「クルマ」の記事一覧

ガソリンが高くなってからN-VAN e:ばかり乗ってます。エネルギーコストはガソリンの3分の1

年末から年始に掛け、N-VAN e:ばかり乗っている。クルマって10分乗れば70%解る。1時間乗ると80%解る。一週間乗って90%解ります。N-VAN e:も試乗会1回目で10分。2回目が30分くらいだったため、大ざっぱ・・・

正月休みのため自動車業界にニュースもなし。徒然なるままに直近で話題になったことなど

韓国の飛行機事故 一番のナゾは「バードストライクで着陸復航する際、なぜAPUを起動しなかったか?」だ。バードストライクの時点でエンジンが両側止まることを想定しAPU(機体後部の発電機)を起動させる。ハドソン川着水事故の機・・・

我が国のストロングポイントをしっかり認識。伸ばしていくことを考えたら素晴らしい明日が来ます

元日はノンビリ過ごさせて頂いてます。いつも厳しいことを書く「官」だけれど、今日は感謝の気持ちが強い。今もスクランブルに備えスタンバイしている自衛官がいる。寒波からの北風で大荒れしてる日本海の哨戒勤務をしている海上保安官も・・・

新春占い。当たるも八卦。当たらぬも八卦。2025年の新型ヨソウ。ウソヨにならないことを願う(笑)

自動車産業は大変革期といわれている。今までは「パワーユニット=エンジン」であり「運転=人」だったが、新しい時代になると「パワーユニット=電気」となり、「運転=人+ADAS」といったイメージに大きく変化する。PCでいえばプ・・・

謹賀新年でございます

今年の4月で67歳になります。年齢的にはそろそろ引退を考える時期。実際、昨年あたりから徐々にフェードアウトしようかと考えましたが、意外なことに若い頃より「向かい風」が弱くなりました。黄昏野郎やステークホルダーの皆さんも「・・・

2025年のサポーターお願いです

この時期になると迷うサポーターのお願いだけれど、毎度皆さんに「来年のサポーター募集はいつからですか?」と聞かれ、少し元気になる。先日書いた通り我が国は直接的な「やめろ」という意思表示こそないものの、クルマに関心ある人が読・・・

おそらく全ての自動車メーカーが健全に生き残るのは難しい。これ、全ての日本企業も同じです

10年前は日産がホンダに飲み込まれることになることなど考えられなかった。2014年の世界販売台数は日産510万台のホンダ436万台。十分ピンでやっていけた。中国や韓国の台頭で負けが込んだ。まず韓国に追いつかれ抜かれ、今や・・・

N-VAN e:にETC車載器とスピーカーとディスプレイオーディオを取り付けようとしたトコロ‥‥

30日は休みと決め、N-VAN e:のETCとスピーカー、ディスプレイオーディオの取り付けをする。まずETC。オートバックスで付けて貰おうかと思ったら、けっこう予約が埋まっている。ということでイドサワ電気のネット販売で2・・・

2024年で一番厳しかった人生修行は、ラリージャパンでの超速リタイア。たまにゃ泣き言です~

人生長いと、厳しい思いをすることが何度かある。直近の10年で一番の「思い出すのもイヤ!」は瞬時も迷う余地無く「WRCジャパンであっという間にリタイアしたこと」でございます。個人レベルでWRCに出場するの、なかなか難しい。・・・

スバルのハイブリッド、トヨタのハイブリッドと比べ勝っている部分はあるのか?

ここにきて「電気自動車が主役になるまでの15年くらいはハイブリッドとPHEVで繋ぐ」という流れになってきた。ハイブリッドを持っていないメーカーは、独自開発するか、外部からユニットで購入するかという選択をしなければならない・・・

このページの先頭へ