開幕を来週に控えたF1がかつてないほど盛り上がっている! もちろん主役はアストンマーチン・ホンダだ!

来週開幕のF1ながら、メディアもSNSも主役となっているのがアストンマーチン・ホンダだ。野次馬的に見たらこんなワクワクするネタはない。なんたってスター揃いです! 天才エンジニアであるエイドリアン・ニューウェイがクルマを作る。乗るのはレジェンドのアロンソ選手。そしてパワーユニットはF1を席巻してきたホンダ。もう勝てる要素しか無いように思う。

なのに開幕前のテストでかつて見たことも無いほど厳しい現状を露呈した。もうメディアもSNSも言いたい放題です。加えてアストンマーチン側は「パワーユニットが全く駄目でお話ならない」。ホンダ側は「振動で電池が壊れた」。ちなみに振動についてアストンマーチンが開発した新型ミッションだと示唆している(エンジンはベンチテストで正常だと主張)。

怒ってると言われているのは1500億円とも2000億円とも言われる予算を投じているストロール氏とアロンソ選手。そら怒るでしょうね。ただストロール氏もアロンソ選手も良くなることを信じているという報道も。いずれにしろ真偽のほどは全く解らない情報ばかり。直近では「アロンソ選手が乗るのを嫌がっており、角田選手が開幕から数戦乗る」みたいなウワサも。

ちなみに107%ルールというのがあり、ポールから107%以内に入るタイムを出さないと予選通過出来ない。まぁそれはないと思う。かといってコンコルド条約により、F1は全線出場しなければならない。アロンソ選手としちゃ厳しい修行をしたくないので戦闘力が備わるまで角田選手に任せよう、ということ。そんなウワサまで出てくるようなってます。みな楽しんでる。

まぁプロスポーツはエンターテイメントという側面も持つため、全く無視されるよりずっとポジティブに考えるべきだ。繰り返しになるが、ニューウェイとアロンソ、ホンダの組み合わせは圧倒的なパフォーマンスを持つと皆さん思っていた。ホンダとアストンマーチンの現場で頑張っている現場の人からすれば超面白くないことでしょうが。この時間も頑張ってるとだろう。

ただ2年で解決出来なかった宿題を2週間で仕上げるのは難しいと思う。そうこうしているうち、3月1日にはギア比に代表される今シーズンのスペックを決定。来週金金曜日にはフリー走行が始まる。果たしてどんな開幕になるのか? 少し手厳しいけれど長年のホンダファンとしちゃ突然速くなっていることを祈りたい。その時のドライバーは角田選手でもいいです。 

<おすすめ記事>

コメントを残す

このページの先頭へ