自分の身は自分で守ることを考えたら、新型コロナも通常のリスク程度になります
現状の新型コロナ禍に於ける感染状況&医療体制は日本政府を信じる人からすれば最悪の状況だと思う。メディアって危機感を煽るほど視聴率上がるため、当面大騒ぎになるだろう。しかし! 国を信じなければ、相当の対応が取れるようになってきた。前提は「ワクチン2回打って抗体が出来てから」です(ここは国の仕事ながら出遅れましたね)。
大阪府のデータによれば3月1日以降、ワクチンを打っていない人の感染者が8万3207人だったという。一方、2回打って抗体が出来てからの感染者は317人。これだけ見ると0.4%くらいながら、ワクチンを打った人と打たない人の母数など考えたら800人/1%くらいになると思う。さらに無症状だと新型コロナ検査もしない。もっと多く感染しているに違いない。
重要なのは重症者数と死亡者数で、ワクチン接種していなければ1984人と1557人。2回接種した人から重症者と死亡者が出ていない。ということから、おそらくワクチン打って軽症になる人は上を見て5%くらいだと推測される。軽度の感染防止策を取った時の感染率が現在の東京都と同じく10万人に200人ならワクチン2回で5人にまで減らせます。
ここからが自衛手段。具合悪くなったとしよう。新型コロナかその他の疾病か不明。普通のルートであれば保健所様に連絡しても放置という自宅療養になる。そして死にそうになってから運を天に任せなくちゃならぬ。自立している人は、並んだり保健所様に懇願せず自分でとっとと感染の有無をチェックすればよろしい。キット、今や普通に購入可能。
大半の地域がインド株。唾液の中に含まれるウイルス株数は従来型より圧倒的に多いと言うことで、相当確実に検出出来る。新型コロナ陽性なら、これまたとっととイベルメクチンを飲む。イベルメクチンは「イベルメクチン 個人輸入」で検索すればOK。イベルメクチンの効果は80%以上だと言われている。となれば、10万人で5人発症する確率であっても1人に減る。
10万人に1人軽症ということ。これを多いと思うか思わないかは個人の自由。ちなみにイベルメクチンの効果だけれど、東京都医師会会長も認めている。その他、御自身で調べてみてください。どれを信じるかは、これまた自由。私は「新型コロナはパンデミックじゃない」と言い続けたり「3回目のブースターは意味が無い」というWHOだって信じない。WHO、世界の保健所です。
イベルメクチンを感染判明段階で飲んだら80%の効果があるのなら「死にそうになってから治療を始める」という今の政府や医療機関のテンテコマイは興味深い。はたまた、信じられないほど大きなお金が動くワクチンや、1回分4万円程度(薬価収載されず不明)すると言われる抗体カクテル(効能は80%くらいでイベルメクチンと同等)は政治家的に美味しい。
ということで私は国を否定しているんじゃなく国に頼らないことをすすめている。国も面倒見ないで済む人が増えた方が有り難いことだろう。自主独立だ。こんな時はサバイバル能力持っている人が楽しい日々を過ごせるのございます。
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