警察が新しい車両盗難方法を隠蔽か? 今も被害は発生中らしい

驚いた! 日本経済新聞の素晴らしいスクープなのだけれど、スマートキーのセキュリティを突破してクルマ盗んだり車上荒らしをする事件が2013年から起きていたという。しかもこの情報、どうやら警察はトヨタ自動車にしか提供していなかったらしく(最初の事件は中部地方で発生)、トヨタ車しか対応していないそうな。

日経新聞

本当の事だったら酷い! というか悪質である。新しいタイプの事件の情報は警察が隠せば外に漏れない。イコール対応策を打てないということになる。実際、トヨタは2013年度から全てのスマートキー車に対応策を施してあるという。対応した時間からすれば、そう難しくないことなんだろう。他のメーカーだって対応できたハズ。

逆に考えれば2013年以降に発生したこのタイプの車両盗難事故は、警察が情報を出さなかったためトヨタ車以外で継続しているということになる。対応策が難しくなければ、カー用品として盗難防止装置を売ることだって出来たろう。週が明けたら自動車メーカーの担当者に取材し、さらに詳しい情報をお届けしたいと思う。

参考までに書いておくと、スマートキーから出ている微弱な電波をキャッチし、中継器で車両の近所まで送る。電波を感知したら例えばホンダ車であればドアノブに触っただけでドアロック解除。その電波の発生装置を車内に持ち込めば、そのままエンジン掛かります。トヨタのスマートキーシステムを使っているスバルも対応済みか?

追記・どうやら日経新聞の情報で間違っている部分があるようだ。日経新聞そのまま読むと警察不振になるけれど、今回あまり関係無い感じ。近々、詳細をレポートします。


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