラリーカーを見送りました。しばらくしてから、無事にフィニッシュ！　８位おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/419.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5553" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/419.jpg?resize=450%2C300&#038;ssl=1" alt="419" width="450" height="300" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/419.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/419.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a><br />
ウチはダンロップだっての！</p>
<h5>丸山茂高</h5>
<p>ニュージーランドで体験したラリーの楽しさが忘れられず、今回も国沢さんにお願いして参加させていただきました。今回は前回と違いテントや工具、そして国沢さんの奥さんのおいしい手料理まであって信じられないくらいの充実ぶりに思わず国沢さんと「信じられないね」なんて話してました。これだけ揃えばニュージーランドのように道具が無いからなんて言い訳はとても出来ません。でもそのぶん気合も十分乗ってきます。そして二回目と言うこともあって多少の余裕なんかも出てきたりして……。そんなことを思っていたらレグ１のビックサービスで足をすくわれてしまいました。けど何があるかわからないのがラリー。そんなアクシデントも終わってみれば楽しかったりして、いよいよラリーの楽しさにハマってきています。今回は競技日程が土日だけで前回よりも１日短かったけど内容は前回よりもとても濃い内容のサービスをすることが出来ました。そして国沢さんは８位でフィニッシュ！　そんな結果に「凄いよねー」なんて話していたら自分のチームの車がノーマル車だって事を思い切り忘れてました。ノーマル車で８位ほんとに素晴らしい結果でした。ダニーさんは初日から「unbelievable」なんて言ってました。まぁ初日の最初のサービスに車が入ってきたときも「unbelievable」でした。そしてラリーが終わればいよいよ打ち上げ。今回は前回と違い日本なのでＮＺの時のように他のチームとは一緒にならないのかな？　思っていたらなんとＭＲＦのクルーとＭｒａｌｌｙのクルーが途中から合流して結局ＮＺの時のようにお祭り騒ぎになりました。そして大カラオケ大会に。ダニーさんは何かスイッチが入ったらしくずっとマイク握りっぱなしで終わった頃には声がかすれていました。ＮＺで見れなかった一面が見れて新たな発見でした。他のチームの人と一緒に歌ったりできて最高でした。「ホテル　ルートイン」なんて替え歌もできちゃいました。そして「Ｈｅｙ　ｊｕｄｅ」がチームのテーマソングに。最後はみんなで大合唱、本当に最高のチームです。レース中は全然話さなくても終わってしまえばチーム関係なくみんなで盛り上がる。それもまたラリーの楽しみだと思ってます。今回は途中からの参加だったので少し心配だったけど始まってみればチームワークもバッチリおまけに順位も上の方で何も言うことが無いくらい素晴らしいラリーでした。そして最後に交わした「ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｒａｌｌｙ」の言葉を胸に刻んでまたこのチームが集まることが出来たら最高に幸せです。国沢さん、アンさん、ダニーさん、スティービーさん、星さん、大出さん、植草さん、国沢さんの奥さん、宮本さん本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｒａｌｌｙ</p>
<h5>植草浩昌（ステッカーちゃん）</h5>
<p>ロトルア・ラリーに引き続き、ラリー北海道にも無理やり首を突っ込んでの参加となりました。「ＳｔｉｃｋｅｒＣｈａｎ」こと植草です。今回は日程の都合上ステッカーを施工することは出来ませんでしたが前回にも増してラリーという素晴らしいモータースポーツに携わることが出来て大変に幸せです。本番前日の早朝に帯広に着いて速攻でホテルのベットに入って朝８時に起床、ホテルのロビーでチームメイトとの久々の再会に酔いしれた後、サービスパークへ。着いてビックリ！「何じゃこの豪華設備は！！！」。何でも揃っているサービスのテントはキャンプのエキスパートに連れて来て貰ったかのごとくです。何と言っても今回の目玉は初日の４５分のサービスでの大修理大会です。サービスにラリーカーが入ってくる前に、今回はゼッケン１３番のロシア人がドライバーのチームの監督さんであろう、ＫＩＴという名前の群馬にあるラリーショップの社長さん（当日は知りませんでした。帰ってから調べました）吉本さんが僕たちのチームのことを気にかけてくれサポートしてくれました。この方はラリーに長年精通している方でいろいろな話を聞かせてくれました（下ネタ交じりで）。どうやって直すかシュミレーションして、車を待っていました。さぁ！　ラリーカーが帰ってきました、私は本物のメカニックではないので手出しは出来ませんが、フレーム等をでっかいハンマーでドッカンドッカンぶったたくサポートをしたのですが正直腰が引けてました（後でスティービーさんにからかわれました……）。まるでＷＲＣのようなサービスで終わったあとのチームの皆の顔は輝いていました。こんなに大きなクラッシュがあったにも関わらず、無事完走しかも８位　ゼッケン２１を付けて８位というのはすんげー事です。国沢さんアンさんお疲れさんでした。そしてスタッフの皆、頑張ったね、最高のチームです。やっぱり最後はビールでしょう。アイリッシュ・パブでの打ち上げです（ここ、３日通いました……）。しこたま飲んで歌って転がるようにホテルへ帰りシャワーも浴びずにベットで爆睡です。終わってしまえばこの３日間本当にあっという間で常に寝不足だった気がします。帰りは何と！　千歳までラリーカーを自走させての移動、しばらく運転させてもらいましたがあんなにエキサイティングな移動は最初で最後でしょう。インプレッサが本気で欲しくなります。トラックと一緒だったのでスピードは出せませんが、気持ちよかったです。こんな機会を２度も与えてくれた国沢さん本当に感謝しています。Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　Ｒａｌｌｙ！</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/47.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5541" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/47.jpg?resize=398%2C281&#038;ssl=1" alt="47" width="398" height="281" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/47.jpg?w=398&amp;ssl=1 398w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/47.jpg?resize=300%2C211&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 398px) 100vw, 398px" /></a><br />
マイクを離さないダニーさん。声、枯れてるっての！</p>
<h4>７月２５日</h4>
<p>サービスパークにラリーカーとサービストラックを引き取りに行き、オーストラリア組とディーラー組はお別れ。経費削減のためオーストラリアの３人とヨメ、番頭と６人乗りし、千歳空港へ向かう。音更から千歳までノンビリ走って３時間。全員１４時発のエア・ドゥで羽田まで。私のフェリーは１９時。それまで溜まっていたラリーのレポートを書く。今回最も「そう思われているのね」と興味深かったのが、自動車評論家のドラテク評価。多くの皆さんから「評論家なんて口だけだと思ってましたよ」。「本当に３回目なの？」とか「練習してないってホント？」なんて事も言われました。評論家という職業、いろんなクルマにいろんな場所で乗る。ドラテクもキッチリ持ってます。ただ競技をやった経験を持たないだけ。やれば同業者の皆さん、けっこう速いと思う。帰りは仙台行きのフェリーに乗る。この路線、大洗便と全く異なり、めちゃ快適。乗ったのは何年も連続してフェリー・オブ・ザ・イヤーを取っている船だったこともあり、レストランもバーも売店もユッタリ。Ａ寝台を選んだのだが、ＴＶまで付いてた。考えてみれば行きもこの路線にしようと思ったのだけれど、予約取れなかったのだ。さすがに疲れたので、飲んで早寝。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/411.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5546" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/411.jpg?resize=400%2C504&#038;ssl=1" alt="411" width="400" height="504" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/411.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/411.jpg?resize=238%2C300&amp;ssl=1 238w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
今回も無事フィニッシュ！　総合８位でした</p>
<p>・ラリー・オブ・キャンベラのＤＶＤ映像（カンガルー横断やヘリ、ジャンプ、コースアウト映像を含む全長３０ｋｍ／２５分に渡るＳＳ１７マインシャフトノーカット版＆途中でパンクした１９，５km／１３分のハイスピードＳＳ４＆テストコース）が準備出来ました。応援頂ける方は<a title="KUNISAWA.NET RALLY TEAM 応援サポート会員募集のお知らせ" href="http://www.linkclub.or.jp/~koji-m/rally/" target="_blank">こちらまで</a>。テストコースの画像はここでも御覧いただけます。５３ＭＢありますので、ブロードバンドの方でもダウンロードに３０秒近く掛かるかもしれません。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/43.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5538" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/43.jpg?resize=190%2C142&#038;ssl=1" alt="43" width="190" height="142" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>APRC3 ラリー・オブ・ロトルア</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jun 2005 00:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
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					<description><![CDATA[Ｔｅａｍ埼玉ＳＵＢＡＲＵ 埼玉スバルのイメージである『隼』をイメージしました。大好評でした！ ６月６日 いよいよ来週からニュージーランド・ウィークである！　今回のチームはマネージャーが前回と同じダニーさん。そしてコ・ドラ・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 style="text-align: center;">Ｔｅａｍ埼玉ＳＵＢＡＲＵ</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc32.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5513" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc32.jpg?resize=490%2C192&#038;ssl=1" alt="aprc32" width="490" height="192" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc32.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc32.jpg?resize=300%2C117&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
埼玉スバルのイメージである『隼』をイメージしました。大好評でした！</p>
<h4>６月６日</h4>
<p>いよいよ来週からニュージーランド・ウィークである！　今回のチームはマネージャーが前回と同じダニーさん。そしてコ・ドライバーにシモーヌさん。サービスのチーフは埼玉スバルの丸山茂高さん（下の写真の右から二人目の人）がやってくれます。丸山さんは前回完璧にサービスをしてくれた福島スバルの渡辺さんと好勝負の腕利きメカニックとのこと。渡辺さんと同じくラリーのサービスは初めてとのことですが、全然心配してません。それより心配なのが弟子の新美。調子いいのだけれど、どうなることやら。ま、良い勉強になると思う。そして木曜日から番頭宮本君が合流する。目標は「３回目のグラベルラリー相当」。ニュージーランドはキャンベラと全く違うタイプの路面とのこと。締まっており、メチャクチャ速いそうな。ま、クルマのポテンシャルは間違いなくＡＰＲＣクラスで最も低い。１５１４kgある車重と、触媒まで付くノーマルエンジンなんだから当然でしょう。オーストラリアのスーパーＳＳで加速データのチェックをしたところ、１kmあたり２秒程度遅いことが判明。逆に考えれば緊張せず走れると言うこと。「本物のラリーカー」を抜けたらバンザイであります！　と、今から逃げてるように感じるかもしれないけど、その通りです！　先は長い。ＡＰＲＣクラスのＧｒｅｅｎさんとＭａｌｌｅｙさんを目標に頑張ろうと思う。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC31.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5512" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC31.jpg?resize=400%2C198&#038;ssl=1" alt="APRC31" width="400" height="198" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC31.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/APRC31.jpg?resize=300%2C148&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a></p>
<h4>６月１２日</h4>
<p>朝からニュージーランド行きの準備。スーツやヘルメットなどレーシングギア、ライセンス、受付で必要な書類など忘れていないかチェック。前回クスリ類を忘れてしまったので、これまた確認。１２時に家を出て埼玉スバルに寄り、チーフメカニックをやってもらう丸山さんと、流れでニュージーランドへ行く事になった植草さんをピックアップ。成田空港へ向かう。日曜日の昼過ぎとあって道は空いており、上尾から１時間３０分くらいで成田到着。ニュージーランド行きは６時１５分ながら、経費節約のためネットで買った格安航空券とあって、早めにチェックインします。最後になると３人掛けの真ん中とか当たっちゃいますから。チェックイン開始前から並んだ甲斐あって、運良く非常口座席の通路側。これなら仕事も出来る。意外な事にニュージーランドって遠い！　フライトタイム見たら１０時間４０分。ヨーロッパと同じじゃないの！　機材は何とＢ７６７。こいつで太平洋を越えるのね。バッテリー切れまで仕事し、晩ご飯食べて寝。</p>
<h4>６月１３日</h4>
<p>起きると成田から８時間経過。よ〜く寝ました。８時３０分オークランド着。ニュージーランドもオーストラリアと同じく検疫が厳しい。食べ物は持ち込み不可という感じ。イミグレーションの人に「ラリーに来たの？　頑張ってね！」。いい国だ！　オーストラリアから来るダニーさんとシモーヌさんは１４時過ぎに到着予定なので、とりあえず空港の近所でショピングモールを探索したり、お昼を食べたり。南半球は冬。日本の１２月だと思えばいい。オーストラリアチームも無事到着。ラリーのベースとなるロトルアという街はオークランドから２３０kmほど。高速道路無いものの、一般道の制限速度が１００km。３時間でロトルア着。明日からいよいよラリーウィークです。晩ご飯はニュージーランド料理。ジョッキのビールを頼んだら２リッターだって！　ピッチャーよりデガい。隣の席の外国人に（私らもそうですけど）挑発され飲み干したら、旅の疲れもあって沈没した様子。ホテルに戻って５分後に日記書いてもらおうとしたら、ノックしたって起きない。よって丸山さん達の日記は明日から。</p>
<h5>新美</h5>
<p>飛行機に乗って約１１時間。暇を持て余したので、機内で小説を読み、感動のあまり一人で号泣。目を腫らしてのニュージーランド入国となった。ニュージーランドの空は高く、町並みもすごくきれい。それよりも驚いたのが日本車の多さ。道を走っている車のうち、半分以上は日本車である。左側通行であることもあってか、車に乗っている限りあまり海外という感じがしなかった。昼過ぎにシモーヌさんやダニーさんらと合流し、一路ロトルアへ。皆で夕食会をしたのだが、この夕食会が何とも楽しかった。ビールジョッキのあまりの大きさに仰天し、師匠にはイジられ、ダニーさんはヘンな日本語を使い大爆笑する。仲良くなれてとりあえず一安心。残る不安はやはり技術的なもの。僕はメカニックの経験ゼロなので、皆についていけるか凄く不安なのだ。事前に埼玉スバルの丸山さんに特訓してもらうも未だ自信なし。師匠に頂いた貴重な機会。最大限の努力を持ってして頑張ろうと思う。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc33.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5514" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc33.jpg?resize=189%2C239&#038;ssl=1" alt="aprc33" width="189" height="239" /></a><br />
新美＆肉</p>
<h4>６月１４日</h4>
<p style="text-align: center;">朝イチで書類の受付。何の問題もなくクリア。ゼッケンやパスを貰い、準備万端。と行きたいところなれど、ラリーカーがロトルアに着いておらず。「朝、オークランドを出たので昼前には着くと思う」。することなく待機。到着した、というので急いで行くと、ジャッキやウマが木曜日まで無いそうな。借りれるハズだったのに……。ステッカー貼りなど、出来るところから始めたものの、ダメージ受けてる足回りを修理出来ません。結局、１７時になってウマ二つだけ確保。キャロッセからジャッキお借りし、やっとリアのクロスメンバーを外す作業に取りかかりました。されど作業する場所は１８時までしか使えない。クロスメンバーを外すには、マフラーやデフまで降ろさないとダメ。ところが丸山君って凄い！　１時間でハズしちゃいました。明日はレッキ。朝５時にホテルを出て、一般道ばかり６００km以上走ります。追記／丸山さんと植草さんは仲良くなったので、今日から”君”にさせて頂きます。<br />
<a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc316.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5525" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc316.jpg?resize=450%2C338&#038;ssl=1" alt="aprc316" width="450" height="338" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc316.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc316.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a><br />
運ぶたびに増えていくダメージ。腹立ちます！</p>
<h5>埼玉スバル／丸山</h5>
<p>まず最初に、今回このような機会を頂き吉沢社長をはじめ高橋サービス常務や高橋営業常務、他サービス部の方々や大宮店の方々に厚く御礼申し上げます。１日目はオークランドに到着後、ニュージーランドスバルに車を借りに行き、そしてロトルアへ移動しました。なぜ１日目のレポートが出来なかったかというと、夕食の際、日本では考えられないようなジョッキでビールを飲み、部屋で寝てしまったからです。申し訳ございません。そして２日目、前日までラリーカーが届いてないということで恐る恐るサービスパークに行ってみると、無事届いていました。２カ所ヘコミが増えていた様ですが……。ただ思ったようにスケジュールを消化できず、朝から１６時くらいまでに終わったのは前後のバンパー外しとエンジンオイルを抜くことくらい。日本と違い全てが予定通りに進まず、結構ニュージーランドの人はルーズだなぁと思いました。１６時３０分ごろにやっとジャッキとスタンドが到着（スタンドは２個だけ）。マネージャーのダニーさんから「１８時までにリヤのクロスメンバーを外せる？」と訊かれたので、やっと自分の出番が来たと思い迷わず「Ｙｅｓ！」と答えました。いつもの状況とは違いリフトもエアツールもありませんでしたが、意地で１８時１５分前に終了。一応メンツを保つことができホッとしました。ニュージーランドに来て思ったのは、スタッフはみんな優しいということ。特にダニーさんは何から何まで気を遣ってくれて。お父さんみたいな感じです。ニュージーランドに来る前は不安で仕方がなかったけれど、今はとにかくこのチームで一緒に仕事が出来てる事が最高です。本当にニュージーランドに来て良かった。明日からは今日遅れた予定も含めてハードになるけれど、楽しみながらレースに向けて全力投球していきたいです。</p>
<h5>スティック植草</h5>
<p>広い空、どこまでも続く緑、澄んだ空気、そしてオンボロの倉庫。今日から仕事が始まりました。私が一番気がかりだったステッカーの作業に取りかかることができて、内心ホッとしました。ステッカーを張る作業中、他チームの人達が様子を見に来たりして緊張し、「日本人魂を見せてやろう！」といつもより余計に気を遣ってしまいました。私の仕事自体はいつもやっていることの延長だったため、作業中はここが日本なのか海外なのか解らなくなる様な錯覚を覚えましたが、改めて周りを見渡すと「あぁ、ニュージーランドで仕事をしてる……」と胸が熱くなりました。オーストラリア人のスタッフであるマネージャーのダニーさんと、このチームが気に入ってくれているというジャーナリストのシモーヌさんは、驚く程よく動き、とても気が付く人間としてとても素晴らしい人達です。こちらに来て２日目ですが、なかなか良いチームワークがとれているようです。この分で行ったら、最終日は涙を拭くハンカチが足りないでしょう。</p>
<h5>新美</h5>
<p>ニュージーランド２日目。丸山さんから頂いたスバルのツナギにドキドキしながら袖を通したら、サイズが合わなくて常にお尻にツナギが食い込んでる状態に……。何はともあれステッカー剥がしから作業を開始。丸山さんは凄腕のメカニック、植草さんはプロのステッカー職人。彼等のする事為す事すべてが勉強になる。僕にはこれといった技術がないため、できることを探しながら何とか作業をこなした。今日はジャーナリストのシモーヌさんと話す機会が多く、日本語の不思議さに二人で大笑い。「ピカピカ」はどういう意味かとか「ピクピク」はどんな状態だとかそのような擬態語を何とか英語で表現。「きれい」と「薄毛」が同じ「ピカピカ」という言葉で表現されることを知って、いたく悦に入っていた。夜、外をブラブラしているとある女性に声をかけられた。聞くと、世界中のあらゆるレースを追っている記者さんだそうで、色々と貴重な話を聞かせて貰った。こういう体験もラリーに参加できたからこそ。１日１日を大切に過ごしていきたい。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc317.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5526" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc317.jpg?resize=400%2C314&#038;ssl=1" alt="aprc317" width="400" height="314" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc317.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc317.jpg?resize=300%2C235&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a></p>
<h4>６月１５日</h4>
<p>めちゃくちゃ長い長い一日でした。朝５時（日本時間２時）に起床。レッキへ。最初のステージとなる『モツ』（４７kmもある有名なＳＳ）まで一般道を使って１５０km！　たっぷり２時間掛かります。レッキも当然４７km！　コーナーなどコースのチェックをしながらなので、軽く１時間以上掛かる。さらに３２kmと２５kmのＳＳを１回づつ走ったら、もはや１３時。朝６時からトイレ以外は全く休まず７時間走ってます。レッキは２回。モツを除くＳＳを再送した時点で距離計見たら５５０km！　ここから２回目のモツのスタート地点まで７０km。１時間後の１５時３０分までに着かなくちゃならない。したがって昼ご飯なんか食べてる時間無し！　なるほどロトルアラリーはレッキで体力を使い果たすと言われるの、よ〜く解りました。ロトルアに帰ってきたのが１９時３０分。総走行距離８２０km。ウチ、ジャリ道が２２０km。サービスは相変わらずウマ二つの状態。小さいジャッキを確保出来たモノの、依然シロウトが行う簡単なメインテンス程度の体制です。なのに埼玉スバルの丸山さんは、クロスメンバー交換やドライブシャフトの点検まで済ましちゃったそうな。</p>
<h5>埼玉スバル／丸山</h5>
<p>とりあえず無事に３日目が終了。ＮＺに来てから欠かしていないものが、肉とビール。ＮＺに来る前は「きっと痩せて帰るのだろう」と思っていたけれど、痩せるなんてとんでもない。きっと日本に帰る頃にはとっても太っている気が……。本日のサービスメニューは、昨日途中で終わったリヤクロスメンバーの交換。これを午前中に終わらせて、その後、足回りやブレーキのチェックなど。そして午後からはサービスクルーのみんなでダニーさんの指導の元、ジャッキアップ＆ダウン、タイヤの脱着トレーニング。植草さんも新美君も回数を重ねる毎に上達。こうなると早くできるようになるのが楽しいようで、現時点でのチームワークはｖｅｒｙ　ｇｏｏｄの様です。不思議なのがダニーさん。彼にＯＫと言われると何故か自分の中の不安も消えてしまう。きっとそれがダニーさんの魅力なのでしょう。今の自分の中では、お父さんのような安心感がある存在です。明日はトレーニングの最終日。今日トレーニングした事をさらに煮詰め、みんなが今日つかんだ手応えを明日はｇｏｏｄからｂｅｓｔにすることができれば良いと思っています。</p>
<h5>スティック植草</h5>
<p>前日の酒がきいているのか、モーニングコールが憎たらしく感じました。こちらは朝７時でもまだ薄暗く、時計が信用出来ないくらいです。重たい体にシャワーで”活！”を入れて、今日から本格的なラリーサービスの練習です。タイヤを外して付けるだけのことですが、綿密な手順とスピードを要するので、額に汗をかきながらまるでスポーツの如く動きまくりです。ステッカーの方でもゼッケンを貼り付けて、ラリーカーらしくなりました。どんどんテンションが上がります。自分が今とんでもない世界にいることを日に日に感じます。あぁ、ハマってしまいそうで恐い……。</p>
<h5>新美</h5>
<p>もう３日目。それにしても６月のニュージーランドは寒い。南半球だから日本と季節が逆なのは分かっているのだけれど、空が高く緑も多いため、視覚的に冬だという実感が得られにくいのだ。もちろん日の出が遅かったり、よく見ると木々の葉が紅くなっていたりと随所に冬を感じさせる部分はあるのだが……。今日は午前中に、昨日外したデフやバンパーの取付け作業。ハードが弱い僕にとって、色々な作業を目の前で見たりそれを手伝わせて頂くのはとても勉強になる。午後はタイヤ交換の練習。目標は４分以内に全タイヤの交換を完了すること。今日はジャッキ１つにウマ２つという状況にも関わらず、４分１５秒というタイム。目標には届かなかったものの、ダニーさんに合格点を頂けとても嬉しかった。専門的なメカニック技術を持たない僕にとって、最大の使命は他のみんなに迷惑を掛けない事。明日からも一生懸命頑張っていきたい。</p>
<h4>６月１６日</h4>
<p>朝７時に出てレッキ２日目。ニュージーランドのラリーは、長年同じＳＳを使うため皆さんペースノートを持っている。つまりペースノートを作るためのレッキで無く、可能な限り飛ばすのみ。昨日は律儀に地元のドライバーに対し道を譲っていたら、何台か毎に走っているオフィシャルが後ろから追い上げてきて「早く行け！」とばかりにパッシング。それじゃ、とばかりアオってくるオフィシャルのペースで走ると、クルマが激しく揺れるため物理的にペースノートを書けない。シモーヌさん泣きそう。そのせいで昨日のＳＳは３つともペースノートが途切れ途切れになってしまった。私みたいに成績を重視せずラリーをやっているなら「あ〜あ！」で済むものの、成績を残そうとしているなら厳しいと思う。気持ちを切り替え今日は「ベストを尽くそう！」。猛烈にシンプルなペースノートとする。無しで走るより有った方がいいですから。最後のＳＳの２回目は新井選手に「ついてきてください。ライン取りを教えますよ」と声を掛けられた。走り出すと、１，６リッターの市販ＦＦ車（タイヤもノーマル）じゃフルアタックという感じのペース。前を走る新井選手の２リッター４ＷＤの動きを見てると、リアはガンガン流れ、景気よくインカットしていく。ついていくと１０回くらいフルボトム！　最後までレッキカーが壊れずホッとしたほど。日本のレッキと全く違う。今日のコースは４５０kmと昨日に比べれば短い。サービスへ戻ると、やはり小ジャッキ１。ウマ２という状況。しかも今回からレギュレーションの解釈が変わるなど多数のトラブルあって、ダニーさんは終日飛び回っていた様子。本当に良い人です。明日こそ良くなるぞ！　と毎日思って頑張るしかありません。ラリーは明日の１３時スタート。ＳＳ三つ。私の後ろのゼッケンを付けているファンファンさんという、すっごいお金持ちの中国人（２千万円くらい掛かってそうなバリバリのランエボに乗ってます）負けないよう頑張らなくちゃ！</p>
<h5>埼玉スバル／丸山</h5>
<p>早いものでもう４日目が終了。あっという間の４日間でした。ラリーカーの方は順調で、ほとんど問題ない状態。なので今日のサービスメニューは、土曜日に使うであろうパットとローターの当たりを出し、エア抜きをして終了。午前中にダニーさんの知り合いのショップに行き４輪アライメントを調整。自分が調整する機会があったけど、ショップのメカニックと全然言葉が通じず残念ながら見ているだけ……。今日ほど英語が話せなくて悔しいと思ったのは初めてです。ＮＺに来てから感じているストレスは、ほとんどが言葉の壁によるもの。伝えたいことが上手く伝えられない。そんな思いの連続です。でも帰り際に「英語が分からずごめんね」と言うと「気にするなよ」みたいなことを言ってくれたので、少しだけホッとできた。夕方からはホテルでウェルカムパーティー。大勢の関係者にちょっと圧倒されつつも、そんな雰囲気に浸ってみたりして……。そして、何と言っても今日の締めは温泉。しかも世界で１０本の指に入るそうです。露天風呂があって、湖を目の前にして入れる最高のロケーション。これにはさすがに今日までの疲れも吹っ飛んだ。本番に備えて最高のリラックスができました。明日からはラリースタート。この日記を書く事ができるのもあと３日だけ。いい日記が書けるように、チーム一丸頑張っていこう。</p>
<h5>スティック植草</h5>
<p>ニュージーランドにはコンビニと言える様なものがないらしく、日本の国内旅行のように「無い物は現地で買えばいいや」という甘い考えなど通用しない。冬の乾燥した空気にダメージを受けた唇が、リップクリームを塗ってくれと悲鳴をあげています。そんな、リップクリームを買えずに痛みを我慢する木曜日です。今日は少し時間に余裕があり、初めて作業場や街並みの写真を撮る事が出来ました。撮り始めると止まらなくなり、あっという間に１０枚以上はシャッターをきってしまいました。明日から本番のため前夜祭のセレモニーがホテルで行われ、ニュージーランドのマオリ族によるダンス「ハカ」を見る事が出来ました。そのダンスと声の迫力に圧倒され、ここでもシャッターが止まりません。毎日ビールをいつも以上に飲んでいますが、翌日に腹を壊さなくなりました。正直、初日は腹を下しました……。２リットルのジョッキを飲めば無理もないでしょうが……</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc35.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5516" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc35.jpg?resize=400%2C296&#038;ssl=1" alt="aprc35" width="400" height="296" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc35.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc35.jpg?resize=300%2C222&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
ロトルアはすっごく濃い温泉です</p>
<h5>新美</h5>
<p>もう４日目。今日はダニーさんの凄さを改めて知らせる日となった。午前からアラインメント調整をするために近くのカーショップに行ったのだが、そこで何と１時間半もかかり大幅にタイムロス。さらに車検も一度で通らず色々と大変だったのだけれど、ダニーさんは僕らに対していつも笑顔で接してくれる。面白いことを言ったり誉めてくれたり、とにかくチームの雰囲気を常にいい状態にしてくれるのだ。「この人になら何を任せても大丈夫」と師匠も言っておられたけれど、まったくもってその通りだと思った。ラリー前日の今夜はウェルカムパーティー。関係者一同がホテルに集まり、改めてラリーに参加しているんだという実感を得る事ができた。ホテルのロビーにチンクエチェントのラリー仕様車があったのだけれど、何とリヤウィンドウに「Ｉ　ｈａｔｅ　ＪＡＰ　ｃａｒｓ」の文字が……。思わずその文字の前で写真を撮ってしまいました。明日から本番。とにかく楽しみたいと思う。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc34.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5515" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc34.jpg?resize=480%2C317&#038;ssl=1" alt="aprc34" width="480" height="317" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc34.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc34.jpg?resize=300%2C198&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a><br />
私の隣にグリーンさん。前列の右から二人目がマリーさん。ＡＰＲＣオヤジトリオです</p>
<h4>６月１７日</h4>
<p>今日は朝からシェイクダウン。４kmほどのコースを走って最後のチェックを行う。しかしながら路面が酷く荒れており、コースの後半はお腹擦りっぱなし。ラリーで使うＳＳと全く違うコンディションです。とりあえず走りましょうか、と今回初のラリーとなる３人＆中国人の女性ジャーナリストの運転手をしました。初めてのラリー車って相当インパクトあるらしく、皆さん大いに興奮していた様子。クルマの方も問題なく、４ラップだけしてサービスに戻る。なにより気分が晴れた。昨日までクサクサしてたのは、楽しいクルマに乗っていなかったからかもしれません。されど気がかりなのが雨。１３時のセレモニアルスタートの時には、もはやシトシトピッチャン状態である。雨のグラベル、一度も走ったことない。昨日も書いた通り、今回の丸刈りモンはゼッケン２６番を付けた中国人のファンファン大佐（もちろん大佐じゃないと思う。いや、それ以前にきっと軍人じゃないです）に負ける事。こればかりはフタを開けてみるまでワカランっす。凄い物量作戦だし……。目標はこれまたバリバリのランエボを駆るアジパシのベテランであるマリーさんとグリーンさん。ＳＳ１をスタートすると、思ったように車速が乗らない。４００ｍもあるストレートや、４速や５速、６速でクリアするコーナーの連続というコース。本来なら大好物なんだけれど、どうやら凄い登り坂らしい。案の定、全然タイム出ておらずガックリ。うなだれつつ登り区間と下り区間が同じくらいのＳＳ２を走ると、なかなかいいタイムじゃないの！　比較的フラット＆ツイスティなＳＳ３なんかマリーさんとグリーンさんに迫るタイムである。ホッとしつつサービスに戻ってみたら、今日からニュージーランドスバルのサポートが受けられるようになったとのこと。これにはチーム一同大喜び！　さらに！　ニュージーランドスバルのサービスの人も親切で、昨日までのヘコみを全て埋められました。後はドライバーのウデだけです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc314.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5523" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc314.jpg?resize=400%2C322&#038;ssl=1" alt="aprc314" width="400" height="322" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc314.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc314.jpg?resize=300%2C241&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
乗せてあげてから中国チームと仲良くなり始めました</p>
<h5>埼玉スバル／丸山</h5>
<p>いよいよ今日からラリースタート。朝、シェイクダウンのためラリーカーの隣に乗って出発。シェイクダウンではナビ・シートに乗せて貰い一緒にテストラン。その後ワークショップへ戻る。やっぱりラリーカーは特別で、最高に楽しかった！　ワークショップでは最終点検をし、クルマをジャッキダウンさせようとしたところにＮＺスバルのメカニックが様子を見に来てきれました。リヤキャリパーのテープを貼っているのを見て「今からキャリパーガードを作ってやるからトラックにおいで」と言われたのでトラックに行くと、お手製のキャリパーガードをプレゼントされました。しかしトラブル発生。キャリパーのボルトが緩まない。それじゃ、とスペアのキャリパーに交換。これでキャリパーテープを貼る手間が省けました。ＮＺスバルのメカニックは優しく、本当に感動しました。そしてラリースタート。天気はあいにくの雨。チームは今のところ２１位。ＳＳ別では走る毎に順位があがっているのでいい感じで行けそう。サービスパークに行ってみると何とビックリ、ＮＺスバルのテントが自分たちのサービスだったのです！　そしてＮＺスバルドライバーＣ・ウェストは今のところ３番手。そんな凄いチームのテントと並んで作業できるなんて夢のようでした。そしていよいよ国沢さんのラリーカーがテントへ。普段はクロスレンチでタイヤを外していたのだけれど、本番ではＮＺスバルがインパクトレンチを貸してくれました。途中ちょっとしたアクシデントがあったけど（地面が雨で緩んでおり、バランスを崩し掛けました）、それもＮＺスバルのメカニックが手を貸してくれて何とか無事終わりました。今日は本当に初めての経験がたくさんありました。ここでは書ききれないくらいＮＺスバルにお世話になり、言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。明日はＮＺスバルの人に迷惑をかけないように頑張ろう！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc38.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5519" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc38.jpg?resize=480%2C232&#038;ssl=1" alt="aprc38" width="480" height="232" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc38.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc38.jpg?resize=300%2C145&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a><br />
突如スバルのチームみたいになっちゃいました！　昨日までがウソみたいです</p>
<h5>スティック植草</h5>
<p>エキサイティングな本番が始まりました！　朝早く起きて、シェイクダウンと呼ばれる練習走行で何と助手席に乗せてもらい、本番さながらのコースをコ・ドライバーの目線で体験できました。その迫力たるものは「これぞラリー！」と思えるもの。ドライバーの国沢さんのウデと、インプレッサの基本性能の高さには驚かされっぱなしです。昼にはスターティングセレモニーがロトルアの中心地で行われ、あいにくの雨でしたがお祭り騒ぎです。今日も余計にシャッターを切っている、完全にハマってしまった私です。ラリーが始まってしまえば、あとは待ちの時間をどう過ごすかを考えるのが普通でしょうが、興奮している私には２時間３時間はあっという間でした。なにせニュージーランドスバルのサービステントの隣で作業できるこのラッキーたるものや、気分はハリウッドスターの隣で用を足しているかのごとくです。今日は朝からニュージーランドスバルメカニックの人達があれやこれやと手伝ってくれて、ニュージーランド人の懐の深さが計り知れました。実際のサービスでも自分たちのサービスが終わるやいなや、なんと私たちのサービスを手伝ってくれました。ジャッキアップでトラブルが発生していた時、的確にサポートしてくれるだけでなく、ツールまで貸してくれました。あの人達がいなかったらアウトでした……。感謝です。明日はミスのないようにガンバります。</p>
<h5>新美</h5>
<p>とうとうラリーが始まる５日目となった。ラリーは昼過ぎにスタートなので、午前中にラリーマシンの最終チェックとシェイクダウン。このシェイクダウンでは師匠の横に座り、ラリードライブを体験させてもらうことができた。いやー、楽しかった！　サーキットと違い、路面は荒れているしコースの見通しも悪いのだけれど、その分スリル満点。対向車が来たらすれ違えないような狭いデコボコ道を、右に左にテールスライドさせながら駆け抜けるのは最高でした。昼過ぎ、とうとうラリー・オブ・ロトルアがスタート。様々なラリーカーをスタート地点で見送った後、サービスパークに移動し師匠の到着を待つ。到着後サービス開始。色々とトラブルがあったけれど、ニュージーランドスバルの助けもあって制限時間内に無事終了。ナイスガイ達に心から感謝です。今回のラリー参加、モータージャーナリストに向けて色々と勉強になるのはもちろんだけれど、色々な人と出会い交流できることが何より勉強になります。残り２日間、大切に、楽しく過ごしたい。</p>
<h4>６月１８日</h4>
<p>今日も朝から雨。ただ案外気にならないものだということが判明しました。砂利道って乾いていても濡れていても滑りますから。まず１４０kmという長い移動をして、一つ目がかつてＷＲＣの名物ＳＳであると同時に、ラリーファンにとっちゃ夢みたいな存在である全長４７kmの『モツ』。ＭＯＴＵと書くのだけれど、マオリの人に聞いたらまさしく「モツ」という発音。海沿いから高い山の上まで昇る上、タイトコーナーの連続である。１，５トンもありアンチラグシステム（アクセルを戻してもタービンを高回転に保つ。アクセル踏んだ瞬間からレスポンスします。使ってないの私だけ）無いため不利だと解っていたが、予想以上のもどかしさでした。加えて３０km過ぎくらいからダンパーすこすこ。タイヤも昨日のままなので途中からズルズルという状態。抑えてコーナーに入ってるのに滑りまくり。なんたって今回はタイヤ１０本しかありません。何と４７分４１秒も掛かり、ファンファン大佐に１７秒勝てたのみ。昨日のＳＳ３と違うドライバーみたいでありました。それでもモツを走れた嬉しさの方が勝る。モツ終了後のサービスでタイヤを新品に交換したら、ＳＳ５と６は納得出来るタイム（アンチラグの無い分だけ遅れる、ということ）。次戦の北海道はアンチラグ付きのコンピューターにするか、それとも意地でノーマルを貫くか思案のしどころ。アンチラグを付けるとタービンが８００kmくらいでダメになってしまうのだ。総合では２１位と二つ順位を落としたものの、アジパシのクラスで一つ上がり７位／２ポイント圏内。また、初めて会った時はニコリともしなかった中国のチーム、昨日あたりから目が合うと笑顔を返してくれるようになってきた。明日はもっと仲良くなれそう。サービスでもニュージーランドスバルのチームと仲良く楽しくしているとのこと。最後のサービスが終わると２００kmものリエゾン（移動）。バケットシートで無休憩２時間半は長いＳＳを走った後だけにシビれます。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc311.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5521" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc311.jpg?resize=450%2C300&#038;ssl=1" alt="aprc311" width="450" height="300" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc311.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc311.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a></p>
<h5>埼玉スバル／丸山</h5>
<p>ついにラリー２日目が終了。今回のラリーも残すところあと１日。あいにくの雨模様でとっても寒かった。今日のサービスメニューは３回。１回目はオポティキという所で１０分間のサービス。ここは簡単なチェックと燃料の給油のみ。２回目と３回目がマトワイという所でのサービス予定。しかしここでハプニング発生。今日はダニーさんと２人で移動したのですけれど、２回目のサービスに行く途中ラリーカーが自分たちの後ろに……。そこからはダニーさんとラリーカーの追っかけっこがスタート！　こっちの車はアウトバックの２，５リッター、相手はランエボなのに何故かいい勝負の追っかけっこになっていました。それもそのはずで、ダニーさんは元ラリードライバー。優勝した事もある凄い人なのです。いやぁ面白かった。２回目のサービスではタイヤ交換とトルクチェックなど。その後無事に車を送り出せました。そして３回目のサービス。これは４５分でフロントパッド・ローターの交換とライトポッドの取付、その他各部のチェック。初めは不安だったけど、まぁ何とかなったのでヨシとしましょう。しかし今日もまたＮＺスバルからたくさんのツールを借り、場所を借り、たくさん声を掛けてもらいました。彼等はこちらからの言葉にも必ず笑顔で応えてくれます。本当ならメカニックとしては恥ずかしい事なのかも知れないけれど、異国の地でこんなに優しくしてもらえるとは思っていませんでした。ＮＺスバルラリーチームはドライバーを含めて本当にいいチームです。明日は遂に最終日。きっとまたＮＺスバルからお世話になると思うけど迷惑のかからないように、ミスのないように、そして無事国沢さんがフィニッシュできるように頑張りろう！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc310.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5520" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc310.jpg?resize=420%2C315&#038;ssl=1" alt="aprc310" width="420" height="315" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc310.jpg?w=420&amp;ssl=1 420w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc310.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 420px) 100vw, 420px" /></a><br />
４５分のサービスでフロントディスクとパッドを交換しました</p>
<h5>スティック植草</h5>
<p>ロード・オブ・ザ・ラリー。今日はこの一言に尽きます。朝のサービスまでの道のりがだいたい１４０ｋｍ。その道のりはまるで本当に映画の中に迷い込んでしまったかの様な素晴らしい景色で、ロード・オブ・ザ・リングそのものでした。あいにくの天気でしたが野生の如く放牧されている牛があちらこちらにいて、山の至る所に小さな地崩れがありまるでそこがホビットの村のようでした。サービスでは昨日のミスから学んだ事が生かされて、安全第一で作業が出来て無事何事無く終えられました。帰りの道はホテルまでの２００ｋｍを半分運転したのですが、ダニーさん（元ラリーチャンピオンドライバー）の後をついていくのに寿命をだいぶ縮めました。国沢さんがあの道のりをラリーカーのバケットシートにガチガチに固められながら帰ってきたと思うと、いやぁ普通のシートで良かったなぁとつくづく思います。本当にお疲れ様でした。</p>
<h5>新美</h5>
<p>行き１４０ｋｍ。帰りが２００km。６日目の今日はロトルアから遠く離れた場所でサービスをしなければならないため、大移動の一日となった。移動の途中気が付いたのだが、ここロトルア周辺には畑がない。いや、もちろんどこかにはあるのだろうけど、ニュージーランドに来てから一度も見ていないのだ。日本では田舎を走ると田や畑が目に入ってくるものだが、ニュージーランドでは牧草地ばかり。牛や羊がのんびりとモグモグ草を食べている。浅学の僕には何故畑などが見当たらないのかその理由は知るべくもないが（日本に帰ったら調べてみよう）、緑が多くてなんとなく落ち着いた気分になる。今日は全部で３回のサービスを行い、またまたニュージーランドスバルの助けもあって無事終了。僕にとってサービス後に無事ラリーカーを送り出せる時が一番嬉しい瞬間である。今回のラリー、外国の人達と（日本人５人、オーストラリア人３人）１つの目標に向かって頑張ることがとても楽しい。外国の人々と話す機会はあっても、四六時中一緒にいて汗水流しながら仕事を共有できる機会なんてなかなかない。まったくもって貴重な経験だ。面白いのが彼等の話す日本語。ニュージーランドスバルの人達もそうだけど、変な言葉ばかり（下ネタ多し）連発するのだ。まったくどこであんな言葉をおぼえてくるんだか……。もちろん、それを聞いて大喜びしている僕らにも問題はありますが。明日はとうとうラリー最終日。最高のチームで目一杯楽しもうと思う。</p>
<h4>６月１９日</h4>
<p>今日は２４kmと２５kmのＳＳが２本づつ。昨日までの路面と土質が違う上、連日の雨のため滑るの何の！　加えてタイヤも減っているため、どうしようもありません。１本目のＳＳは全く曲がってくれない。ジャンクションで真っ直ぐ行っちゃうミスなどあり、何と今回のラリーで初めてファンファン大佐に負けちゃいました。しくし〜く。２本目のＳＳも下りのドロのコーナーで十分スピードを落としたつもりだったのに、ノーマルタイヤで雪道走っているみたいにカベまで滑っていく。当たったものソフトタッチだったためノーダメージ。アブなそうだな、と抑えられるのがジジイの味です。このコーナーで皆さん左サイドをヒットした模様。気になるのがリザルト。２本終わった時点でアジパシのクラス７位。後ろを見ると、ゼッケン２０番のホンチュウカ選手（ずっとそう思っていたら、チー・ホン・カンさんでした）とのタイム差は心配ない感じ。これで楽しく走れます。最後のサービスでリアに虎の子ニュータイヤ。フロントは一番ミゾの残っていたタイヤに泥用のグルーブをカットして履く。するとどうよ！　１本目より道が荒れていたにも関わらず３２秒速くなり、ファンファン大佐を１分３５秒突き放す。アイテムさえキッチリ揃えればそれなりに速くなるということです。興味深い事にもはや２４kmのＳＳなど長いと思えない。４本とも「あららら？　もう終わり？」という感じ。最終結果は総合１７位。ＡＰＲＣクラス７位でした。フィニッシュ後、お金持ち中国チームのマネージャーが声を掛けてきた。どんなラリーカーなのか聞かれたので「車両価格プラス１５０万円」と答えたら凄く驚いてる。さらに「燃料は？」と言うから「そこのダソリンスタンドで買ってる」。彼等はインプレッサがＷＲＣ用ガソリン。２台のランエボ用として航空機用ガソリン（アブガス）を使っているとのこと。日本は貧乏になった反面、楽しさの本質を考えられるようになったかもしれません。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc36.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5517" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc36.jpg?resize=450%2C268&#038;ssl=1" alt="aprc36" width="450" height="268" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc36.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc36.jpg?resize=300%2C178&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a><br />
左からジャーナリストのシモーヌさん、ダニーさん、スバルＮＺのおじさま</p>
<p>ラリーのゴールまでチームのスタッフも緊張した日々を送る。「自分が付けたホイールのナットは緩まないだろうか？」「チェックのし忘れでリタイヤしたらどうしようか？」等々。走っているクルマが見えないだけに不安も大きい。また、コ・ドライバーの多くはお酒を断つ。それだけに終わった後の開放感たるや……。チームだけで夕食を済ませ、ホテルに戻ると（ヘッドクォーターが置かれているホテル）、早くもロビーバーはラリー関係者で盛り上がっていた。いろいろお世話になったニュージーランドスバルのチームもおり「来い来い！」という。ラリーをやっている人達は、もちろんラリーカーのポテンシャルだって知ってます。どうやら「こいつらのやってる事は面白いじゃないのか！」と思ってくれたらしい。サービスに戻って来る度、どんどん待遇良くなって行く。あまりタイした成績じゃないけれど、ゴールしてクルマから降りると、ニュージーランドスバルのみんなが並んでいて握手を求められ「良かったよ！」と言われました。同じくらいチームのメンバーに対しても「頑張ってるな！」という気持ちを持ってもらったようで、最終日はチームの全員がニュージーランドスバルチームの帽子をプレゼントされ大感激！　埼玉スバルの丸山君などは、チームウェアまで貰ってました。当然の如くバーではウチのチームもニュージーランドチームと混ざって大騒ぎ！　こういった景色を見るのが何より嬉しいです。本来なら１本ずつお金を払うシステムなのに、ビール無くなりそうになるといろんな人が新しいのを置いていってくれる。今回はブッチギリで新井選手！　不運続きだった田口選手（５位）もドライブシャフト折りつつサービスまで戻れるなど、運が向き始めた様子。そしてキャロッセの柳沢選手は何とモツで４位！　結果も６位！　こらもう素晴らしいとしか言いようがありません！　心おきなく飲んで寝。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc37.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5518" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc37.jpg?resize=400%2C288&#038;ssl=1" alt="aprc37" width="400" height="288" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc37.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc37.jpg?resize=300%2C216&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a><br />
ウチのコ・ドラは人気もの。左はバリマキ選手。右端は田口選手の酔うとスケベなコ・ドラさん</p>
<h5>埼玉スバル／丸山</h5>
<p>遂に最終日が終了。あっという間の一週間でした。今日のサービスは特に大きな問題もなく、みんないつもより落ち着いて作業できたみたい。３回目のサービスでは特に作業はなく、ラリーカーの洗車。さすがに３日間走った後だと車はボロボロに。きれいにして送り出すと、ＮＺスバルのみんなが拍手してくれた。さすがに嬉しかったです。右も左も分からないままＮＺにきて、彼らに沢山お世話になりました。最後までサポートしてくれたＮＺスバルに感謝です。そして国沢さん、シモーヌさん、本当にお疲れさまでした。夜はいよいよ打ち上げ。しかし、今年はパーティーはない模様。がっかりしながらホテルを出ると、外にＮＺスバルの面々が……。ホテルで食事するようだったので「それじゃ、後で一緒に飲もう」という事に。チームで食事した後ホテルに戻ってからは、チーム埼玉スバルとＮＺスバルで大騒ぎ。背中に氷を入れられるわ訳の分からないテキーラを飲まされるわでもう大変。楽しさに国境はないんだと実感できました。ＮＺスバルの人達は皆さんいい人で、サインしてもらったりシャツをくれたりと、色々プレゼントしてもらいました。楽しい時間は瞬く間に過ぎ、いよいよお別れの時間。ダニーさんとジャーナリストのシモーヌさんと別れるのはとても悲しい。２人ともとてもいい人でした。でも、７月のラリー北海道で再会する約束をしたので、それをまた楽しみにしてこれから頑張ろう。この一週間、本当に最高だった。またこのチームで仕事ができる日を楽しみにしています。みんな本当にありがとうございました。</p>
<h5>スティック植草</h5>
<p>今飛行機の中です。日本に着くまでの長い時間今回の旅をふりかえり、ラリーというスポーツを通して人とのつながりの大切さが身にしみて分かりました。最終日ラリー終了後、チーム埼玉スバル全員で夕食をかねて打ち上げ。「無事終わってヨカッタね！」と、喜びの言葉があふれていました。ダニーさんもやっと安心できたらしく、今までで一番の笑顔を見せていました。夕食後、ホテルに戻って再度打ち上げパーティー。なんとニュージーランドスバルの面々が揃って遊びに来ていました。もうしっちゃかめっちゃかの大騒ぎで、バーテンのお姉さんも呆れていました。ニュージーランドスバルの人達はその大騒ぎの中に僕らを喜んで迎え入れてくれ、あっという間に酔っ払いに。ダニーさん、ジャーナリストのシモーヌさん、コ・ドラのシモーヌさんとも大騒ぎの中でお別れ。涙が溢れそうになりましたが、「次のラリーでまた会おう」をかけ声に、みんなで手を重ねたのが忘れられません。二日酔いでのフライトでしたがよく眠れ、気がつけば日本です。この一週間はあっという間に過ぎてしまいました。またどこかで彼ら素晴らしい仲間に会いたいです。お疲れさまでした。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc315.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5524" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc315.jpg?resize=490%2C316&#038;ssl=1" alt="aprc315" width="490" height="316" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc315.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc315.jpg?resize=300%2C193&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
勝手にカクテル作っちゃってる人まで居ます</p>
<h5>新美</h5>
<p>早いものでもう最終日。今日のサービスは３回。２回目のサービスではマットガードが曲がって入ってくるもマシンに大きなダメージはなく、ニュージーランドスバルの人達に温かく見守られながら無事終了することができた。夜の打ち上げではニュージーランドスバルの人達と共に大宴会。ハシャイで笑って、とにかく楽しい打ち上げでした。夜中に出発しなければならなかったため、チームのメンバーとは打ち上げの中でお別れ。ダニーさんや一緒に頑張ったジャーナリストのシモーヌさんと別れるのはとても悲しかった。人と離れることで涙が流れるのなんていつぶりだろう。それくらい彼らは温かく、時に強く、人間としてカッコよかった。この一週間、毎日学ぶことが多くてとても長かった気もするし、楽しくてあっという間だった気もする。自分自身とても成長できた気もするし、でもまだまだ足りないことだらけだとも思う。とにかく濃い一週間でした。折をみてレポートにし、今回の体験をまとめてみたいと思う。このような素晴らしい体験をさせてくれた師匠に心から感謝。次はラリー北海道。オッキードッキーねー。</p>
<h4>６月２０日</h4>
<p>今回の収穫は、パワー＆車重差が出にくい比較的フラットだった『ＳＳ３』のタイム。マリーさんに０，７秒勝ち、グリーンさんの０，３秒遅れ。２４，２kmもあるＳＳということを考えると凄い僅差じゃないの！　私を含めた３人はアジパシのジジイクラスなのだ。全体でも下に７台いる１９位だったっす。次のラリーは７月２３日のラリー北海道。７月１６日には整備も終了し、北海道へ向け移動しなければならない。船は２週間掛かる。急がなくちゃならぬ。よってラリーカーを港のあるオークランドまで運ぶ。といっても貧乏チーム。単に自走するだけですけど……。本来なら日本のハイオク用（９８オクタン以上。キャンベラでは９８オクタンを使用）のコンピューターながら、ニュージーランドのハイオクって９６オクタン。今回ラリーで使ったのだが、問題ありませんでした。このあたりがＳＴＩ製コンピューターの面白さ。やっぱり市販車の信頼性って凄いです。北海道でもポイントを取りたいと思う。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc312.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5522" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc312.jpg?resize=450%2C327&#038;ssl=1" alt="aprc312" width="450" height="327" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc312.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/aprc312.jpg?resize=300%2C218&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a><br />
よ〜し！　次は北海道だ！</p>
<p>・ラリー・オブ・キャンベラのＤＶＤ映像（カンガルー横断やヘリ、ジャンプ、コースアウト映像を含む全長３０ｋｍ／２５分に渡るＳＳ１７マインシャフトノーカット版＆途中でパンクした１９，５km／１３分のハイスピードＳＳ４＆テストコース）が準備出来ました。応援頂ける方は<a title="KUNISAWA.NET RALLY TEAM 応援サポート会員募集のお知らせ" href="http://www.linkclub.or.jp/~koji-m/rally/" target="_blank">こちらまで</a>。テストコースの画像はここでも御覧いただけます。５３ＭＢありますので、ブロードバンドの方でもダウンロードに３０秒近く掛かるかもしれません。</p>
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		<title>APRC1 ラリー・オブ・キャンベラ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kunisawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Apr 2005 00:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ラリー2005]]></category>
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					<description><![CDATA[Ｔｅａｍ福島ＳＵＢＡＲＵ ・ラリー・オブ・キャンベラのＤＶＤ映像（カンガルー横断やヘリ、ジャンプ、コースアウト映像を含む全長３０ｋｍ／２５分に渡るＳＳ１７マインシャフトノーカット版＆途中でパンクした１９，５km／１３分の・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 style="text-align: center;">Ｔｅａｍ福島ＳＵＢＡＲＵ</h3>
<p>・ラリー・オブ・キャンベラのＤＶＤ映像（カンガルー横断やヘリ、ジャンプ、コースアウト映像を含む全長３０ｋｍ／２５分に渡るＳＳ１７マインシャフトノーカット版＆途中でパンクした１９，５km／１３分のハイスピードＳＳ４＆テストコース）が準備出来ました。応援頂ける方は<a title="KUNISAWA.NET RALLY TEAM 応援サポート会員募集のお知らせ" href="http://www.linkclub.or.jp/~koji-m/rally/" target="_blank">こちらまで</a>。テストコースの画像はここで御覧いただけます。５３ＭＢありますので、ブロードバンドの方でもダウンロードに３０秒近く掛かるかもしれません。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4177.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5445 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4177.jpg?resize=450%2C312&#038;ssl=1" alt="やっとスタート台に登れました！" width="450" height="312" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4177.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4177.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a><br />
やっとスタート台に登れました！</p>
<h4>４月１７日</h4>
<p>予定より少し遅れ、朝８時少し過ぎにシドニー空港着。コ・ドラの人が待っている予定……なので出て行くと、大きく『ＫＵＮＩＳＡＷＡ』と書いた紙を出して待っててくれました。いい人で良かった、と一安心。名前の読みを聞くと名前の「シモーヌ」さんは、ほぼそのまんま。「シモン」さんでもいいそうです。英語がソコソコ解るムスメもバックマンかバッハマンか悩んだ名字ながら「バッハマン」に限りなく近い発音でした。以後、シモーヌ・バッハマンさんとさせて頂きます。オーストラリア国内のラリーに２５回出ているというのからキャリアは十分！　シドニーからキャンベラまでは３００km。途中、ネズミ捕りなどやってたけれど、制限の１１０kmにクルコンをセットしてたのでヒヤリともせず。キャンベラにお昼到着。日本チームはメルボルンまでの直行便で到着後、６００km移動するため夕方になってしまう。お昼を食べ、ラリーへ向けての打ち合わせなど。午後はホテルで原稿書き。夕方にチーム全員が揃い、夕食＆ミーティング。いやいや、昨年８月からここまで辿り着くの、長かったっす！</p>
<h4>４月１８日</h4>
<p>今日は朝８時から行動開始！　ラリーカーのメインテナンスのため日本からお願いしていた場所に行くと、突如使えないことになってしまった。ま、この程度のトラブルなど、もはや気にならず。風はメチャクチャ強いも、幸い天気良いため屋外でサービスクルーの作業手順確認＆練習。私は書類のチェックなど、事務関係の手続きを行う。全く問題なく終了。まだ大半のチームは来ていない。とりあえず出場受付を済ませたの、５チームくらいという感じ。明日からいよいよシェイクダウンテストが始まります。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/tes.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5457 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/tes.jpg?resize=480%2C360&#038;ssl=1" alt="tes" width="480" height="360" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/tes.jpg?w=480&amp;ssl=1 480w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/tes.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>福島スバルに入社して６年経ちますが、ラリーカーを整備するのは初めて。自分に出来るかずっと不安だったですけれど、今日一日で「何とかなりそうかな」と思えてきました。オーストラリア人のグラントさんやロジャーさんが手順を丁寧に教えてくれるのですけれど、当然ながら１００％英語。もっと勉強しとけばよかったです。福島からキャンベラまでの移動時間が２５時間ぐらいかかったので少し疲れはありますが体が緊張しているせいか、トレーニングにとても集中することができました。不安や緊張はたくさんあるけど、すごく充実していて楽しいです(^_^)</p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>オーストラリアに来てまず驚いたことは日本との規模の違いだった。国土はもちろんトラックや道幅、家などと余裕のあるスペースにのびのびした時間の流れを感じ、気持ちも穏やかになれる気がした。そのような環境の中、今日初めてラリーカーにサービスとして手を触れ作業を行ったわけですが最初はGrantさんを始めDannyさん、Rodgerさんの指示がうまく理解することができず不安を感じました。不透明な点は全く無くし自信を持ってラリーカーの整備に臨みたい私はできるだけ簡単で素朴なことでも質問し「〜だろう」から「〜だ」と変えるためにも是非これからもコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。低い語学力をフルに使うのはもちろん「伝えたい」ということが大切だと感じました。これからの日程も楽しみです。</p>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>今日は午前にサービスの練習、午後にレッキ用のクルマにガムテープ（飛び石による傷の防止のため）を貼って終わり、という予定と聞いていたのだが、日中ほとんどサービスの修行に当てられた。昨日の８００ｋｍに及ぶ大移動の疲れは残っていなかったけれど、オーストラリアは一日中日差しが強く、秋とは思えないほど暑くて乾燥している。サービスパークに着くと、まだ汚れのない綺麗なツナギを着て他の３人と準備をし、早速修行開始。何度も何度もジャッキアップとタイヤ交換、点検と各部のトルクチェックを繰り返し、ミスやロスを減らして速度と正確さを上げていく練習を行う。最初はもう全然ダメで、サービス中インパクトやトルクレンチを反対側まで探しに行ったりとても無駄が多かった。でもスーパーメカニックのグラントさんとロジャーさんが毎回アドバイスをくれたので、少しずつ滑らかに動けるようになった気がする。今回のメカニックの中では唯一１０代で一番整備初心者だとは思うけど、そこはやる気でカバーしていきたいです。もちろん英会話も。</p>
<h4>４月１９日</h4>
<p>今日は午前中走行テストを行う。シモーヌさんによれば、ラリー本番と同じような路面とのこと。表面に細かい石がたくさんあり、めちゃくちゃ滑る。ただデコボコがなくフラットなため、グリップの良い雪道というイメージ。こういった滑り方、嫌いじゃなかったりします。シモーヌさんもどんな運転手なのか相当不安だったと思うけれど、５ラップもすると安心してくれた様子。ただペースノート作りがヘタ。というか慣れてない。何たってラリー３戦目ですから。２時間ほどクルマのセッティングとペースノートのチェックを行う。クルマは直進安定性を出すべく前後のアライメントを変更。前後の駆動力配分もチェックしてみた。何とか気持ちよく走れるようになってきた頃、シモーヌさんの師匠であるダリルさん（ＷＲＣに何戦も出ているベテラン）が隣に乗ってくれるという。ダリルさんのペースノートの読み方、もはやＷＲＣの車載カメラで聞くのと同じじゃないの！　相当カッコ良かったりして。少しツボにハマってしまいました。ドライビングも合格点だったらしく、ベースに戻りマネージャーのダニーさんと私のドライビングについて話をした後、何だかチーム全体が盛り上がり始める。やっぱり実績のないジジイのドライバーじゃクルーやっててもやり甲斐ないでしょう。皆さん少しなれど希望を持って頂いたようです。急に扱いも良くなってきた。サービスパークに田口選手が居たのでご挨拶する。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/test.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5458 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/test.jpg?resize=490%2C336&#038;ssl=1" alt="test" width="490" height="336" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/test.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/test.jpg?resize=300%2C205&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a></p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>今日はテスト走行。メンテナンスが終わって国沢さんのラリーカーに乗せてもらったのですけれど、あまりの速さにビックリしました。やはり見てるのと乗ってみるとでは全然違いますね。現地メカニックのグラントさんのホイールアライメント調整をじっくり観察することができました。福島スバルの皆さんにも見てもらいたいような沢山の整備のやり方ありました。今後の車の整備の参考になります。少しだけど英語も通じるようになってきて一緒にラリーカーのメンテをしているうちにチームの外国人スタッフとも仲良くできるようになってきて楽しいです。</p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>今日、始めて本物のラリーカーのナビシートに乗せてもらえました。始めて乗る本物のラリーカーの走りから感じられるものは全て新鮮で、頭の中が整理できないほど（速くて怖かった）。クルマをこのように自由自在に操作することができたらどんなに楽しいだろうと思います。自分もぜひ運転したかったです。同時にメカニックとしても、メンテナンスや細かいチェックをキッチリ行いドライバーに「安心」といった形で貢献できたら最高です。チーフメカニック（グラントさん）とのコミュニケーシャンがさらに上手く出来てきたので、より一層良いチームになりました。このまま最後までラリーに望みたいです。オーストラリアに居て祝うことができませんでしたが、Happy birthday Marie!</p>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>今日は走行テスト。シェイクダウンだ。ＦＩＡが用意したコースの近くでサービス。昨日今日でだいぶスーパーメカニックのグラントと仲良くなり、コミュニケーションが取れるようになってきた。コースは乾燥していて、周囲は以前起こった山火事のせいで短い木が生えているだけ。車が通ると砂埃が起こりすぐ髪は砂だらけだ。テスト終了後、ラリーカーの助手席に乗せてもらい親父にコースを走ってもらった。路面はとてもスリッピーで、コーナーでガンガン横に流れる。とても楽しそうで運転したくてたまらなくなったけど、親父は「お前なら１コーナーで刺さるよ」だって！しょんぼり。</p>
<h4>４月２０日</h4>
<p>朝からレッキ。最初は『マインシャフト』と呼ばれる全長３０kmの名物ＳＳ。スタート直後こそ普通の林道ながら、峠を越え下りになってから滑りやすい上に両脇は溝になっている。ガケが低いため大きな事故になることはないけれど、ワンミスで足回りに大きなダメージを受けてしまうだろう。その後は、先が全然見えないアクセル全開のアップダウンの連続。しかも微妙に曲がっているため、少しラインを外しただけコースアウト。これまたサスペンションがアウトです。そしてゴール間近は大ジャンピングスポット！　昨晩のこと、メディアに「飛びますか？」とインタビューされたので「コ・ドラの指示に従いま〜す！」と答えておきました。実際にレッキしてみると、凄い標高差ざます。続いて４つのＳＳをレッキ。驚いたことに日本と違い、終日いつでもレッキ出来る。日本は道路を使うことが難しいためなのだけれど、前後のレッキカーにも気を遣わず済む。こんな環境でラリーが出来るのだからオーストラリアの人は幸せだと思う。また、オーストラリア人のコ・ドラのせいか、オフィシャルもフレンドリィ。というか、どこに行っても歓迎されているみたいだ。サービスに人も来てくれます。何だか日豪親善チームの様相を呈してきた次第。明日はメディア向け試乗会（ナビシートに乗ってもらう）の運転手を勤める予定。こうなりゃサービスに人が来たときの飲み物や食べ物を用意しなくちゃアカンでしょう。ラリーカーの方はトラブル発生！　日本からオーストラリアに運んだルートのどこかで、誰かがイタズラして消火器のスイッチを押したらしい。日本から送り出す時に確認したのに、昨日チェックしたらカラ。消火剤を洗った後もありました。悪質である。気づかなかった車検に落ちてた。しかもこれで１０万円の出費です。しくしく。</p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>今日はみんなよりも１時間早起きし、チームマネージャーのダニーさんと２人でレッキカーのメンテナンス。ドライバーとコ・ドライバーはＳＳのレッキ。ドライバーはコースの状況を的確に判断しコ・ドライバーがペースノートに記入し、ラリー本番でベストな走行が出来るようにする。私の仕事はドライバーの国沢さんとコ・ドライバーのシモーヌさんの運転するレッキカーをチェックすること。そして試走中のレッキカーに事故やトラブルがあった場合に私がサポートできるようにしておくこと。午後はＦＩＡのオフィシャルがターボシーリングのチェックに来た。ロジャーさんとターボに取り付けてある部品を取り外しました。言葉がなかなか通じませんけれど、作業手順は把握しているので問題なく２人で作業することができました。スペアパーツは少ないので慎重に作業します。この調子でクルマを通し人とのコミュニケーションしながら残りの日を過ごしていきたいと思います。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/wa.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5459 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/wa.jpg?resize=200%2C178&#038;ssl=1" alt="wa" width="200" height="178" /></a></p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>ラリーカーにゼッケンやスポンサーのステッカーが貼られて、いよいよラリーカーらしくなってきました。漢字を残すことで大和魂を世界に見せ付けている私達のJapanese Rally carは一番かっこいいです！　是非みてください。ショッキングなできごともありました。シモーヌさんの案内（サービスパークの横に野生のカンガルーがたくさんいます）で見せてもらったカンガルーですが、一緒に写真に写りたくて近づくとすぐに逃げちゃいます、その原因はYukiいわく「Akiが臭いから」。そんな暴言を吐くYukiは 私達のチームでは一番がチカラないようですね。Yukiに腕相撲で勝ちました☆と日記にぼやく。「英語は耳から」と言うのは英会話教室のようなフレーズですが、それを始めて身をもって感じることができています。「伝えなきゃいけない」のたくさんある環境は、日常では考えられないほど英会話力を成長させると改めて思いました。なんでも実践が大切なようです。これからドライビングテクニックを磨きたい私としては、そろそろレッキを開始しないと国沢さんにおいていかれてしまいます！　自分もどんどんクルマに乗って思い通りに操りたい。待っててください国沢さん(Super Special draiver)＆シモン(Super Special Co draiver)。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/ak.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5449 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/ak.jpg?resize=200%2C137&#038;ssl=1" alt="ak" width="200" height="137" /></a></p>
<h4>レッキ１日目</h4>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>ラリーカーが走らないので整備はそんなに多くないけれど、それなりにこなす仕事はある。足回り点検、清掃、ブレーキパッド交換、ステッカー貼り等々。気温高く暑いため、日向に少し長くいると頭がクラクラするほど。夕方はコ・ドライバーのシモーヌさんとクルマで野生のカンガルーを見に行くことができた。遠くから写真は取れたけど、車から降りるとヤツらはすぐビヨンビヨン跳ねて逃げちゃうので、動物園と違って全然近づけないのは残念。それにしても、会話しなければいけない状況下で少し度胸がついたせいか英語は日に日に上達してるような気がする。メカニックのグラントさんに日本語を教えられるようにもなった。最初は緊張してたけど、今はコミュニケーションをとるのが楽しくなってきたように思う。でも英語と外人の訛った日本語を聞いているせいか、自分の喋る日本語がだんだんヘンになってきた気がする。　「コニチワッ！」</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/yu.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5460 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/yu.jpg?resize=200%2C168&#038;ssl=1" alt="yu" width="200" height="168" /></a></p>
<h4>４月２１日</h4>
<p>今日も朝からレッキ。ＳＳ（全開で走る競技区間）は１本１５km〜２０kmとＷＲＣ並に長い。レッキはその間のあるコーナーや先が見えない登り坂などを全て読み上げ、コ・ドライバーにメモしてもらう作業。本番ではそれを読み上げ、見えないコーナーも全開で走るのである。ちなみに今回はオーストラリアスタイルで、コーナーの”曲がり具合”を１０段階とした。最もキツいサイドブレーキ使う折り返しが『１』。全開で曲がれるようなコーナーは『９』。それよりシビれるの、至る所にある全く先の見えないアップダウンです。真っ直ぐならいいけれど、見えなくなった先が右に曲がっていたりしているのだ。かといって全部ブレーキ踏んでたら全然タイム出ません。よってクレストの先がどうなっているかをレッキするんだけれど、難しいの何の！　キャンベララリーをクレスト＆ジャンプで有名な１０００湖ラリー（フィンランドラリー）に例える人もいるほど。ちなみにチェックするのはコーナーの曲がり具合の他、コーナーとコーナーの距離。ライン取りなど。とりあえず安全に走れるよう、留意して作る。ペースノートが上手に作れるようになれば（自分を信じられるかどうか、ですね）、速く走れるようになると思う。</p>
<h4>オーストラリア人のスタッフを紹介しておきます</h4>
<h5>ダニーさん</h5>
<p>マネージャーというより、もはやチーム監督というポジションになってきちゃいました。とにかく細かいトコロまで気が利くし、何よりラリーをよく知っている。これほど全てを任せられる人は珍しい。知人から紹介して頂いたのだけれど、すっかり気に入ってしまい次戦のニュージーランドだけじゃなく、７月のラリー北海道と１０月のラリージャパンにも来てもらいます。メルボルンでラリーショップをやっているが、アイルランドの人です。以前は自分でラリードライバーもやっており、アルペンラリーに出場してました。畑野君がオーストラリアでラリーをやるなら、ダニーさんに頼みます。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/dan.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5450 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/dan.jpg?resize=200%2C152&#038;ssl=1" alt="dan" width="200" height="152" /></a></p>
<h5>ロジャーさん</h5>
<p>コーディネーター＆エンジニアです。初めて会った時はスキンヘッドのコワモテ顔ということもありみんな怖がっていたものの、仕事を始めると凄いの何の！　本当に何でもやっちゃう。いろんな人を連れてくるのも面白い。３日目まで「ミッキー」というドイツ人の女の子（オーストラリア旅行中とのこと）を連れて居たが、いつの間にはいなくなってました。入れ替わりに依田さんという日本のステッカー屋さんに「ウチのホテルに泊まれ！」。依田さんが金曜日に帰ったら、また違う女性を連れてきた。サービスでもロジャーさんを訪ねていろんなチームの人がやってくる。オーストラリア大陸の南西端にあるパースから、４日間走ってきたそうです。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/ro.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5456 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/ro.jpg?resize=200%2C191&#038;ssl=1" alt="ro" width="200" height="191" /></a></p>
<h5>グラントさん</h5>
<p>身長１８４cm。肩幅あってデカく感じます！　顔も日本人からすれば怖い感じ。日本人と仕事するのは初めてということで、初日は一言もしゃべらず。みんなビビッてたが、３日目あたりから仲良くなってきた様子。驚くべきは真面目さ。一日中動いてるのに、全く疲れを見せないのも感心しきり。レベルが高い福島スバルの中でも優秀なサービスマンである渡辺君すら「驚いています」。妙な日本語を教えるものだから、サービスに戻る度、大笑いさせられる。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/gr.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5455 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/gr.jpg?resize=200%2C146&#038;ssl=1" alt="gr" width="200" height="146" /></a></p>
<p>「若者にはいろんなことを経験させるべきだな」とここ数日、強く思う。初日は３人とも外国人を前に、ほとんどコミニュケーション出来ず。けれど３日目あたりから劇的に変化。昨晩などみんなでヨタ話なんかしており、ずいぶん打ち解け始めた。やっぱり観光旅行と、目的を持って外国に行くのじゃ全然違います。福島スバルから応援に来てくれている渡辺さんは、ルックスこそイマドキのお兄ちゃん風ながら、よく動くだけでなく先も考える。仕事を探す姿勢が素晴らしいと思う。マネージャーのダニーさんと２日間も二人で終日レッキのサービスをやってくれたのだが、やっぱり英語でコミニュケーション出来るようになりつつあります。オーストラリア人のスタッフも完璧！　問題は運転手だけか？</p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>今日は昨日に引き続きレッキの日。今日も素晴らしい快晴。今のオーストラリアは秋、といっても日差しが強く昼間は日本の夏くらい暑い日もある。考えてみればオーストラリアのクリスマスは夏なんですね。夏の気温４５度。冬になればマイナス１０度くらいになるらしい。ダニーさんとＳＳコースの終点でドライバー、コ・ドライバーの国沢さんとシモーヌさんを待ち、レッキカーのチェックと燃料補給。待っている間、他チームの外国人ドライバーと話すことができました。オーストラリア人は良い人ばかり、初日にダニーさんに教えてもらった言葉『good day mate』（グッダイ・マイト。オーストラリア流の発音）と話しかけるとみんな笑顔で答えてくれます。”言葉”を使ってみると、その大切さがよく分かります。ラリーカーの車検も合格することが出来たし、国沢さんも調子良いから頑張りたいと言ってるし、本番のサービスは緊張しているけれどなんとしても完走してもらいたいと思います！</p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>チーフメカニックのグラントさんに初めて空港で会った時のこと、正直「怖っ！」て思いました。まず、でかい、強面、無口、人見知りなのか会話続かないし……空気重くって（汗）。けれどキャンベラに来て早５日、すっかりオーストラリアメンバーともうちとけてもう最高のチームです。特に恐れていたグラントさんとは接する時間が長いので今は大の仲良し！　今日は車検＆レッキと言うことで時間に余裕があったので、そんなグラントさんに日本語を教えてみました。日本語に限らず正しく発音することは難しいもの。グラントさんの発音は日本人にはマネのできない妙なものに。そこで夜のミーティングに日本語を発表してもらいました。ハイ爆笑。これからRALLY OF　CANBERRAに挑戦する私たちにとって、国など問わずみんなで笑うと言うことはものすごく大切で成功へ導くものだと思います。そんなきかっけを作ってくれたグラントさんは最高！　今日のＭＶＰはグラント。間違いない</p>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>「Good day mate！」（オーストラリアで「Hi!」みたいな意味）。レッキ２日目。今日も作業は少なく荷物の積み下ろしと洗車が主な作業。正午から車検があって、スーパーメカニックのグラントさんはスリーＬのでっかいツナギを着て忙しそうにしていた。ワタシの身長は１８４cmでグラントさんも一緒なのだけれど、明らかに彼の方が大きく見える。白人の肩幅と手足の長さはやっぱりすごいのだ。夕方、何人かでスーパーに買出しに行く。オーストラリアの首都キャンベラのど真ん中なので物価は割と高めで、野菜が特にそう。なんとキャベツ１玉５ドルなんてのもある！　飲み物も水以外は日本と比べたらとんでもない値段だ。でも肉だけはめちゃくちゃ安いから、毎日の主食と化してます。夜のミーティングの後、日本人もオーストラリア人もみんなでバカやって大爆笑してるのを見ると、言葉の壁なんて吹っ飛んじゃうなって思う。笑いに国境なんてないんですね！今日は笑いすぎて腹筋が痛い〜！</p>
<h4>４月２２日</h4>
<p>午前中は公式イベントの『シェイクダウン』。主催者が設定したコースをメディア向け撮影のため走り、その後ナビシートにメディアを乗せるというもの。私が乗せたの、なぜか自動車雑誌でなく一般メディアの人ばかり。座った人に「私はジャーナリストです。グラベルラリーは２度目です。車両はショールームにある市販車に安全整備を付け、サスペンションを交換しダンロップの市販ラリータイヤを履いたただけ。車重は１５１４kgもあります」と言うと、けっこう心配そうな顔。されど走り出すや沈黙。４速全開でコーナーに飛び込まれれば誰だって驚きますね。コースの４分の１を過ぎたあたりから「ファンタスティック！」「グレート！」「エクセレント！」の連発。けっこう幅の広い高速のグラベルな上（５速まで入るから１５０kmは超えてるハズ）、思い切りテール流せるコーナーや先の見えないクレストがあるため、乗っててけっこう面白いんじゃなかろうか。降りるや「写真を撮らせて」とか「本当にノーマルなのか？」と矢継ぎ早の質問。楽しんでもらえた様子。それにしても幅広くフラットなグラベルがこんなに楽しいとは知らなかったっす！　ちなみに普通のグループＮ車両で１４００kg前後。軽量化してないためロールバーなど付けた分だけ重くなってます。１８時からキャンベラの目抜き通りでセレモニアルスタート。英語がしゃべれない日本人とオーストラリア人の女性コ・ドラという組み合わせのためか、大いに注目を浴びちゃいました。</p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>明日はついにラリーオブキャンベラが始まる。初めてのラリーなのに国際格式です。シェイクダウンは森林の中にあるコースで行われた。他チームのラリーカーが続々と走り始めると、衝撃を受けました。ものすごい音のエンジン、カラフルなステッカーの貼られたラリーカーがズラリ！　森の中でクルマ雑誌に出ているようなシーンを見ることができました。福島スバルのステッカーが貼ってある国沢さんのクルマは他チームに負けないくらい頼もしく見えますね。午後はメカニックのグラントとラリーカーの最終チェックをする。足回りのトルクチェック、エンジンルームのチェック、午後６時から行われるラリーオブキャンベラのオープニングセレモニーに向けての洗車を終えると、スタートを待つだけ。オープニングセレモニーはキャンベラ市街地で行われたためか凄い人だかり、今朝のシェイクダウンで見た他チームのクルマも洗車され展示してある。オーストラリアの人々はラリーが好きなんだと思う。テレビ番組もモータースポーツが多い。健全なスポーツとしてとらえているんです。晩ご飯はロジャーさんがカンガルーのＢＢＱをご馳走してくれました。明日は初めてのラリーで初めてのサービス、とにかく頑張ります！</p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>いよいよ明日Leg1が始まります。今まで雑誌やテレビでしか見たことのないセレモリアルスタートを目の前にして、一気に緊張してきました。何台ものラリーカーが過ぎ、私たちのラリーカーの番。Super Special driverである国沢さんはどんな素敵な言葉を残してくれるのだろうと期待の気持ちで一杯でした。Mr,Kunisawa said「I can&#8217;t speak English!HAHAHA☆」（ーー）つまりそれくらいリラックスしてゆとりを持つことも必要なのですね。自分も見習って明日から始まるサービスに程良い緊張感で挑めたらと思います。そして早く上手くなってこんな世界格式のステージに自分も立ちたい、そう思います。とにかくS.S.D国沢さんには明日頑張ってもらいたい！　頑張れ！S.S.D KUNISAWA!　Anata nara dekiru！（I can&#8217; speak English,too）</p>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>一昨日、昨日で泥だらけになったレッキカーを洗車し、車内を含め全部エアーで埃を飛ばして掃除を行った。夕方はセレモニアルスタート。出場するラリーカーが街中に並べて置かれ、どの車も触ろうと思えば触れる状態だ（触っちゃいけませんよ）。車の近くにいるドライバーに一般の人が話しかけたりしてとても楽しい雰囲気。オーストラリアではこんなにラリーが一般にオープンで身近なんだなぁ、とちょっと驚いた。日本でももっとラリーというものがポピュラーになればいいのに。夜はみんなでバーベキュー。羊の肉とカンガルーの肉を食べた。カンガルーの肉はクセがあって好き嫌いがわかれると聞いていたのだけれど、んなこたあない。ちょっと硬いだけ。ここ２,３日はみんなでわいわいバカやってたけど、それも今日まで。明日は本番！　気持ちを切り替える。絶対完走させなきゃいけないんだからミスは許されない。ちょっと緊張してるけど、明日は気合入れていきます！</p>
<h4>４月２３日</h4>
<p>いよいよレグ１！　思えば長い道のりでした。ＳＳ１はレッキ３回目のつもりでスタート！　基本的に全開に次ぐ全開のコース設定の上、風がないためホコリが凄い。おまけに朝日が真正面から入ってくる最悪のコンディションのため、こらもうハイランドマスターズより酷いタイムかと思いきや、プライベーター集団の中だったりして。少なくともノーマルに毛が生えたような（クルマにゃ毛など生えないっすけど）グループＮは私のインプレッサだけ。もちろん全然攻め切れておらず。テストの時より全然遅いです。とりあえず今回は練習のつもりで走る。とはいえノンビリ走ってるワケじゃない。ＳＳ４の直角コーナーでスライドした際、運悪く石をヒット！　スローパンクチャー。ＳＳ終了後、タイヤ交換を行う。打ち合わせ通りシモーヌさんがジャッキアップ（油圧ジャッキを積んでる）。その間にタイヤ外しナット緩め４分１５秒で交換終了。ペナルティを受けずに済みました。サービスに戻ると何だかインタビューが多い！　ラジオの生インタビューも受ける。面白いモノで「ごめんなさい！　私は英語が分かりません」と言うと「全然問題ない！」。凄い問題だと思いますが……。どうやら「アイツは日本でＷＲＣのコメンテーターをやってるらしい。クルマもノーマルのインプレッサで、グラベルラリーに出るのは２度目。その割に頑張ってるじゃない！」とウワサになっている様子。オーストラリア人の女性コ・ドラだというのもネタとしちゃ面白いのだろう。幸いトラブルなくレグ１終了。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/423.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5444 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/423.jpg?resize=490%2C299&#038;ssl=1" alt="423" width="490" height="299" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/423.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/423.jpg?resize=300%2C183&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
４５分の最終サービスでカヤバのダンパー４本とフロントブレーキローター＆パッド、オイル、ブレーキフルードの交換という大作業をする。福島スバルの渡辺君の頑張りで、３０秒前にパルクフェルメに入れました。</p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>今日も暑い一日、レグ１開始後、１回目のサービス（２０分）が一番緊張しました。車両をジャッキアップする前にロジャーさんとグラントさんが車高とトーの計測します。これで車両がどのくらいのダメージを受けているかがわかるとのこと。サービスに入ってきた車両のタイヤを見てみると、新品を装着しているはずなのにボロボロでした。私は下廻りとブレーキのトルクチェック。会社では毎日やっている事なのですけれど、少し不安になってしまいました。驚いたのは昨日チェックしたはずなのボルトなのに、少しトルクが足りない箇所も。タイヤの状況とトルクチェックで競技車はとてもハードな走りをしているのがよく分かります。午後の最後のサービスで午前中と同じ内容の整備とストラット交換、時間は４５分です。サービスクルー全員の内容としては、トルクチェック、フロントブレーキディスク、パット、エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキフルード、タイヤ交換。作業はできるだけ慎重に行うように、丁寧に意識して作業することができたと思います。ボルトやナットを無くしたりしたほうが余計時間がかかりますからね。明日はレグ２、悔いのないように丁寧に慎重に作業出来るように心がけます。</p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>「アト５フン！」<br />
本日Ｌｅｇ１を終え合計３回のサービスを行いました。とにかく２０分と短い時間のなかでの作業は忙しく、時間が経つのもアッという間。『焦らず、すばやく』と言うようなことをグラントさんは言っていましたが、初めてのラリーカーへのサービスで緊張しない訳がありません（汗）。でも３回目のサービスは(４５分)で通常のトルクチェックにストラット交換、ブレーキディスクローターの交換の作業が足されましたけれど、自分的にはかなり満足！　直前まで「絶対に土や熱などでボルトやナットが回らないだろうなぁ(泣)」「タイムオーバーしたらどうしよう(泣×２)」と悲観的に考えてばかり……。実際はきちんとできてほんとに良かったっすハイ。しか〜し福島スバル代表スーパーメカニックの渡辺さんの早さには勝てませんでしたね。こうなったら俊敏かつ正確さを兼ねる渡辺さんには来年度の技能コンクールで優勝してもらわないと☆とにかく今日は国沢さんも走りきりサービスもうまくいって大満足な１日でした。明日のレグ２も今日以上に満足のできる１日になって欲しい。そしてラリーはメカニックも一緒に参加できる！　実に楽しいです。誘ってくれた国沢さんに大感謝です。Thank you very×2 much.</p>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>ついにやってきたレグ１！　親父は早朝出発し、我らサービスのメカニックは少し遅れてサービスパークに向かう。到着したら荷物をおろしてサービスの準備だ。今日はみんな緊張していて真剣そのもの！　準備も非常にスピーディだった。その後はグラントさん＆ロジャーさんと打ち合わせ。言語の異なる人同士が細かいことを伝え合うのは非常に難しいけれど、よくわからなかったら表現を変えて納得できるまで質問しまくれば大丈夫。少し時間はかかるけど確実に伝い合える。「よくわかんないけど、こんなことだろうな」っていう適当な解釈はＮＧ。チームの輪を乱します。少しすると、セイフティーカーであるゼロカーから順に続々とラリーカーが帰ってくる。みんな自分の持ち場にスタンバイ。日本語で「福島スバル」と書かれたインプレッサが帰ってくると、アライメントをチェックしてからジャッキアップして一斉にサービスに取り掛かる。トルクをチェックしたり切れたタイラップを付け直したりしていると、あっという間に２０分経ってしまった。サービスの時間とは非常に短いものです。でも今日の最後のサービス（４５分間）ではなんとストラットを交換するというのだ！　不安なのでAkiとサービスのリバティー（レガシィ）で練習までしてしまった。渡辺さんにしっかり教えてもらってこれならいけるぜ！っていうぐらいにはなったのに、インプレッサを見て仰天。全然違うじゃん！どうしようもないとこがいくつかあって、だいぶ渡辺さんにチカラを借りました。今日はダメダメだったけど、まだ明日も本番だ。名誉挽回で頑張ります！</p>
<h4>４月２４日　レグ２</h4>
<p>昨日に比べると、ずいぶんペースノートが頭に入ってくるようになった。ただやっぱり３速や４速中心の高速コーナーや、先の見えないクレストを全開で行けるほど正確なペースノートじゃありません。クレストの先がどうなっているかも自信無し！　加えてノーマルボディとあって上下方向の激しい入力は想定外。ギャップやジャンプの度にアクセルを戻す。それでもプライベーター勢の真ん中くらいのタイムを出せるようになってきたと思う。しかし！　ラリーってそんな甘くありません。３０kmもある名物の『マインシャフト』というＳＳは、ペースノート作ったのが初日の朝一。よってデタラメに近い状態である。一方、走行スピードは速くなってきているため、怖いの何の！　ミスの連続でありました。５速全開１６０kmくらいからの左鋭角ターンはブレーキングが遅れ直進。その２kmくらいの場所にあるクレストはカメラマンがたくさんおり、クレストの向こう側は真っ直ぐというペースノートだったため全開で行ったら６０mくらい飛んじゃいました。後で車載カメラ見たら、滞空時間も長い！　ただそこで注目されたのか、ツイスティな区間でヘリコプター出現！　手が届きそうなところで併走を撮ってるじゃないの！　こらイイとこ見せなアカンと今回のラリーで初めてプッシュ。ヘリ映像でクラッシュシーンが多いの、当然ですね、と妙に納得。その後もインチキなペースノートに何度もダマされ、フィニッシュ手前２kmくらいでテールをアウト側の溝に落としちゃいました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4242.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5447 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4242.jpg?resize=490%2C328&#038;ssl=1" alt="下のアームは本来真っ直ぐです。横からドカンと当たって押された" width="490" height="328" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4242.jpg?w=490&amp;ssl=1 490w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4242.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></a><br />
下のアームは本来真っ直ぐです。横からドカンと当たって押された。</p>
<p>以後、ハンドリングが妙になったためパンクかと思いペースダウン。フィニッシュ後にチェックすると、アームが見事に曲がってる。というか、それだけで済んでラッキー！　ＳＳは３つ残っているものの、ペース落として走りきりゴール。総合順位はアジパシシリーズの５位のようです（最終の正式リザルトが手元にないため確実ではない）。実は金曜日のマネージャーミーティングでアジパシにスバル車が新井選手の一台しか無いということから、ダニーさんはみんなから「登録しておけば？」と進められたそうな。それじゃ、とマニファクチャラーズの登録もしたところ、何と！　ドライバー選手権もマニファクチャラーズも４ポイントゲットしちゃいました！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4241.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5446 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4241.jpg?resize=395%2C286&#038;ssl=1" alt="激しいトーアウトついちゃいました！" width="395" height="286" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4241.jpg?w=395&amp;ssl=1 395w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4241.jpg?resize=300%2C217&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 395px) 100vw, 395px" /></a><br />
激しいトーアウトついちゃいました！</p>
<p>夜はキャンベラ中心街にあるホテルで表彰式＆パーティ。何と最前列（右端ですけど）のテーブルじゃないの！　今回のラリー、私が最も印象に残ったのはチームワークである。初日は会話も全くなく、どうなることかと思いきや、３日目くらいから笑い絶えず。その割にメインテナンスが始まるや、まるでプロのサービスの如くデキパキ動く。文字通り「エンジョイ・ラリー」といった雰囲気。最も面白かったのは、順位上がるに従って注目され始めたこと。レグ２の午後あたりから「補強もしてないノーマルのＳＴｉバージョンに安全装備とアンダーガード付け、カヤバの市販サスに変えただけ」と言ってもみんな信じない。「マフラーやコンピューターもスペシャルでしょう」。ちなみに排気系、オーストラリアは触媒無しでもいいのだけれど、ジャーナリストが臭い排気ガス出してたシャレにならぬ。キッチリ触媒付けてます。コンピューターだってＳＴＩの市販品。だからエンジンはいつだって安定して回ってる。サービスはマネージャーとコーディネーター、チームメカがオーストラリアのラリーショップの人なれど、４つのタイヤを受け持つ日本人は、プロが一人（ただラリー初体験）。学生二人に私の番頭宮本君。これまた聞かれた時に答えると「信じられない」。パーティ終了後、バーに移動して行われた二次会では（ワンショット毎にお金を払う）、なぜかいろんな人から次々にビールやらワインやらを奢って貰い完全に出来上がっちゃいました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/go.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5454 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/go.jpg?resize=450%2C345&#038;ssl=1" alt="やっぱりゴールしてナンボのモンです！" width="450" height="345" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/go.jpg?w=450&amp;ssl=1 450w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/go.jpg?resize=300%2C230&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></a><br />
やっぱりゴールしてナンボのモンです！</p>
<h5>渡辺則夫／福島スバル</h5>
<p>スバルラリーオブキャンベラの最終日、レグ２。最初のサービスは朝の５時、うす暗く気温はかなり低い。４時起きしてサービスパークに向かい、ジャッキとリジットラック（ウマ）をスタンバイ。レグ１で足回りを交換しているためホイールアライメントのチェックと中心にサービスが行われた。他チームのリタイヤを聞いたり、クラッシュした車をサービスパークで見るとドキッとする。国沢さんがサービスに戻るたびにホッとしました。今日のサービスは４回。サービスの合間、チームマネージャーのダニーさんにＳＳを見る事を了解していただいて観戦することができました。初めて見るラリーに驚きました。走りを見るとやはり下廻り各部のボルトが緩んだりアライメントを毎回計測する理由がよく分かります。最後のサービスは車両の右後ろをヒットしてラテラルリンクが曲がってタイヤの向きがおかしくなっていましたが、２０分のサービスを終えたらゴールなので表彰式のため洗車して全サービス終了。見事完走することができました。ラリーの２日間を振り返ってみると私は特に大きなミスもなく『丁寧な作業』をできて、自分の力を出せたと思います。そしてラリーを通してこの国でのモータースポーツは健全であるスポーツ、文化であること。そしてスポーツである以上チームメイトのコミュニケーションがスポーツにおいて一番の武器であることがよくわかりました。今回の『チーム福島スバル』はとてもフレンドリーなチームに出来上がりました。私はこの海外の友人達との生活を私の一生の思い出として大切にします。最後になりますが、このような企画を立てて下さった国沢さん、私をメカニックとして選んでくださった上野社長をはじめとする福島スバルのみなさん、本当にありがとうございました。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/fa2.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5452 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/fa2.jpg?resize=200%2C153&#038;ssl=1" alt="fa2" width="200" height="153" /></a></p>
<h5>畑野賢明／Aki</h5>
<p>やりました！　無事完走どころかなんと５位☆ポイントもゲットしてノーマルカーでもイケイケな『チーム福島スバル』です。オンボード映像を見たところ楽しそうで刺激的な道ばかり。日本にはない道にきっと国沢さんは楽しくってしょうがなかったのだと思います。横転したり、故障してしまったラリーカーが先に帰ってくるサービスパークでは、その一台にならないよう祈っていました。他チームのものでも寂しいものです。ましてや自分の点検ミスでの故障なんて…。でもそんなこともなく我がSUPER SPECIAL DRIVER KUNISAWA&amp;SUPER SPECIAL CO-DRIVER　SIMONEの二人は帰ってきてくれました。本当に嬉しかった。ありがとうございました。今日Rally of Canberraを終えて通して経験し見えたものは計り知れません。海外メンバーとのコミュニケーションや「ラリー」という競技、オーストラリアという環境、全てが新鮮で観光とは全く異なる経験。そして今大会に感動と刺激を与えられてしまった私は「ラリー」の世界に入りたい！　そう心から祈願します。そして次はドライバーとしてこうしてコメントできたらと思います。国沢さん！本当におめでとうございました。そしてこれからもご指導よろしくおねがいします。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/fa1.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5451 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/fa1.jpg?resize=200%2C134&#038;ssl=1" alt="右はジャーナリストのシモーヌさん。２人とも同じ名前です" width="200" height="134" /></a><br />
右はジャーナリストのシモーヌさん。２人とも同じ名前です。</p>
<h5>国沢悠来／Yuki</h5>
<p>レグ２。本番２日目。朝からサービスなのでドライバー達と同じようにクルーも４時に起きてサービスパークに向かう。ラリーカーが入ってくると、昨日急いで交換したストラットの締め付けチェックや各部のトルク、アライメント、キャンバーの点検を行った。その次のサービスもトラブルはなかったため通常どおりの作業。昨日今日とやって少しずつ慣れてきたのか自分の作業スピードも速くなったし２０分を有効に使えるようになってきた気がする。刺さって壊れたラリーカーが帰ってくるたびドキッとしたけれど、親父は確実に走って帰ってきてくれました。お疲れ様。順位はなんと１０位！！　大健闘どころかポイントゲッターですね。事故もケガもなくみんな大喜びで大成功のラリーでした。英会話、サービスを中心に学ぶ事は非常に多かったと思います。授業がやばいので僕はみんなより一日早く帰りますが、次のラリーも是非参加したいです！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/fa3.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-5453 size-full" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/fa3.jpg?resize=160%2C227&#038;ssl=1" alt="ピッチャーに入ってるの、何とシャンペンです！" width="160" height="227" /></a><br />
ピッチャーに入ってるの、何とシャンペンです！</p>
<h4>４月２５日</h4>
<p>さすがにみんな朝起きてこない。９時出発の予定が１０時になってしまいました。後車検のため車両保管されていたサービスパークでラリーカーを引き取り、パーツ積んでニュージーランドへ送り出す。メインテンスする時間がないため、ニュージーランドの前にダメージ受けた部分を直す予定。仲良くなったメンバーだけに写真を撮ったり男同士抱き合ったりして（やっぱり日本人は女性に抱きつけません）別れを惜しみつつ私と番頭宮本君、シモーヌさんはシドニーへ。その他のチーム員はメルボルンに向け出発。夕方シドニー着。遅いお昼を食べ、シモーヌさんとお別れ。次に会うの、６月のニュージーランドです。ホテルで番頭宮本君と車載ＶＴＲのチェック。最も長い『マインシャフト』（ＳＳ距離３０km。２４分４１秒）が丸々撮れていた。このＳＳ、文字通りオーストラリアのＡＰＲＣと私の今回のラリーが凝縮されてました。ペースノート不備のため、長い直線の後のジャンクションを曲がらなくちゃならないのに見える道に飛び込んで行ったり、ジャンプしたり（滞空時間計ったら約２秒！　１３０km出てたとすれば、最低で６０ｍ飛んでます）。真正面にヘリコプターが待ちかまえており、そこから自分でも呆れるくらい攻めていたり、カンガルーがコースをピョンピョンと横切ったり……。そして最後の方で溝にドゴン！　また、パンクしたＳＳも全て撮れていた。ちなみにリエゾンの区間で左リアタイヤ交換に掛かった時間、４分１５秒。次のＳＳに遅れず済んだ。このＶＴＲ、どうしようか迷ってます。</p>
<p><a href="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4243.jpg?ssl=1"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5448" src="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4243.jpg?resize=483%2C344&#038;ssl=1" alt="4243" width="483" height="344" srcset="https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4243.jpg?w=483&amp;ssl=1 483w, https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/4243.jpg?resize=300%2C213&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 483px) 100vw, 483px" /></a></p>
<h4>４月２６日</h4>
<p>いつまでも余韻に浸ってるヒマは無い。６時に起きてシャワー浴び、７時から原稿書き。何たって本業をしっかりやらないとメシ喰えませんから。ラリー中にも関わらず原稿依頼が入ってくるの、有り難い事だと思う。１１時にホテルをチェックアウトし、買い物や食事など。一度行ってみたいと思っていたサーフィンの聖地、ボンダイビーチに行く。ビーチ見える場所にある素晴らしく雰囲気の良いカフェで和む。いやいやあっという間の一週間でした。ただ次戦が５０日後。やるべきことも多い。まずダンパー。ラリーカーはいつも苦言を呈しているカヤバ製を使っているのだけれど、ハンドリング的にゃけっこう好みだったりして。カヤバでオーバーホール受け付けてくれればいいのだが、お前なんか知らないと言われた場合、買い直す予算などありません。タイヤもハイランドマスターズの時の減り方を見てると６本あれば持ちそうだったけれど、オーストラリアで１３本使っちゃいました（全部で２０本用意したので。ニュージーランド用として残ったのは７本）。貧乏チームにとって悩むところ。嬉しい誤算だったのは車体。キャンベラの激しい上下方向の入力にノーマルボディは耐えられないだろう、ということで終了後フロントストラットの取り付け部のみ補強しようと思っていた。けれど６０ｍ級大ジャンプしたり（高さも２ｍ以上。ほとんど４輪同時に着地しました。インプレッサって空中姿勢が良いと感心しきり）やアーム曲がるくらい壁に当たっても変形しておらず！　キャンベラほど激しい上下方向の入力あるラリーはＡＰＲＣにないため、このままイケそうな雰囲気。いずれにしろインプレッサにロールバー組み込み、カヤバのダンパーとダンロップを履くだけで、相当楽しめるラリーカーになるということは理解できました。次回はペースノートの勉強をすれば、今の安全マージンのままもっと速くなると思います。夜１９時３０分発の大韓航空に乗り、仁川空港へ。</p>
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