エスピノーサさんにジックリ話を聞けました。いろんなことが解ってきました。詳細はベストカーWebで
エスピノーサさんに話を聞きました。忙しい中、時間を取って頂いたこともあり私のWebでなく全国5千万人読者のベストカーWebに記事を挙げたいと思う。簡単に内容を紹介しておくと、ウワサ通り人柄温厚。いわゆる「良い人」でした。また、突っ込んだ内容の質問をしても丁寧かつ上手に答えてくれる。話を聞いていると「なるほど」とか「そうか」と思えてしまう。
エスピノーサさんのインタビュー動画や記事を見ても上手に逃げられている。実際、話を聞いていて「こら手強いですね!」と感じた次第。私も苦戦しました。聞きたいことの答えとして芯を喰ってない返事ながら、あまりに上手な説明なので納得しちゃう。そして今までの経営陣に悪者を作らない。話を聞いているウチ「日産って何も問題なかったのね」。そして「小改良でイケる」。
エスピノーサさんのインタビュー見ると全てそんな展開だったりして(笑)。攻めたのだが私もインタビュー前半はそんな展開になってしまった。ただこちとらシロウトぢゃありません。攻め方を変え、具体例を挙げて聞く。やはり、というか当然ながらというべきなのか、現場の状況は御存知ない。観測気球という意味合いもあり、細かいことながらSAKURAの充電ケーブルの件など聞いてみた。
社長室が予想した質問想定にあったらしく説明をしてくれた。すると日産社内の誰かから聞いた日産側の言い分(乗り換えや増車が多いので不要)を答えるのみ。「手放す時は標準装備だった充電ケーブルも付けますので買わなければならないんですよ。顧客目線ではないと思います」と言うと、エスピノーサさんも「そりゃそうですね」みたいな顔つきになり「持ち帰って確認します」。
前半はエスピノーサさんのペースで推移したものの、後半で聞きたいことを聞ける展開になりました。詳しくはベストカーWebで詳しく書くけれど、課題は1)現状認識。2)改革の速度感。3)信用出来る番頭さんがいないため正確&妥当な情報が入ってこないことだと思う。少しばかり厳しく書くと、このままでは裸の王様になってしまう? 頑張って日産を立て直して欲しい!
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取材、実現しましたかっ!
ベストカーを楽しみにしています。
ただこちらの記事からエスピノーサさんの人柄と頭脳、そして課題を知り、さもありなんと納得。
ただですよ、
残念ながらこの課題は、特に忖度まみれの日産では、お金や人頼み、組織頼みでは根治できない。
かつて戦国時代、城内の情報はあてにならないと認識した大名は、世情を正確に把握するためにエージェント(ニンニン忍者?)を放ち、奇譚ない話を大事にしていたとのこと。
モリゾウさんだって、レーシングスーツを着ないとレースの現場が分からないと言ってました。
察するところエスピノーサさんは、顧客満足度の指標には関心があるけど、個々のクレームには目を通さないタイプだとお見受けします。
この前のホンダ社長の会見で一番腹が立ったのが、お客さんの姿が1ミリも感じられなかったコト。エスピノーサさんと同様に話の耳障りは良かったけれど、内容は無責任で不快極まりないモノでした。
残念ながらエスピノーサさんも、裸の王様になりかけていると妄想しております。
現場を知らない、知ろうとしない高給取りに、社長なんて無理。
キャラバンの補修用パーツ、早く作って下さい。
追記です。
恥ずかしながら自分もi-MiEVを買って、息子の家の太陽光発電で充填するようになって、EVと充電ケーブルはセットが当たり前だと痛感しました。
そもそもさ、
メーカーや充電の規格バージョンによっても、流用できなかったりするみたいよ。
エスピノーサさんは、EVを自分で買って、家で充電したことあるのかな?
というか、充電ケーブル別売りの意思決定に関わった日産社員のどれだけが、実際に愛車としてEVに乗っていたのかな?
ユーザーの立場になったら、EVの充電ケーブル別売りなんて発想は、絶対に出てこないゾ!!!
おお、これはベストカーの記事が楽しみです!
日本企業は、社長と現場が離れすぎているほど、衰退していく傾向にあると感じています。逆に、ゲンバと近くなり現場を知り、幹部陣の襟を正す社長は、いい方向に企業を持っていきますね。宗一郎さんしかり、モリゾーさんしかり。
今の日産・ホンダはあまりにも販売ゲンバと離れすぎているように思えます。
エスピノーサもっと現場に出向いて行ってほしいですね。
エスピノーサさんには、挑戦が認められ難く、伏魔殿と呼ばれる日産を、ユーザー視点へと変革して欲しい。
日産には、経営・アイデア選択次第で、逆にホンダを助け得る底力があると信じているから。
バブル崩壊後のM2公開リサーチにおける一参加者としての某日産社員との以下の討論の➡結論を再考していただきたい。
A1 BCNR33が売れない理由とは。
Q1 欠点・失策(略)の挽回策:トランスアクスルV6ターボ4WD開発し、ニュル最速で売り出し、筑波1分切りまで継続開発を。
また 普及に時間かかるEV流用しシリーズHV小型車~ミニバン開発を。
Q2 小型エンジンでは発電量・燃費不足で可変圧縮エンジンが必要。
A2 可変圧縮エンジン未実現の原因は、銃並みネジと締結材&高価格の筈。
挑戦なら、早く社外と材料・ねじ開発し、エンジン車搭載を希望。
ムリな挑戦せず、発電エンジン開発して利益出し、技術の日産らしい・もっと良いクルマづくり提案を!
やらないと、『米国向け商品ばかりで国内向け提案商品が出せない』似た状況のホンダと生き残りへ提携する羽目に陥る。
➡トヨタの様に主要5部門の意見を取り入れた企画・開発が可能な仕組みへの変革が必要。