朝焼けの首都高で911コンバーチブルの撮影。早起きしたからMIRAI洗ってN-VAN e:の本契約など

クルマ好きのジドウシャヒョウロンカらしい1日でした。朝は4時半に起き、暗いウチから都内で撮影。夜明けの首都高、なかなかカッコ良い写真が撮れます。特に本日は美しい写真を撮る神村カメラマンも「チャンスに恵まれました」。最近は目立つ行為が御法度に付き、カメラを窓の内側にセットするなどけっこうたいへん。11月26日売りエンジン誌をお楽しみに!

ちなみに上の写真を撮ったの私です。クリックすると大きくなります。911のコンバーチブル、買える人はぜひ! 20年乗った後も、それなりの価値があると思う。及川さんの情報だとタイカン無しで買えるディーラーがあるらしい。911もハイブリッドになるようだけれど、20年後にどうなるやら。私は怖くて手を出せない。お金持ちは「2~3年乗って次!」だから問題ないですね。

順調で10時くらいに終わったため、少し時間に余裕出来た。久しぶりにMIRAIの洗車。といってもガラスコーティングがガッツリ効いている! 薄いシャンプーで流すだけで汚れは全て落ちちゃう。「水垢ってどこの国の話ですか?」という感じ。ドア内側やトランクの内側、ホイールまでコーティングされているため、濡れたマイクロファイバー使うと新車みたいになる。

ポリッシュファクトリーでコーティングしたこのある人なら解って頂けると思うけれど、依存症になる! これが10年は続くのだから(MIRAIは3年半)嬉しい。ワックス掛けが趣味という人は楽しみを奪いますけどね。MIRAI、水素ステーション事情が良くなるどころか退歩しているため、なかなかマイレージ伸びない。乗るとスンゴク良いクルマなのに。

午後はN-VAN e:の納車時期が決まったということで、契約のため近所のディーラーへ。すでに試乗車が置いてあり、私を含め4台ほど受注しているそうな。乗りだし価格は269万9400円の『L4』に3万3千円のオプションカラーと、希望ナンバー、白いナンバー分を含め284万700円。値引き無しのクルマだからしてディーラーオプションも一切買わないです。

補助金は国から55万円。東京都が給電装置を付ければ45万円。太陽光発電あると+30万円。トータル140万円になるため、実質148万700円。これで自動車税や重量税も掛からない。また、仕事で使うなら黒地ベースに黄色文字の事業用ナンバーだと100万円のLEVO補助金が出る。東京都は併用不可ながら、国との併用は可能。これ使うと全国で補助金総額155万円になります。

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1 Responses to “朝焼けの首都高で911コンバーチブルの撮影。早起きしたからMIRAI洗ってN-VAN e:の本契約など”

  1. アミーゴ5号リボーン より:

    ホンダの営業は、「造って喜び、売って喜び、買って喜ぶ」の意味をどう考えているのかしら?

    えっ? スローガンを唱えても、金にならない? まあそうですわな。

    でもですよ、喜びのないところにも、お金は集まりませんわな。

    更にですよ、ご都合主義には、お金も人も集まりませんわね。

    ホンダ関係者には、カッコばかりの企画書や夢追いのマーケティング資料で自己満足していないで、本田宗一郎さんの「三つの喜び」のスケールとその意味を噛み締めて欲しい。

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