「最新情報」の記事一覧(180 / 682ページ)

最近小型バイクは燃料を入れにくくなってきているという

スタンドの数が減った。地方にいくと土日休業のスタンドもある。そんな地域だと土日のスタンドが混むのだろう。そこに満タンで2リッターくらいしか入らないバイク来て(私も本日ベトナムカブにガソリン入れたら2.2Lでした)トロトロ・・・

高速道路、改めて「右ウインカー」の活用を考えた方がいいのかもしれません

我が国のメディアは拡大解釈や原理主義が大好きだ。だからホンの僅かの脱法行為であっても罪になるとコメントする。クルマの運転で言えばTVなどで1km/hの速度違反を弁護士に聞くと「道路交通法の速度超過という罪になります!」と・・・

電気自動車やPHVの補助金、10月末で予算使い果たす可能性大

電気自動車やPHVは補助金が出るから購入するハードル下がる。SAKURAの場合も補助金出るため普通の軽自動車より安くなるのであり、定価だと高いです。PHVだって同じ。RAV4 PHVやアウトランダーPHEVも55万円の補・・・

MOMOブランドのタイヤまで登場! タイヤ業界は激戦になっていくと思う

ここにきて新興国ブランドのリーズナブルなタイヤのシェアがジワジワ増えてきた。同業者ですら今まで聞いたことないようなタイヤを履き始めている。古くなったタイヤから新品の新興国ブランドに乗り換えると、おそらくクルマの印象良くな・・・

合成燃料について調べてみたら、なるほど可能性ありますね!

先日のこと。トヨタの内山田会長に短い時間ながら話を聞く機会を得た。言うまでも無く内山田会長は初代プリウスのチーフエンジニアで、20以上考えられていたハイブリッドシステムの中からTHSをチョイスしたという先見の明を持つ。初・・・

最近楽しいクルマの話題が少なくて困ってます! メーカー広報は点数の稼ぎ時かと

自動車評論家を含めて自動車メディア関係者は当然のことながらクルマ好きである。私なんか収入の大半をクルマ関係で使ってしまうくらいビョウキです。したがって楽しいニュースや情報あればワクワクしながらレポートしたい。しかし! 最・・・

洪水の際、水深何cmまで走行可能か?

大雨による被害が出ている。ニュース画像を見ると「それは止めた方がいい」と思えるような速度で深い水たまりの中を走っているクルマも映し出されます。普通のクルマはどのくらいの水深まで走れるだろうか。ちなみに下の写真のランクル3・・・

電気自動車一本槍だった欧州ながら、ここにきてCN燃料が検討されるようになってきた?

ここにきて欧州でもCN燃料(カーボンニュートラル)が話題にあがるようになった。現在スーパー耐久レースで使われているP1燃料は燃焼時にこそ二酸化炭素を出すものの、製造時に光合成や化学合成で大気中の二酸化炭素を回収しているた・・・

中国とアメリカの関係がビミョウに。日本、トバッチリを喰いそうな気がします

アメリカは完全に中国を怒らせた。かといってアメリカだって人の移動について中国に制限を掛けられることなど許せない。お互いメンツの問題だ。どちらも譲れない。ハッキリしているのは「このまんまじゃ済まない」ということのみ。おそら・・・

納期長すぎてバイヤーズガイド(特に比較記事)書いても気合い入らず!

当たり前のことながらクルマ選びは「それほど待たなくても乗れる」というのが大前提だった。考えて欲しい。ノアを買おうとすればトヨタの納期情報を見ると「6ヶ月以上」と書いてあるけれど、3月にオーダーした私すら来年になると言われ・・・

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