シーライオン6の試乗レポート。KURUKURA編集部の見出しがチャレンジング過ぎて笑える!
シーライオン6は中国車なので、普段でも試乗レポートや紹介記事を書くと否定的な意見を多数頂く。時節柄、さらに厳しいことになるだろうことは容易に予想出来る。まず大前提になるのが「嫌いなら読む必要なし!」。嫌悪感持つ人はどんな・・・
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「クルマ」の記事一覧
シーライオン6は中国車なので、普段でも試乗レポートや紹介記事を書くと否定的な意見を多数頂く。時節柄、さらに厳しいことになるだろうことは容易に予想出来る。まず大前提になるのが「嫌いなら読む必要なし!」。嫌悪感持つ人はどんな・・・
・追記 2025年サポーターの皆さんへのTシャツの送付が遅れに遅れております。いつも依頼していた業者さんの都合で納得行く生地が見つからず検討中です。年明けくらいにはお届け出来ると思いますのでもう少しお待ちください。 SN・・・
台風で大きな被害を出した八丈島ながら、12月になって”ほぼ”復旧した。観光資源である温泉は全て営業を再開。釣りも堤防からカンパチが釣れ、冬の風物詩であるザトウクジラもやってきた。地元の人に聞くと「あとは観光客が戻ってきて・・・
内燃エンジンの鼓動や、回転数と速度がシンクロする官能性に惚れているクルマ好きは、この先どうしたらいいか? エンジンが好きな世代は、静かで効率の優れた電気自動車やモーターの補助のあるパワートレインでは、寂しく感じたり、物足・・・
私のような仕事をしていると、けっこうな頻度で手強い電話が掛かってくる。昨日は大手メディアから「GR GTのどこが凄いんでしょうか?」。話を聞くとクルマの知識はないという。こらもう経験値からすれば「しまむら」で売っているバ・・・
今年のCOTYはフォレスターになった。投票結果はWebで公開されているのだけれど、じっくりチェックすると興味深い。得点数で言えば1位1149点のフォレスターと、2位1076点のプレリュードのガチバトルになったのだけれど、・・・
来年夏あたりと言われるラッコの日本販売を向け、実用性チェックが始まった。ちなみに仮ナンバーでの実用性試験、法的には問題なし。写真はチャデモの適合試験だと思われる。チャデモを確実に稼働させるの、けっこう難しい。新型車が出る・・・
いやいや存在は解っていたけれど、燃費規制や騒音規制など高性能車にとって厳しい状況になりつつある中、本当にトヨタは現時点で考えられる最高レベルのスポーツカーを発表した。今やブランニューのスポーツカーは稀少。2020年のコル・・・
BYDを評価させたら正鵠を射る自信がある。シーライオン7のユーザーである上に、納車されてから日本の中でもTOPクラスの達人に足回り&車体品質の入念なチェックをしてもらった。中国車というだけで様々なバイアスが掛かりがちなが・・・
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