日本の自動車産業で負け戦になってる企業は第2次世界大戦の日本と同じことをやってるからですワな

75回目の敗戦の日です。ここにきて中国が生意気だ、実力で尖閣を確保しろ、みたいな元気の良い人も出てきたけれど、実際に戦ったら物量で勝敗は決まる。スポーツや格闘技のようにルールあれば、最悪の状況の手前で終了となるものの、戦争は白旗上がるまで続く。そして負けたら今の我が国のように未来永劫、自国憲法の上に戦勝国が位置づけられる状況になってしまう。

今の中国と日本が戦ったら勝てないです。ここまで読んで「アメリカが助けてくれる」と思うだろう。その時点でアメリカの属国だと自ら認めているようなもの。尖閣問題、アメリカが出てこなければいかんともしがたい。もちろん中国と丁々発止でやりあうのは当然だ。でも「2度と戦争はしない!」という決意こそ大東亜戦争で尊い命を失った方々への弔意だと思います。

一方で懸念すべき状況にもなってきた。新型コロナ禍の景気低迷、予想も出来なかったほどの規模になってます。今の状況が年内一杯続くと、もはや存続出来ない企業続出になること間違いなし。社会に不満を持つ人や、収入激減した人は希望を失ってしまう。そういう人が増えると社会の雰囲気まで悪くなる。1929年にアメリカから始まった世界恐慌は、第2次世界大戦をもたらした。

8月15日は75年前のことをぜひ考えてください。ネットを検索し、一つで良いから日本軍の戦い方を読んでみて欲しいです。おそらく大日本帝国大本営の愚かさを痛感することだろう。現在日本でダメになっている企業やシステムは、大本営と同じ過ちを起こしていると思う。少なくとも自動車業界の負け組を客観すると、日本の悪いブブンが全て露呈しちゃってる。

盤石のトヨタですら「これじゃ厳しいですね!」があります。モリゾウさんの強い意思で開発をしたGRヤリス、素晴らしいポテンシャル持つ。でも今のままだとスーパー耐久レースで一部のチームだけが楽しむだけのクルマになっちゃう。日本のユーザーは慧眼だ。だからこそ素晴らしいクルマなのに受注伸びない。この状況、修正出来るかどうかまっこと興味深いです。

GRヤリスにグラベルで試乗してみました。素性は素晴らしい! ただノーマルのミッションだと2速ギアが高すぎて、横向けてアクセル全開にしてるとトルク不足になりグリップしちゃいます。このギア比なら常用回転域のトルクで450Nmくらい欲しい。つまりラリー用のミッションか、ラリー用のECUが必要と言うこと。今のところドチラも市販予定ないという。なぜじゃ?

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