やっぱりスバルは雪道を走ると「ひゃっほ~!」ですね。レヴォーグ@大雪~

新型コロナ禍のため、昨シーズンから新型車の雪道試乗会がおこなわれていない。そんなことからスバルは「新型『レヴォーグ』で雪道を走ってみてください。雪道の走行安定性も確認してほしいと思います」。スタッドレスタイヤを履かせた広報車を準備したという。時節柄、北海道まではいけないため、年明け早々雪が降るタイミングで新潟県の越後湯沢へいきました。

大雪予報の前日に移動。タイヤを確認するとヨコハマの「アイスガードiG6」だった。広報車のタイヤといえばブリヂストンが主流ながら、私も騒音レベルやドライ路面での操縦安定性、燃費、雪道性能など総合評価でiG6を高く評価している。実際、越後湯沢までドライ路面の関越道は快適至極。クルコンとレーンキープを使えば186kmもあっという間。<続きを読む>

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