五平餅パワーで峠道フルアタック! クルマ趣味の王道はやっぱり全開ですよ

先日行われたGRラリーチャレンジ特別戦豊田。今回もベストカーミライースが登場で、会場が大盛り上がり。実はこのプロジェクト若手ジャーナリスト、そしてメーカーの垣根を超えた整備専門学校生の参加など「次世代育成」も兼ねているもの。ドライバーの国沢光宏さんが振り返ります。

クルマの愉しさの王道は「全開走行!」にあると考えてる。というか全開走行しないのなら、動力性能なんてどうでもいい。ハンドリングだってどうでもいい。全開走行した時のことを想定しているからこそ、様々な技術や改良も必要となってくる。もうひとつ。ヒット漫画の傾向を見れば解る通り、クルマ関連はサーキットより公道全開物語が人気。イニシャルD、楽しいです。 なぜか?<続きを読む>

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One Response to “五平餅パワーで峠道フルアタック! クルマ趣味の王道はやっぱり全開ですよ”

  1. KUMA より:

    来年のラリージャパン5月開催で、岡崎市、新城市が不参加の代わりに名古屋市が参加とのことで、心配と期待の折り混ざっています。
    スタジアムSSSは2年だけでしたが、とても見応えがありました。今年の豊田SSSは、夜間でしたが映像やコース図見た限り、昼間かトワイライトのほうが良かったと感じています。
    来年は、建設中のパロマ瑞穂スタジアムでスタジアムSSSが復活するんでしょうか。秋に愛知開催アジア競技大会があるので、そことの兼ね合いがポイントでしょうね。岡崎中央総合公園SSSが無くなる代わりに、トヨタの下山テストコースでSSS開催された激アツです!

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