ノーマルの『ミニJCW』(306馬力/450Nm)でグラベルをガンガン走っちゃいました~!

エンジン誌編集部の塩澤さんから「ミニのJCWクロスオーバーの動画を作りたいのでグラベルをガンガン走ってくれますか?」という連絡を受けた。「グラベル仕様ですか?」と聞いたら「車体もタイヤもノーマルです」。「全開で走ってもいいんですか?」。「いいです」。「壊れるかもしれませんけど」「いいです」。最近珍しく太っ腹な話だったの引き受けることにしたのだった。

場所は千葉オートランドのダートラコース。考えてみたら25歳の時に1回このコースでダートラに出場しているが、それから走ったことない。昨年の台風で大きな被害出したというけれど、関係者の頑張りで見事復旧したそうな。指定された時間に行くと、本当に完全ノーマル! 下の写真見たら解るとおり(拡大してみてください)、路面は柔らかい土だけじゃありませんがな。

本当に全開で走っていいのか念を押すと「カッコ良い映像が撮りたいんです」。ということなら走りましょう、と安請け合いしたものの、そもそも18インチのロードタイヤ。動画の通りウエットのマッドや、浮き砂利の路面もある。「グリップするのか?」だし「扁平率高いタイヤだからバーストしちゃうかも」。といったあたりは極めてリタイア率の低いワタシなので何とかなるか。

ということで走り出してみたら、予想以上にイケる! トラクションコントロールは完全にカット出来ないけれど、フロントのLSDが良い仕事をしていて、ハンドル切ってアクセル踏むとグイグイ曲がって行ってくれる。リア流れてカウンターステア当てると横滑り防止装置の制御入ってくるが、その範囲内だって十分速いし楽しい! 下の写真なんか砂利まで派手に飛ばしちゃってる!

気がついたら全開!全開!また全開! 心配していたタイヤのサイドウォールもこういった路面走ることを想定しているんだろう。大きな問題ありませんでした(写真クリックすると前輪が仕事してるの解ります)。306馬力/450Nmもあるだけに、使い切れないほどパワーある! 完全ノーマルのクルマでこんな楽しめるとは思ってませんでしたね! 

詳しい情報はエンジン誌のWebで

先日試乗したベンツA45AMGといいミニJCWといい、海外勢の2リッターターボは相変わらず元気いっぱいだったりする。そして楽しい! 次期型WRX STIだと少し大きい? こうなったらヤリスGRをベースにいろんな仕様のモデルを作って欲しいと思う。そういえばエンジン誌の輸入車大試乗会特集号、絶賛販売中です! たまにはジックリとクルマの本など読んでみたらいかがでしょう。

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ