カムリ級のボディで240万円スタートの電気自動車『N7』に試乗! 日産まだまだ戦えますね! 

日本勢は電気自動車の投入遅れや、商品戦略の失敗などにより中国市場で苦戦中である。ハイブリッドと中国現地開発の電気自動車で踏ん張るトヨタこそ何とか台数をキープしているものの、ホンダの場合、完全に市場のニーズを見誤り2025年の販売台数25%減。電気自動車は昨年500台しか売れなかった。日産もeパワーが狙い通り売れず大苦戦だと思われていた。

実際、2024年は2023年より12%落としている。6年連続のダウン。2025年も厳しいという予想だったものの、終わってみたら6.3%減と踏ん張ってます。なぜかといえば2025年5月に発売した『N7』という電気自動車がクリーンヒットしたからだ。N7は昨年の上海ショーでワールドプレミア。私もショー会場で初めて見たのだけれど「これは売れそう!」という手応えを感じた。

以下N7について紹介したい。ボディサイズだけれど全長4930mm、全幅1895mmで、カムリやアコードと同じDセグメントに属す。開発の経緯が非常に興味深いので少々。2020年の新型コロナにより中国の情報が2年間くらい全く入ってこなくなった。驚いたことにその間に中国の自動車技術は大きく進化。気がつけば圧倒的な差を付けられ、日本車の売れ行きも落ち始める。<続きを読む>

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One Response to “カムリ級のボディで240万円スタートの電気自動車『N7』に試乗! 日産まだまだ戦えますね! ”

  1. 秋元 より:

    記事を読ませていただいたところ、日産のプロジェクトXはここにありという感じですね…!

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