意外や意外! ボルボ、アウディに負けてない!(7日)

本日は富士スピードウェイの本コースでアウディの試乗会。A4やSシリーズ、R8などに乗れるプログラムである。ということで、まづはA4クワトロ。2リッター4気筒ながら252馬力/370Nmという3,5リッターエンジン並の出力を出す。先導車付きで、普通にハンドル切って曲がり、ブレーキ踏めば減速するという速度域なので限界特性等は不明。

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ただ昨日のようなキシミ音は出ておらず、終始滑らかで快適だった。新型A4、サスペンションストロークがアウディと思えないほど確保されており、奥行きを感じる。252馬力仕様なら絶対的な加速もなかなか。エンジンフィールも素晴らしい! 性能は不明ながらやっと自動ブレーキも付いた。アウディが気になっている人はぜ試乗してみたらいい。

アウディの2リッターいいね、と思ってボルボV60ポールスターに乗ったら、やっぱし367馬力/470Nmはスゴかった! 言われなきゃとうてい2リッターのパワーだと解らない。スーパーチャージャー付きなので低い回転域からレスポンスよくトルク出るし。スポーツ度じゃアウディの敵ではなかったボルボながら、どっこい! WTCCでの勝ちは実力の証です。

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アウディの試乗会はS3スポーツバックに乗って終了。午後はベイサイドマリーナでボート・オブ・ザ・イヤーの取材でございます。下のフネはトヨタの新型28フィート。3リッター4気筒260馬力ディーゼルを搭載している。価格は、と言えば、上の2台分+600万円ほど。1100万円だったポーナム26Lの後継モデルということながら、手強いオネダンです。

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後ろに停まっている『ポーナム31』はフライングブリッジ付き260馬力×2エンジンで2970万円。28フィートのシングルなら、もう少し手頃な価格でなくちゃ厳しいと思う。トヨタのV8ディーゼルを搭載したヤンマーの30フィートだって2000万円を切っている。ここまで読んで頂くと、NSXの2370万円はリーズナブルに感じてくる? 新艇って超高いです。

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新型艇のインテリアはこんな。バース(ベッド)は大人一人でギリギリ。丁寧な仕上がりながら、やはり割高な感じです。ただ燃費良く、波にも強いという。試乗が楽しみ! ちなみに下のヤマハ『SR320FB』もBOTY対象艇。250馬力の船外機を2機使う新しいコンセプトのフネである。これまた3060万円。私なら瞬時も迷うことなくポーナム31を選びますワな。

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付け足しておくと、3000万円のフネにエアコンだのオートパーロットだのレーダーだのフルオプション付けたらおおよそ1000万円高くなる。普通に買えるフネは新艇で1000万円くらいまで。中古艇だと500万円くらいが上限だと思う。フネギョウカイも原点に戻り、もっと手頃な価格帯で遊び勝手の良いモデルを作って欲しい。ベンチャー出てこないかな~。

フネ関係の仕事は遊びに見えちゃうのが辛い。サーキットでアウディ乗るのも一緒だって? ソウカモシレナイ。しくしく。


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