「クルマ」の記事一覧

スバル、海外で販売してるWRXの6速マニュアル仕様を突如広報車にラインナップ! 乗ったら「いいね!」

スバルがWRX S4のマニュアルミッション車(カナダ仕様)を広報車にラインアップしてきた。スバルによれば「今後の商品検討にあたりメディアの評価やファンの反応を確認するためです」とのこと。どうやらJMSに出展したインプレッ・・・

ノアのユーザー車検をしました。走行2万1800km。少し手こずったものの総額4万1450円なり

私にとってユーザー車検は現場取材と同じ。常に新しい情報や傾向を確認出来ます。スケジュールさえ合えば可能な限り自分で車検場に行く。ということで今回はハイブリッド&OBD2を使うようになって初めてのユーザー車検だったりする。・・・

2026年のサポートをお願いしたく思います。よろしくお願いします

・追記 2025年サポーターの皆さんへのTシャツの送付が遅れに遅れております。いつも依頼していた業者さんの都合で納得行く生地が見つからず検討中です。年明けくらいにはお届け出来ると思いますのでもう少しお待ちください。 SN・・・

2030年のクルマに必要な技術アイテムは、ほぼ自動運転、安価な電池、カッコ良いデザイン、コスパです

2030年の優勝劣敗が予想出来るようになってきたのは、4年後に必要とされる技術アイテムが見えてきたからに他ならない。以下、挙げてみたい。一つ目は”ほぼ自動運転”が可能な高性能ADAS(運転アシスト)である。すでに中国で販・・・

ランクルやジムニー、買ったら少し車高上げ、乗り心地とハンドリングを向上させたい

ランクル250や300、ジムニーノマドの売れ行きが好調である。私も次期愛車をBYDとランクル250で大いに迷った。電気自動車とクロカンかぃ、と思うだろうけれどクルマ好きなんてそんなモンです。楽しければいい。もちろんランク・・・

欧州、2035年のエンジン車販売停止を撤回したというニュースが流れてるけれど最後まで読みましょうや

12月16日に欧州委員会は2035年に予定されていたエンジン車の販売停止を撤回したというニュースが流れてる。電気自動車大嫌いだ君達はバンザイ万歳で「それみたことか!」と勝ち誇っているようだ(笑)。ニュースは事実です。今後・・・

ここにきて何となく2030年の自動車勢力図が見えてきました。鍵は電動化とクルマの魅力です

2030年まであと4年。2030年って様々な規制が始まる。日本全体で言えば「2013年度比で二酸化炭素の排出量を46%減らす」という国際公約を守らなければならない。はたまた、東京都はハイブリッドか電気自動車、燃料電池車以・・・

トヨタ以外の日本勢は欧州市場から撤退か? 中国勢と韓国勢が続々と欧州に工場を作り始めた

すでにトヨタを除く日本勢は欧州市場で厳しい状況にあるけれど、今後一段と厳しくなり撤退も視野に入れることになると思う。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に・・・

シーライオン6の試乗動画

ホンダ、2027年度は初めての赤字になる可能性が出てきた。関係者は台風に飛び込む準備を!

ここにきて複数のメディアでホンダのベトナムに於ける販売台数減が報じられるようになってきた。ホンダも少し認識しているらしく、2026年上半期(2025年4月~9月)までの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」と何度か表記して・・・

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