CX-80の、甘くも辛くも無いド真ん中の試乗動画

3 Responses to “CX-80の、甘くも辛くも無いド真ん中の試乗動画”

  1. だまされまいぞ より:

    国沢さんが書かれていた外免切り替えの問題がようやくテレビ(2024年10月21日 フジテレビ News it!)で放送されました。
    国際免許への切り替えの踏み台になっていることも。
    さらに試験問題はアホでもわかる内容で2択が10問とも。
    昔はフィリピンで国際免許を取得して日本国内で運転するヤカラが問題となりましたが。我が国が免許取得のための踏み台の3流国家に成り下がるとは、恥ずかしい限りです。
    これは、国交省政党のせい?それとも全国旅行業協会 前会長のせい?

  2. AKIO より:

    車の評価より
    国沢さんの付けているガジェットが気になってしまいました。
    時計はXiaomi Watch S3
    ワイヤレスマイクは、DJIマイク
    ということは、カメラはpoket3かosmo action4 or 5
    全員の顔にピントが来ているので、osmo actionかな。

  3. トヨタ車ユーザー より:

    車のブランドイメージについて、自分にとってわかりやすい例えがありまして。。。
    例えば、クラウン・ランクル80や昔のセドリックに対して、新興のレジェンドやセンティアなんぞがありました。
    当時「クラウンやセドリックを(新車で)買いました」と自慢したら相手は「とうとうこの人はクラウン・セドリックが買えるポジションになったのだな」と考えるだろうという話です。クラウン・セドリックがサラリーマンが買える車の「上のクラスにあるんだ」という共通の認識・ブランドイメージができているということです。
    そして「レジェンド、またはセンティアを買った」といったら「何それ、今度見せて」と普通の車の話にしかならないんじゃなかというもの。買った本人はレジェンド・センティアだぞ!と思っても相手は「めずらしいくるまだな」と思い、いやこれが新しい高級車なんだとわざわざ説明しなければならない。これが共通のブランドイメージがない状態。
    いま、CX-60・80を買ったといったら、ずいぶん冒険したな、レクサスで同じ価格帯の車はなかったの!?と思われてしまうでしょう。CX-8を買ったら無くなる前にコストパフォーマンスの良い3列SUVが買えたんだね!とみんなが考えるでしょう。CX-60/80を買った人はCX-8古くて安いじゃんと思われるでしょうが、みんなCX-8という車は知っていてほしい人は駆け込みで買うほどの車だという事は知られているのです。
    まずはCX-60・80をCX-8ぐらいの評判に持って行ければ、CX-5・8が絶版になってもCX-60・80が代わりとなってマツダのシェアを落とさないところまで持っていければOKでしょう。

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