テキサスバーガー
時間に余裕出来たので久々にサンバーの手入れを。下回りを見たらエンジンからオイルがニジんでるのでディーラーに電話して持っていく。そいつを除けば相変わらず絶好調でございます。さすがにステッカー類のハガレは出てきてますけど（変色していない）。軽トラック、大事に使えば１０年など楽勝である。
昼から銀座の舟艇工業会でボート・オブ・ザ・イヤーの情報交換会。クルマと違い高額＆小数販売のフネは「広報艇」などない。したがって対象艇全てにゃ乗れないため（特に１億円以上するような大型艇や外国艇）、乗ったメンバーから情報交換会で意見を聞くというプロセスを踏む。フネの話はバラエティに飛んでおり、あっという間の３時間。
マックのテキサスバーガー（４２０円）を食べてみたいのだけれど、いっつも売り切れ。大人気らしい。クォーターパウンダーの割引セットが溜まります（売り切れだともらえる）。佐世保バーガーといい、最近アメリカ風ハンバーガーの評価急上昇。この手のメニュー、アメリカじゃ１０００円くらいします。
それにしてもＪＡＬ株の１００％減資（つまり紙くず化）は納得イカン！ しかも直前まで前原国交相が「破綻はさせない！」と明言していた。あれで換金のタイミングを失した株主も多いんじゃなかろうか。ガセメール事件の永田議員をかばった件に続き前科二犯。もはや私は絶対に支持しない。
ダイエーの破綻ですら９９％減資で、株主のプライドを守った。前原国交相にプライドがあるなら、１００％減資と実質的に変わらない９９％減資を主張すべきだった。それにしても新生ＪＡＬの待遇は大甘である。ＡＮＡにとっちゃたまったモンじゃない。役人も政治家も徹底的にセンスないと思う。
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チラッと何処かで見掛けただけなので、本当かどうかは分かりませんけど････。
（パックツアー等を除いた）一般利用者の約7割が株主（優待券を使った）利用者だったとか。
どの程度優遇されていたのかも全く知りませんけど、それが本当なら、それを許していた株主に責任は有ると思います。
某国に魂を売った前政権が取った政策以降、それを認識し、是正・改革するのも株主の責任です。
こんばんは。
テキサスバーガー、日記を読むまで、まったく気になっていなかったものの、読んでから、そりゃあ喰わなきゃ！って思っていました。
そう思っていたところ、今日、水道橋駅近くのマックに寄ったら、売り切れずに、残っているじゃないですか！
すかさず購入♪
と、ここまで書きながら、食べていない国沢さんに、味を説明するのもKYなので、やめときます。（笑）
でも、こんな値段で、楽しく食べれるマックは、庶民の味方ですね。
時々、松屋や吉野家にも行きたくなります。
学生時代から親しんだ味だからかな。
さて、週末はテキサスバーガー分のエネルギーを消費するとします！
アメリカ風ハンバーガーって何ですか？
日本風すしみたいなもんですか？
Ｆａｄｏさん。
一度外国に行き、現地化した（普遍化した、と言い換えてもいいです）日本料理と呼ばれるモノを食べてみてください。
日本でアメリカ風ハンバーガーを食べてみたいなら、佐世保バーガーなどおすすめです。日本人がイメージしているハンバーガーではありません。
ちなみに質問ならもう少し丁寧な文体の方が好ましいと思います。もう一つ。さらに知りたければグーグルなどで「アメリカ風ハンバーガー」と検索してみたらどうでしょうか？