新古車超お買い得
中古車の相場をチェックしていて驚いた! 日産GT−Rが驚くほど安いのだ。例えば861万円する標準仕様なら、走行4千kmで598万円。882
万円のブラックエディションも658万円。924万円するプレミアムエディションだって678万円(いずれも走行2千km)。ということは買った瞬間300万円以上値落ちするということです。
その他、カーセンサーネットで走行2千km以内/2008年式以降/150〜1000万円という条件を入れて検索してみたら、まぁ出てくるの何の! 見ているウチ、100台くらいは「ホントかよ!」と思っちゃうプライスタグが付いてます。お金に余裕あるなら”100年に一度”という買いの好機到来だ。特に300万円を超える高額車ほどインパクト大。
それだけ自動車屋さんが厳しいということなんだろうけれど、安くても何でも買うことは今や善行。BMWの新古車など買って不景気の時代をシノぐのもいいんじゃなかろうか。ただ200万円を下回る安価なモデルになると、イッキに割安感薄れてしまう。やはり実需はカタいんだと思う。
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値下がりの理由は、
パンクが1箇所でも4本全部の交換を推奨していたり、
ブレーキパッド、ローターの交換もディーラーでしか
やってくれなくて
しかも、この3箇所の作業あわせて工賃込みで160万くらいとなれば
下取り車は、最初からこの値段を引いて買い取るしかないのでは???
(他でやると、保証が無くなるみたいですね)
R32で改造し放題だった影響なのか
いまの日産は過剰対応すぎるように思えます。
エンジンもミッションも部品販売しないし、
リミッターを解除しても、保証対象外
これじゃ、180キロに一番早く到達するだけの車です。