「クルマ」の記事一覧

トヨタ、今や世界で一番クルマ好きの気持ちを暖めてくれるメーカーになった

いやいや存在は解っていたけれど、燃費規制や騒音規制など高性能車にとって厳しい状況になりつつある中、本当にトヨタは現時点で考えられる最高レベルのスポーツカーを発表した。今やブランニューのスポーツカーは稀少。2020年のコル・・・

2026年のサポートをお願いしたく思います。よろしくお願いします

・追記 2025年サポーターの皆さんへのTシャツの送付が遅れに遅れております。いつも依頼していた業者さんの都合で納得行く生地が見つからず検討中です。年明けくらいにはお届け出来ると思いますのでもう少しお待ちください。 SN・・・

シーライオン6試乗。価格を考えたらハイブリッド車として乗っても全然オッケーかと

BYDを評価させたら正鵠を射る自信がある。シーライオン7のユーザーである上に、納車されてから日本の中でもTOPクラスの達人に足回り&車体品質の入念なチェックをしてもらった。中国車というだけで様々なバイアスが掛かりがちなが・・・

非降雪地域の冬用タイヤは”御予算に応じたオールシーズン4銘柄”を推奨しておきます

降雪地域に住んでいる人たちはすでに冬タイヤへ履き替えたと思う。それ以外の地域だと今週から来週あたりが交換時期になる。すでに交換用の冬タイヤを持っていたら履き替えればいいだけながら、これから年末年始のドライブに備えて購入し・・・

11月の登録台数が発表されたのだけれど日産、予想をはるかに超える前年同月比56.6%で半減!

11月の登録台数を見て驚いた! なんと日産は前年同月比で56.6%しか登録されていない。今年1月~11月の累計台数も前年比79%に留まっている。決して良い状況といえなかった昨年から21%落ちているということですから。苦戦・・・

角田選手、シートを失ったものの、2026年のレッドブルはおそらく悲惨な状況になると思う

何度か書いてきた通り角田選手がレッドブルのシートを失った。リザーブドライバーという位置づけながら、レッドブルのようなTOPチームでレギュラーだった選手が25歳という若さでリザーブになるのは珍しい。いろんな意味でマネージメ・・・

五平餅パワーで峠道フルアタック! クルマ趣味の王道はやっぱり全開ですよ

先日行われたGRラリーチャレンジ特別戦豊田。今回もベストカーミライースが登場で、会場が大盛り上がり。実はこのプロジェクト若手ジャーナリスト、そしてメーカーの垣根を超えた整備専門学校生の参加など「次世代育成」も兼ねているも・・・

以下、無法野郎への対抗策の「妄想」なので完全なるフィクションとして読んでください

夜間、高速道路を走っていてムカつくTOP3対策を妄想してみた。トラックの2つはカンペキな脱法行為であり、車検などクリア出来ないハズなのに高速道路を走っていると普通に出会う。どうやら夜間高速道路を走っているパトカーには、車・・・

シーライオン6が発表されました。EV航続距離100km。フル装備で398万2千円に改めてウナる

シーライオン6が発表された。価格は398万2千円。装備表を見てウナる。シーライオン7と同じく付いてないのはTVと電動チルト&テレスコくらいだった。違う点を探すと、プレミアムサウンドシステムがシーライオン7はディナウディオ・・・

高速道路の補修工事の際の交通渋滞、海外では解決する技術がありました。日本情けない

日本は工事などの際、経済効率を全く考えないと書いたところ、多くの皆さんや流通関係者が同じように考えていると判明。そりゃそうです。道路提供者は高いお金を取る高速道路であっても利用者の痛みなんか全く考えてないですから。短い工・・・

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