リーフを磨く!
ポリッシュファクトリーの及川さんから電話あって「仕上がりましたよ〜」。早速ピックアップしに行く。塗装の仕上がりはどうですか? と聞いてみたら「日産も品質が下がりましたね。バンパーとボンネットの色具合なんか2トーン。きっと別の工場で塗ってるんだと思います。補修場所はココです」。やっぱありましたね!
鷹の目を持つ及川さんの厳しいチェックが入ります
「きっとエンブレム付けるときに雑な仕事してキズついたんでしょう。問題は補修の技量です。このあたりが塗装厚くてボテボテのシワシワ。120ミクロン以上あります。反対側は妙にツルツル。塗装膜100ミクロン。追浜工場もレベル下がったということでしょう。トヨタじゃ考えられないです」。
エンブレムの左上はツルツルで100ミクロン
コチラ側はシワシワになってて120ミクロン
バンパーとボンネットの色違いはホントにハッキリ見えます。4万2千円も出したパールなのに! 「赤にしときゃよかったですか?」と聞いたら「同じでしょう」。ホイールバランサー12個についちゃ大笑い。「長いことクルマを見てきましたけど初めてです」。でもバッチリとガラスコート完了!
新しいコート剤になったそうな。従来型でも8年は水垢知らずでした!
先日「コイン4枚入る隙間が」と書いた。本日試してみたら、3枚ギリギリでございます。マーチの4枚、やっぱ凄いモンだと感心しきり。そうそう。初めて乗ったのが夜間だったため解らなかったのだけれど、何と! ハンドルのセンターずれてました。これも信じられないこと! どこかで足回りを打ってるのか?
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私の会社の社長がリーフを購入していました。
早速、電欠したようで(大笑)
おまけに自宅には充電設備もなしです。
なるほど〜、国沢さんの納車をクルマを補助金期限の夜にしたのは、アラをギリギリまで隠す意図があったということですね。
( 」´0`)」ゴンゴ〜ン
日産オーナーとして、あまりに寂しいレポートです。
( 」´0`)」ゴンゴ〜ン
リーフ、納車おめでとうございます。1月6日 色感覚に投稿させて頂いたエクストレイルに乗っている者です。その車は下取りに出して結局またエクストレイルを購入してしまいました。エクストレイルの乗り心地の良さが捨てきれずにこのような事になりました。私は25年間日産車に乗ってきましたが、全部新型が出て1年以内に購入していました。テラノ、ラルゴ、プレサージュ、プレサージュ、エクストレイルとセダンはあまり好きではないのでRV、SUVと言われるものばかりです。この全車、何かしらの問題がありました。フロントガラス周りからの異音、デフからの異音、床下からの異音、ラゲッジスペースからのキシミ音、ダッシュボードからのキシミ音やビビリ音等々数え上げたらきりがありません。たちが悪いのはそのどれもがきちんと直らない事でした。で今回初めてマイナーチェンジ後の車に乗った次第です。ところが乗ってビックリです。まるでスポット溶接の数が増えたかのようにボディーはカッチリしていますし、内装の組み付けも以前とはまるで別物のようです。ここにきてやっと分かりました。少なくとも日産車においてはマイナーチェンジ後の車に乗るのが快適な車生活を送れる秘訣である事が。それにしてもこの前のエクストレイルはひどかったです。
話は変わりますが車やそれを取り巻く問題に対しては若干の感じ方の違いはありますしそれはまた人それぞれであるとも思いますが最近の国沢さんの文章には以前にもまして魂が、違う言い方をすれば生き様が感じられてなりません。大変失礼な言い方になるかもしれませんが、叔母様のうなぎ屋さんに関わられてからの国沢さんにはなにか人としての本来の姿とはどのようなものなのか自分自身今一度考えさせられています。基本的に私はあまりこのような投稿は全くしません。しかしながら国沢さんのあまりにも愚直なまでの生き方に人生のむずかしさ、儚さ、はたまた夢や希望などを教えて頂いているような気がします。高名な作家の文章などには無い生々しさを感じてやみません。そんなに回数を投稿はしないと思いますが、これからも毎日見させて頂きます。前回と同じになりますが、くれぐれも御自愛下さり国沢さんのますますの御活躍を心よりお祈りしております。
他社でも細かい部分はあるでしょうが
車としての基本部分(車体塗装や組付け時の段差)の
不良箇所をはねてないまた修正していないのは
問題外です。
いくら初期品質状態であってもありえません・・・。
こんな状態で商品を提供してしまう日産の品質管理に
がっかりです。
品質管理の鬼が退職されたのでしょうか?
また生産効率を重視するあまり品質管理基準が
甘くなったのでしょうか?
???過ぎます。
おお〜、内装はやっぱりいい感じですね。
スピードメーターの位置はインサイトもそうですが、この位置はいいと思います。もっとこの位置が増えてもいいと思うんですけどね・・・
ところで、改めてみると電気自動車のくせにずいぶんとパイプが多いのですね。
エンジンカバーそっくりのカバーと相まって、なぜ??という感じはしますね。
そして、補機バッテリー!!
プリウスもそうですが、どうして補機バッテリーなんでしょうか?
12Vが簡単に作れるからという、そういう理由だけなんでしょうか???
個人的にはZERO・EMISSIONを謳っているなら鉛のバッテリーはやめてほしいなぁという感じなのですが、インバーターで12V作るなんて選択肢はありえないのかな・・・
それとも、車両には鉛の12Vバッテリー搭載が義務付けされているとかあるんでしょうか???
あんまりその辺詳しくないもので。