次期型スイフトは期待出来る? それとも?(15日)

次期型スイフトについて雉を書いたら、いや記事を書いたら、またぞろ「VWに魂を売った」と言われているらしい。最近の日本の良くない傾向が「何でも褒めあう」。解散すると大騒ぎになっている(あんな時間を取るニュースなの?)人気グループのヒット曲もそうだけれど、確かに褒め合っていれば誰も傷つかない。されど世の中、お花畑ぢゃあないです。

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現行スイフトは良いクルマだと思う。中国のラリーでも日本車の中じゃ一番人気! タイのラリーだってスイフトが一番台数多いほど。丈夫で信頼性高くて性能良くてバランスまで良い。現行スイフト、聞けばコストが掛かっているそうな。考えてみればヨーロッパをメインターゲットにしていた。しかし次期型スイフトのベースになるバレーノに乗ってガッカリ。

バレーノの試乗レポート

100歩譲ってバレーノはインドの鉄板や部品を使っているからダメなのかもしれないが、プラットフォームを共用化するという。日本の鉄板使ったらシャッキリするんだろうか? いずれにしろ最近スズキの地盤沈下が顕著。魅力的な現行モデルは、広くてリーズナブルで、クラスTOPの性能持つデュアルカメラ式自動ブレーキを付けられるソリオくらい。

VWに魂を売ったと言われようと、スズキ嫌いだと言われようと、スズキが良いクルマを出してくれれば嬉しい。逆にコストばっかり考え、劣化していったら日本にとってもマイナスだ。心配なのが次期型スイフト・スポーツです。ECO重視の1400ccターボだと競技に参戦出来るクラスがない。性能重視の1400ccターボなら『R3t』クラスに出られますが‥‥。

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R3tクラスならシトロエンや、全日本ラリーでも走っているアバルトのR3t等と同じカテゴリーになるため、世界中のラリー競技に出場可能。スズキが存在感を維持出来るとすれば、R3tや、R2クラスに出場出来るスイフト・スポーツを作ることだと考える。そんなことやる夢なんか持ってないだろうな、と思う。世界中のスイフト・スポーツファンが失望する?

中国から帰ってきた翌日の夜から激しい腹下しにやられる。吐き気も痛くも無い。近所の、あまり評判良くない医者に行くと「ノロや食中毒の類いではないようです。水分を取ってください」と言われたのみ。以後、3日間、トドメもない状況。徐々に体力も弱ってきたので、ダメモトで寝る前に抗生剤を飲んでみたところ、翌日からロケット状態がピタリと止まる。

世の中、夏休み中のため取材なくヨカッタ。毎日原稿書き。


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