以下、私の夢です。ホンダ、日産、マツダの上に持ち株会社を作る。そこの代表に佐藤さんを!

以下、全て私の妄想(夢や希望と言った方が近い)です。ホンダ、日産、マツダの低迷は全て経営TOPと人事に責任あります。一番下に「マツダ関係者の人見さん話か?」と思われる人の意見を載せておく。何度も何度も書いてきている通り、技術や社員のレベルはトヨタと比べたって負けているワケじゃない。もっといえば3社とも、社員はダメになることが解っている。

加えてもはや悪いサイクルに入ってしまっている。資金無いため投資できない。投資しないとクルマは売れない。販売台数落ちれば資金なくなる--です。おそらく日産とマツダは早ければ今年後半。ホンダも来年になったら坂を転げ落ちる状況が明確になると思う。そのあたりを豊田章男さんは自動車業界の危機だと考えているということです。

ただ佐藤さんが自工会の会長になって様々な提案をしても、そいつに乗るか乗らないかは社長次第。まぁホンダも日産も素直にゃ聞かないでしょう。だったら3社の上に持ち株会社を作り「日本自動車産業」といったカタチにする。ここまでは以前からずっと考えていたのだけれど、3社を仕切る人材が見つからなかった。まぁ豊田章男さんくらいです。

そこに登場してきたのが佐藤さんだ。3社の社長は最高執行役としてそのまんま残す。ただ執行役員以上の人事は全て持ち株会社でコントロールする。そうすれば副社長やデザイナーやささやき女将みたいな悪い取り巻きによる暴走もなくなる。3社とも、それだけで十分良い方向に行くだろう。外野から見てると、3社に共通するのが人事の悪さだ。ダメな人が要職に付く。

とはいえすでに自力再生を待つ時間は無い。だから持ち株会社である。電池に代表される共通部品(タイヤやブレーキなどと同じ扱い)をコントロールする。何ならトヨタを含めたオールジャパンでいい。加えて工場も独禁法に触れないよう生産台数の30%くらいを共用化。フレキシブルにする。そうすれば日産やマツダの工場でトヨタ車を生産出来る。

日産は早晩運転資金がショートすると思われるけれど、日本自動車産業傘下になれば調達出来るようになる。本来なら自工会でこういったダイナミックな改革が出来ればいいのだろうけれど、前述の通り難しい。このあたりで経産省がしっかり役割を果たして頂きたく思う。おそらく佐藤さんならエスピノーサさんも毛籠さんも飲む。三部さん飲まなければ交替でオッケー。

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技術研究所で長年冷飯を喰らい、フォードのおかげで日の目を浴びて高圧縮エンジンの成功で調子に乗ってしまい、実験室の単気筒エンジンでHCCIができたからと言って量産化を判断してしまい、結局ハイオクをスパークプラグで点火させるSPCCIというお茶を濁して理想のエンジンの開発が成功したと誤魔化し、最後はこき使った無能な部下達のポジションを定年まで守るためにイノベーションという肩書きで神格化され、最終形態のストロングハイブリッドの量産を拝む前に社長に引導を渡されるという、全てにおいて消化不良、中途半端な会社人生を歩まれた方の気持ちには同情を禁じ得ません。ですがそのキャリアに至ったのも、ここで記事に挙げられてしまうようなご自身の日々の行動、言動の積み重ねと思います。これを反面教師として行きたいと思いました。少なくともこれでマツダはより前進できる気がします。

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